2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2017/09/01

TM30について。


ぼくのブログ読者の山内さんから、最近TM30という書類の取扱いが

厳しくなってきているので、注意した方がいいですよ、

というコメントをいただき、気になったのでインターネットなどで

調べてみました。

ただ、インターネットで調べられた範囲でいえば、

あまり問題として取り上げられているケースが多くはなく、

参考にはなりませんでした。

TM30自体は1979年に制定された規定で、新しいものではなく、

一部では昔から実行が行われていたり、の形跡もあり、

最近は、テロリスト対策でもあるのでしょうか、

入国管理をより厳しくする観点から、

とくに長期滞在者に対して、TM30の取り扱いを厳しくもとめるようになった、

という状況のようです。

要点は、長期滞在者がVISAを申請する場合、

タイにおける居住証明が必要だ、という、

ごく当たり前の要求です。

TM30は「外国人在留届証明書」なのです。


ぼくの場合、VISAの申請は、結婚VISAなのですが、

その申請に必要な書類のなかに、TM30は含まれていません。

妻のタビアンバーンと妻のIDカードは申請書類のなかにあり、

それ以外は、夫であるぼくが居住している証拠としてでしょう、

妻と一緒に、自宅の内・外でぼくが映っている写真の提出が

求められてます。

簡単にTM30を求めればよさそうですが、

これは、妻を住宅のオーナーとして、夫の滞在を許可している、

というニュアンスのTM30の書類では、感覚的のそぐわない、

からではないでしょうか。

山内さんがコメントで指摘されているように、

ぼく自身がタイの外国人タビアンバーンを持っていることが、

申請認可を容易にしていることは確かのようです。

というのは、結婚VISA申請のときに、

正式に求められてはいないのですが、

妻のゴイが、ぼくもタビアンバーンを持っている、

と伝えると、管理官はその方が簡単だから、

そのコピーも提出するように、と言うのだそうです。


さて、上のように、結婚VISAの申請のときは、

あれこれ、タイ妻と夫が、実際に同居しているかどうか、

調査されるので、外国人夫のタイにおける居住証明は

果たされると考えます。


さて、また自分自身のことを振り返ってみて、

数年前に「リタイヤメント・ビザ」を申請したときは、

シワラ・マンションというコンドに滞在していたのですが、

「在留証明」に関連して、どのような書類の提出が求められたのか、

あまり記憶が鮮明ではないのですが、

TM30とか、

シワラ・マンションの管理事務所から証明書をもらった記憶はなく、

シワラ・マンションの賃貸契約書、

それに日本大使館からの「在留届け」を提出しただけではなかったかと思います。

知りたいのは、今年から、

リタイヤメント・ビザを申請されている方は、皆さん、TM30の提出しているのか、

ということです。


ちなみに、脱♪サラリーマン流浪記(バンコク留学編)の記事を

転載させていただきます。(無断ですが。。。お許しください)

ご自身が、2017年5月に、バンコクで「リタイヤメント・ビザ」を

取得された経験を記述されています。

2017年版、実録、自力で取る「タイ・リタイアメントVISA」への道、1年の延長申請(TM-30って結局なんだったの?)

これを読むと、ご本人がおっしゃっているように、

TM30って、いったいなんなの?

と言う気になります。


一方で、

妻の友人でタイのホテルに勤務している女性に、

TM30のことを聞いてみました。

本人は、その規則の名前は聞いたことがあるけど、

というぐらいだけで、自分は扱ったことはないけど、

という最初の応えの後で、

マネージャーに訊いてみたそうで、

彼は、毎日、新滞在者を全員、オンラインで、TM30リポートしている、

ということでした。

ホテル滞在者は、基本、短期滞在者でしょうが、

TM30の申告はなされているようです。


トマックスさん、

もしこのブログをお読みになりましたら、

ご自身がコンドのオーナーで、ご自身がそこに滞在する立場から、

TM30をどう考えていらっしゃるか、お教えくださいませんか?

まぁ、あんまり気にしちゃいないね、

ということかもしれませんが。。。






^O^


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 さて、なんでしょうか?

 おはようございます。長いこと更新がなかったので心配で大変失礼なコメントをして申し訳なかったのですが無事にタイへ戻って普通に楽しく暮らしているようでホッと一安心しました。
 お尋ねのTM30ですが私には初耳でした。ビザ更新は1月なので必要であれば・・・と思っているくらいです。必須で、無ければビザ更新ができないのならまだ期間もあるし来月初めにタイへ戻るので考えてみようと思っています。

自己所有のコンドに居住の場合

トマックスさんのように、自己所有のコンドミニアムに居住されている場合のTM30の手続きは何が必要になるのか?
まだ、ネットには実録の情報がありませんね。

前に紹介したブログ「サワデイチャオ・チェンマイ」によれば、「外国人がコンドミニアムなどを自己名義で所有し、そこに住んでいる場合は、大家と店子双方がやるべきすべての手続きをしなければならないらしい。」と書いてありますが、本当なのか?

まずは、来月、タイに入国して1週間以内にイミグレーションに出向いて、TM30を提出してみるのがベターかもしれません。
何もしないで、来年1月のビザ更新を迎えると、「あなた、TM30を出していませんね」となり、罰金の対象になりますから。
まあ、罰金の金額はそう高くはないので、あまりナーバスになる必要はありませんが。
TM30の提出がない場合、ビザの更新は認めない、というような話ではありませんから。単に、イミグレの小遣い稼ぎのようです。

リタイアメントビザ更新時の住所確認は、昔はありませんでした。数年前から、賃貸契約書(自己所有の場合は権利証)の提出が必須になりました。
そこへ、今回からTM30の提出です。
入国日の確認なら、パスポートの入国スタンプ(TM6=入国カード)でわかるのに、なんか?屋上屋を重ねるとしか見えません。

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退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。

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