2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2017/01/04

元日、祖父母の家へ。


31日に、ダンクーンGCで2ラウンドした後、一泊したあと、

朝の9時半、チャイヤプームのプーキオに向かう。

祖父母に家は、1時間半ほどの距離である。

午前中に到着すると、妻のゴイの父が来ていた。


祖父母の家は、父の妹(ゴイには叔母)夫婦が継いでいる形になっている。

その叔母の息子が、昨年12月から1か月の予定で、

村のお寺で修行に入っているので、

お昼は、そのお寺に慰問にでかけ、お寺で食べることになっているらしい。

実は、その息子が入寺する前に、正式な祝い事があって、

親類一同集まり、呼ばれていたのだが、

そのときは、まだ日本にいたので、参加できなかった。


そのこともあって、今回、お正月に故郷に帰ることにしたのだが、

他の親類は、お正月は集まってこなかった。

ただ、父親だけは、ゴイが戻るという話を聞いて、ノンブアランプーから

やってきてくれたようだ。


家で作った食べ物一式、お寺へもっていくと、

他にもう人家族が、慰問に来ていて、

その二家族の用意した食事を、お寺の中にはこんで、

お坊さんたちが食べられるように、準備。

やがて、シニアのお坊さんと、若い坊さんが二人(甥と、その他の家の息子)が、

席について、

お経をとなえ(われわれは、かしこまって頭を下げて傾聴)、

それが終わると、坊さんたちが食事をする。

坊さんたちが、行事を終え、立ち去ると、

集まった家族が、残された食事を、お寺の外に運び出して、

席をつくり、そこで食事をとる。

それで、終わり。


田舎の家には、今夜一泊しかしない予定なので、

近所を散歩してみる。

正月ではあるが、ソンクランとは違って、帰省する家族も少ないようで、

わりと静かな風景だった。

大きく変わったところはないが、こんな小さな村にも、

マーケットが出来ていたのには、驚いた。


夕食は、魚でいいか、

と訊かれたので、

川魚は苦手なので、魚はどうも、と否定的に応えると、

じゃぁ、鳥にしよう、ということとなって、

散歩から帰ってくると、叔父が鶏の毛をむしっているのが見えた。

午前中に、庭を走っていた、あの痩せた鶏が、

ぼくの夕食になるのかと思うと、

なんだかねぇ。。。

しかも、多くの親類が戻っていているわけではないので、

一羽の鶏は夕食だけでは食べきれず、

翌日の朝食も、また、鶏。。。

ぼくの言葉で、つぶしてくれた鶏なので、食べないわけにいかず、

苦労、しました。


朝食の後、

お寺の修行を終えた甥を待って、

彼をコラートのバス・ターミナルまで送ります。

彼は、バンコクに戻るのです。

ぼくとゴイは、パックチョンで一泊します。


ところで、甥がお寺から戻って、眼に焼き付いたことがあります。

母親に、お寺から持ってきたものを渡しているなかに、

一握りのお金の束がありました。

20バーツ紙幣と100バーツ紙幣で、かなりの厚みがありました。

たぶん、お寺の修行で、お経を習います、

その智識で、タンブンを受けるという修行もあり、

そのときに施されたお金は、修行僧であるものにも分け与えられる、

ようなのです。

シニアの坊さんが、1か月で修行を終える甥に、

もったいない、もっと続ければもっとお金がたまるのに、

と言ったとか。

タイに興味をもった当初、

タイ仏教の特徴は、坊さんは、女性に触れてもいけない、

お金に触れてもいけない、お酒も飲んではいけない、

などなど、小乗仏教はかくなるか、と尊敬の念を持ったものですが、

タイにやってきてすぐに、

ATMに群れる坊さんたちを見て、落胆したものです。

タイの仏教をみて、落胆はまだ続いています。



さて、朝の10時過ぎに田舎の家を出発して、

コラートに着いたのが、12時半ごろ。

帰省の戻りが始まっていましたが、ここまではかなり順調で、

無事、甥をコラートのバス・ターミナルに降ろすことができました。

ぼくら夫婦は、パックチョンに向かいますが(90キロほど)、

ホテルに入るには早すぎるので、

チョクチャイ・ステーキ・ハウスに寄って、

遅い昼食、早い夕食をとることにしました。


さのチョクチャイ・ファームまでの行程、

大変な思いをしてしまいました。






^O^


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im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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