2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2016/02/16

岩田選手、これから



日曜日は、14日、バレンタインデー。

妻のゴイは、バレンタインデーね、

といっただけで、とくに感興を示さないようにみえて、

ぼくは彼女からのチョコなどもちろん期待しなかったけれど、

彼女の方は、案外、バラの花を期待していたかも。

日本では、女性から男性へチョコ、

タイでは男性から女性にバラ、

タイの町の花屋さんからバラが無くなる日だそうだ。


さて、日曜日の夜も更けて、

実際にはタイ時間で早朝の2時半から、

AT&T ペブルビーチナショナルプロアマ のTV中継を、

6時半の終了まで4時間、みた。

岩田選手が、最終日、最終組をフィル・ミケルソンと回り、

最終ホールまでトップ争そいをしていた。


16番、18番と最後の最後に、ボギーを打って、

4位に終わってしまったのが残念だったけれど、

15番までは、ほとんどパーオンしないアイアンの不調にも

かかわらず、絶妙のバンカー・ショットや、

しぶといワン・パットでしのいで、がんばりを見せていました。

本人のプレー後のインタビューです。

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バックナインで一時首位に立ったものの、上がり3ホールの

2ボギーで、4位タイでフィニッシュした。

「悔しいというか、情けない。自分のヘタさ加減にあきれています」。

ホールアウト直後の岩田は、そう言って大きく息をはき出した。

ミケルソンも、本調子とは言い難かった。11番でこの日3つ目の

ボギーをたたき、通算15アンダーへ後退。

同ホールでバーディを奪った岩田が通算16アンダーとして、

2組前を回るヨナス・ブリクストと首位で並んだ。

だが、あと一歩が抜け出せない。

「ショットがひどいので、しのぐことしかできなかった。

12番から一度もパーオンできなかった」。

18番のグリーン方向から吹いてくるアゲンストの風のため

難しさが増したが、

「当たらないんです」と自身の技術を責めた。

それでも、12番(パー3)ではグリーン手前のカードバンカー

から20ydを90cmにピタリとつけてパーセーブ。

14番(パー5)でも、アゴの高いガードバンカーから50cmに

止めてギャラリーをどよめかせた。

「バンカーショットは、唯一やったといえるショット」。

大学卒業からプロ転向するまでの1年半余り、父の言いつけを

聞いてバンカーで多くの時間を過ごした岩田は、胸を張った。

15番を終えたとき、終盤に4連続バーディを奪ったボーン・テー

ラーが、通算17アンダーとして1打差の単独首位に立っていた。

16番では「気持ちを切り替えて攻めようと思った」とアクセルを

踏み込んだが、フェアウェイからの2打目はグリーン右手前の

ラフにつかまり、アプローチも寄せきれずボギーとした。

「今の調子じゃこんなもん」。首位の背中が遠のいた。
                
                             GDOニュースより
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岩田選手は、35歳。

プロになったのは2004年、

遅咲きで初優勝は2014年のフジサンケイ・クラシック、

2015年セガサミーカップで2勝目をあげたあと、

9月に米国ツアー出場権をかけてWeb.comファイナルに挑戦し、

4戦して12位、権利を獲得、2016年は米国で戦うことになる。


この、遅咲きであろうと、実力が備わってきたら、

そのまま、さらなる向上にむけて、米国ツアーに挑戦する、

という生き様がすばらしいと思う。


今の日本の男子ツアーは、さらなる成長に刺激のある

闘い場所とは、思わなかったのでは?


昨日のブログに書いた、国際レベルの人となることを目指す

ダボス会議での久乗亜由美さん(21)の言葉を思い出す。

「心地よい場所から出ることが重要」という。


米国ツアーや、欧州ツアー、さらにはアジアン・ツアーまでもの

ますます盛んになっている現在、

日本男子プロツアーが、不振に陥っている根源はなにか。


こじつけのようだが、片山晋呉にあるのではないか。

片山選手は、国内29勝、すでに永久シード権も獲得している

すごい選手だと言えるが、

ぼくは彼のゴルフからアマチュアとしての刺激を受けた

ことがない、面白くない、

何故なら、世界のレベル挑戦しよう、

という夢のないゴルフだったから。。。


青木選手のあと、日本のゴルファーの希望は、

日本人選手が、アメリカのPGAで活躍すること、

そこで優勝してみせること、

だった。

あのジャンボ尾崎がなぜか、アメリカでは勝てない、

丸山選手が、勇躍乗り込んで、3賞をあげた、

後続がぞくぞくと押し寄せなくてはならないところ、

後続選手の代表たるべき片山選手は、

過ごしやすい日本の中で、勝つことで満足してしまった。

そんなゴルフに魅力はなかった、

とうのがぼく個人の想いだったのだが、

この日本男子プロツアーの惨状をみると、

一概に間違ってはいないかもしれない。。。


だから、それだからこそ、

岩田選手、ガンバレ。


AT&Tペブルビーチの4位のご褒美で、

来週のノーザントラスト・オープンへ出場できることになった。

また、ゴルフTV観戦が楽しめる。


ぼくが米国でプレーしたことのあるコースは

多くはないのですが、

ペブルビーチは、ホテルに泊まってそのゲストとして、

来週のノーザントラスト・オープンの行われる

リビエラ・カントリークラブは、

サンディエゴで行われたビジネス・ショーに参加している間、

ラ・ホヤから車を飛ばして1時間ほど、

飛び込みで(予約なしで)一人でプレーした思い出がある。


あのころは、どうしてあんなことができたのだろう。

そんな風に思うこともある。








^O^


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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。

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