2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2011/11/12

12日、いよいよ、帰タイの日。

朝10時、近所のスーパー「主婦の店」の開店にあわせて、飛び込み、

最後の買い物をする。

新鮮度を要する食料品で、子持ちニシン、タラコ、和牛などである。


家を出発する時間を2時にしているので、

ショッピングからもどって、最終の荷造りをする。


愛妻ゴイと二人の荷物は、

普通の旅行バッグが二つ、機内持ち込みバッグが二つ、

小物入れが二つ、

そして今回は、バンコクに戻っての食材の高騰を怖れて、

野菜を含めて、さしあたりの食に用する食品を、

みかん箱程度の大きさのダンボールに2個、

ということになった。

実は、これの他に、滞在中にヤフー・オークションで仕入れた、

大きなこけしをゴイが抱えて機内に入る、

という予定である。


これだけに荷物、日本のタクシーなら何とか運べるけれど、

バンコクに着いてから、困ることになるな、という予感がする。

バンコクでは、タクシーといえば、普通はトヨタのカローラなのだ。

うしろのトランクがやたら狭い。

運転手がなにか荷物を置いていたり、

改造してガス車に変えていたりすると、後ろのトランクがガス・タンクで

埋まっていたりする。

大き目のタクシーを捜せるかなぁ、などどと思いながら荷物つくりをしていた。


あとの時間は、どの本を持っていくか、僕が最後の瞬間まで、あれこれ悩み、

ゴイは最後の部屋の掃除、といいながら、滞在中最大の掃除をして、

時間を過ごす。


タクシーは時間通りに来て、順調な滑り出し。

飛行機は、夕方6時の出発なので、時間の余裕はかなり見ていて、

空港に着いてから、おみやげの買い物をし、

あとはJALのラウンジで、新聞や雑誌を読んで過ごそう、

という予定でいる。


さて、40分ほどして、成田空港の入り口に来て、

お決まりの警備員にパスポートをしめす時間をなり、

ゴイにパスポートを出して、見せないといけない、

というと、

彼女、目をまんまるにして、

パスポート、エア・チケット、家に忘れてきた、

と言う。

始めは、冗談だろう、と思って、

ホントに、出して見せないといけないんだってば、

と僕がいっても、

大きな目のまま、無い、という。

そこで始めて事態の甚大さに気付くことになる。

時間は、2時50分。

これから、もどって、出直して、4時半までに来れる可能性があるかどうか。

まぁ、5時前(出発時間の1時間前)でもなんとかなるだろう、

という気はしたので、

あまりパニックにはならずに、タクシーに戻るようにお願いをする。

自宅から空港までは、3分の一が高速道路で、あとは普通の、

片道一車線の道路、

だから前にのろのろ車が出てきたすると、とんでもない時間がかかることになる。


タクシーの運転手さんは、こちらの状況を良く理解してくれて、

高速では時速120キロ、一般道でもかなりのスピードで走ってくれた。


それにしても、こともあろうに、パスポートを忘れてしまうなんて。

今まで、3週間、千葉での生活、富士五湖へのドライブ旅行、など

なんの問題もなく過ごしてきたのが、

不思議にスムーズすぎる気もしていたのだった。


それが、最後に、ドカンと来た感じ。^O^


ゴイも、パスポート・航空券の大事さが分かり過ぎていて、

荷造りにとき、別に置いておいたのが、いけなかった、

という、

よくあるパターンの行動なので、あまり怒る気にはならない。


かなり無茶な運転もあったりで、成田まで戻ってきたのが、

4時15分、

なんとか間に合うことができた。

ヒヤヒヤして、

気持ちが疲れてしまった、

だけで、実害がなく、ツイテルなぁ、

と二人で喜ぶ。


チェックイン・カウンターでも、

帰りの予約を変更していたことも、なんの問題もなく、

委託荷物は4個で、63Kg。


予定通りの、チェックイン後の、空港内での買い物、

お酒とか、白い恋人とか、

そして、サクラ・ラウンジでの休憩、と進む。


20111112narita1
搭乗前のひとこま。
機内持ち込みもかなり荷物かな。


JAL便は、3割から4割の混み様だった。

やはり、まだ、タイへの訪問者、帰国者は、少ないようだ。。。


飛行機は、驚くべきか、時間通り出発し、

案内どおりに、11時10分、

定刻より30分ほど早く、スワンナプーム航空のゲートに到着。


入国管理も、それぞれのラインに3~5名ほどが並んで待っているだけで、

あっという間に、終了。


荷物も、JALの会員のおかげで、優先処理され、ターンテーブルの2回目の

回転で、4個の委託荷物が出てきた。


さて、1階のパブリック・タクシーでは、やはりすんなり行かなかった。

ここの受付カウンターは、やってきた顧客と、待っている運転手の

つなぎをするところだけれど、

待っている運転手は、順番に顧客を割り振られる仕組みになっている。


僕たちの順番になった運転手は、荷物の多さを見て、

運べない、と言う結論を下す。


それなら1番早い、バン・タイプの大きめなタクシーをお願いする、

ということになる。

そのタクシーの運転者がやってくると、

こんどは、バンカピは洪水で今夜が危ない、と言われている、

いけるかどうか、確かではない、という。


今朝、日本を出発するときにインターネットで、バンチャン工業団地について、

今夜、浸水の危険性が高まるだろう、という記事を読んでいた。

バンカピが冠水するのは、バンチャンが陥落した後だ、ということを

読んでいたので、今夜のところは、バンカピは安全なはず、

とこころの中では、思っていた。


行けるかどうか、というのは、値段を吊り上げたい試みではないか、

とは思いながら、

とにかく今日は、クロンチャン・プレースまでたどり着くことが最大目標。

言い値の600バーツで、

とにかく、行ってくれ、ということになる。


高速道路のアウター・リンクなどを通って、ラムカムヘンで降りる。

高速は、洪水対策なのだろう、今は無料になっていた。


水は、NIDA交差点のところだけ。

幸いなことに、無事、クロンチャン・プレースに着く。

時間は、12時半。


心底、ホっと、した。



(日本へ帰国した、10月19日からの日記は、

後付日にちで、書いていく予定)



まずは、感謝。




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im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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