2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2015/10/26

年内ドル円、125円はあるか。



10月23日は、久しぶりに株高・円安の動向が見られました。

木曜日に、ECBのドラギ総裁が12月の追加緩和を暗示し、

金曜日に中国の人民銀行が政策金利の引き下げを発表したからです。

そして、日銀に対して、10月追加緩和の期待が大きくなっています。


2008年以来の7年間で、5回、日銀は「日銀秋祭り」と言われるほど、

緩和策発表を行っているようです。。。


一方で、円安・株高のトレンドは終わった、これからは円高に向かうだろう、

という見方もだんだん強くなってきているようです。

・ 経常収支の急速な改善・拡大、

・ 120円は、80年代の240円に相当するくらいで、円安の限界

・ ドル高もそろそろ終焉

というような理由があげられています。


今週は、興味深々の、FOMCと日銀会合の結果が、

木曜日、金曜日、続けてあります。


昨年の10月のように、年末に向けての大きな動きがあるか、

あるいは、

FOMCも日銀も「音無し」で、ドル円は116円台に下落するか。


僕は、今回は、パスしています。

上記ように、大きなトレンドが、円安・株高から離れようとしている、

という気配があるので、

僕のような素人は、手を出さない方が良い相場になってきた、

と思えるからです。


アベノミクスで、円安になり、企業の収益が(特に大企業ですが)、

V字拡大しているのに、

企業は相変わらず自信の無さで(企業マインドはデフレのまま)、

賃金を上げず、投資もせず、

自社株を買ったり、企業内に利益を蓄え続ける態度を変えません。

これでは、アベノミクスが狙った、経済の成長のシナリオは、

絵に描いた餅、にすぎません。


日本だけでなく、世界中で、閉塞感が覆っているような感じがします。

今年になって、僕の株・為替に対する意識は、

昨年に比べると、非常に低下しているのですが、

この年末に向けて、ますますその傾向になっています。


今週は、様子見に徹していたいですね。

大きな動きがあれば、それにちょっと乗って、

ちょっと稼げれば良し、

でしょうか。



今日は、久しぶりにタンヤでゴルフです。

タイに戻って、チェック。

平日、GF850バーツ、 CF350バーツ。

月・金がスポーツ・デイで、GF+CFが800バーツです。

今日は、早速の月曜日。

いざ。





^O^


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世界はデフレに沈む

日本経済は20数年間に及ぶデフレ経済から脱却しつつありますが、中国経済の後退で原油価格が暴落し、足踏み状態を余儀なくされています。
欧州はマイナス金利でデフレ状態、中国もデフレに入ってしまいました。
景気が堅調と言われた米国経済も直近の経済指標は芳しくなく、インフレ率は低下し、デフレ前夜の様相です。

米国FRBは完全に利上げの機会を失いました。
本来なら、昨年のうちに(遅くとも今年の5月までに)利上げする以外にチャンスは無かったのですが、イエーレン議長は優柔不断な性格から決断できず、ついに利上げチャンスは失いました。

デフレ前夜なのに利上げをしたら、2000年の日銀・速水総裁のように、利上げ⇒景気が失速⇒マーケットが暴落⇒ゼロ金利に復帰 というシナリオが見えています。

米国のインフレ率が下落傾向で利上げが不可能となれば、ドル安・円高しか行き場が無くなります。

下記サイトによれば、2016年は日本にとって厳しい年にはなりますが、2017年以降はバラ色の経済が見えてくるようですね。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151007-00087179-shikiho-biz

若林栄四著「世界経済の破断界・・・世界に吹き荒れる景気後退とデフレの真実」

2016年、世界は同時デフレに突入し、日本だけが回復する!
米国主導経済の停滞と世界経済の末路とは?
また一歩、断末魔に近づいた! ?
美しくも残酷な予定調和に世界は収斂されていく!

米国経済が終焉を迎えた今、FRB(米国連邦準備制度理事会)がやろうとしていることはほぼ確実に間違った方向に米国を導くことになるだろう。
これから米国経済は厳しい現実、デフレにさらされることが予測できる。
もちろん日本経済も影響を受けるが、すでに最悪の状態は脱しているので米国ほどの危機ではない。
一方で欧州はすでに金融政策で手詰まりになり、EUとしての限界にきている。
そして中国経済も世界デフレの波と米国経済の破綻を受けて停滞期に差し掛かるだろう。
つまり日本経済以外は全部沈没するのだ。

Re: 世界はデフレに沈む

宮田さん、
貴重な情報ありがとございました。
若林栄四さんが新著を出されたんですね。
前の「不連続の日本経済」は2012年12月の発売でした。
それから円安になりましたが、若林さんのいう黄金律から円安になる時期だったのであり、
アベノミクスに関係なく円安になる流れだったのだ、という意見まると聞いたことが
あります。この本を読み、アベノミクスによる異次元金融政策もあって、私としては
安心して円安・株高のトレンドを信じて、この2年間過ごしてきました。
いよいよ、来年は要注意の年になりそうなんですね。
世界はデフレで、日本だけが「すでにデフレ経験しているから」というだけで、
経済発展する、というのはいまいち理解できにくいのですが、
新しい本も、今度日本に戻ったら買って、読もうと思います。
ありがとうございました。


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プロフィール

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im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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