2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2016/07/09

タイにはタイの良さ。


タイの結婚ビザの更新も無事に終わり、

ほぼ1か月のタイ滞在を終えて、また日本に帰国します。

今度タイに戻るのは、10月過ぎになるでしょうか。

20160709mango1
サマゴーン我が家のシンボル、
前庭の大きなマンゴーの木です。
曲折ありながら、まだ健在ですが、
豊富なマンゴーの実をぼくに恵んでくれた年はまだありません。
2年前、再生し、一時その期待に心躍ったのですが、
それから残念なことが起こり、期待は先延ばしになりました。
来年こそは、もう一度その可能性を推し量れる年にならないかなぁ、
と願っています。
なにしろ、ぼくがこの家を購入する気になった、第一の理由が
このマンゴーの木なのです。


20160709mango2
こちらは、裏庭にマンゴーの木。
家を購入した、初めて植えた木です。
こんなに大きくなりましたが、5年たちました。
いつ、花が咲き、実をつけるのでしょうか。
それを知るのが、楽しみです。


20160709jackfruite1
今年の始め、タイに戻ったら、屋根を覆うほど大きかったジャック・フルーツの木が、
風で押し倒されていました。
屋根をも壊すかと思われる倒壊の様子でしたが、幸い大きな被害とはならず、
残った枝を大事に育てようと、気持ちを切り替え。
どうやら、生き延びてくれそうです。
このジャックフルーツの木は、1年だけですが、豊富な実を楽しませて
くれました。


20160709coconat1
最後は、裏庭のココナッツの木です。
こんなに実をつけていますが、まだ味わうには早すぎるようです。
しかし、これで日本に帰国すると、最適のときはタイに居ない、
ということになります。10月過ぎ戻っては遅すぎるでしょう。
残念です。
この木からの実、1個だけ、おいしい汁と柔らかな内側の白身を
味わいました。


現在、日本に2軒、タイに1軒(実際には妻ゴイが所有者ですが)

一戸建ての住宅をもって生活をしており、

退職してから68歳になろつとしているのに、

生活規模を縮小していくどころか、まだ拡大傾向にあって、

これからどうなるのか、

という気がしないではありません。

きっと、現役から退いた、という気が(愚かな故に)していないのでしょう。


タイに来て、親しく付き合う友達もなく、のんびりしている生活でも、

株と為替を細々やっているので、

ニュースや事件は毎日興味を持ちながら追って、

頭脳がぼんやりしないようにしています。


タイでの生活は、なんといってもお金がかかりません。

と言い切るのは、抵抗があるかもしれませんが、

日本での生活費と比べれば、半分で済む、

というのがぼくの感想です。

タイに居る間は、

ゴルフを週3回、

食材は野菜から肉、果実まで、日本人好みをできる限り維持し、

外食(タイレストランや大戸屋など日本系レストラン)は結構多い、

という生活をしても、たぶん月25万で済みます。

(これには、住居費は持ち家なので入っていませんが)


同じレベルの生活を日本ですれば、

月50万はかかるのではないかと思います。


だから、タイでの生活を、捨てる気にはならないのです。

経済的なことだけ考えたら、

積極的に、タイに住みたい、と思います。


しかし、まだまだ先のことは分かりません。

2025年には、団塊世代が75歳以上になり、

ますます高齢者福祉の問題が膨れ上がりそうです、

またそのころには、タイの政治情勢も新たな時代に入っているでしょう。


先のことは分かりません。

わからないから、こちらとあちら保険をかける気持ちで、

いまの生活パターンを維持していこうと思っています。


<付録>

桑原武夫の『論語』を読み終わりました。

7巻18章に、弟子の子路が楚の長官の葉公(しょうこう)に、

孔子とはどんな人物か、と問われたとき、

師思いの子路はうまく答えられなかった、

孔子が偉大すぎて答えようがなかったのだ、という。

それを聞いて、孔子は、子路はなぜこう答えなかったのだろう、

とたぶん笑いながら言った。

「うちの先生の人柄は、何かに感奮すると、食事さえ忘れてしまう。

しかも楽しいことがあると、心配事なぞ忘れてしまう。

ともかくもう老いが迫っているのに、それを無視しているのですからね」


ぼくは、とくに最後の言葉が気に入りました。






^O^


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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。

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