2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2015/05/24

最近の読書、志水辰夫、行きずりの街、背いて故郷、ほか。


バンコクにある日本の古本屋さんに行って、

文庫本の棚をみると、

かならず一冊は、志水辰夫の「行きずりの街」があります。

本当に、これは驚いたことで、ある本屋さんでは、

この同じ本が7冊も並んでいました。

あまりにも多いので、昔読んだ本なのですが、

また買ってみたのが、

今回の日本帰国前のことでした。

日本に帰国してから、これまで、

この「行きずりの街」を皮切りに、

「背いて故郷」

「帰りなん、いざ」

「オンリィ・イエスタデイ」

「ラスト・ドリーム」

と、立て続けに志水辰夫の本を読みました。

これらは、すべて、すでに持っていた本んで、

「ラスト・ドリーム」を除いて、以前に一度、読んだことのある本たちです。

ここまで、続けて同じ作家の本を読むと、食傷ぎみとなり、

短編集の「うしろ姿」を途中まで読んで、ほかの本に手を付け始めています。


日本帰国のJAL便は、朝から夕方まで飛ぶ便だったので、

機内の映像サービスを3、4時間、楽しみます。

今回見た物の中に、坂本龍馬のNHK大河ドラマの総集編があって、

その中で、高杉晋作にいたく興味をもちました。


さっそく、高杉晋作の本を、ヤフー・オークションで探して、

2、3冊注文、

それがくるまでに、家にある高杉関連の本を読もうかと思って探すと、

簡単には見つからない。

坂本龍馬、木戸孝允(桂小五郎)、吉田松陰の本はあるのですが、

高杉晋作の本が、家にない。

司馬遼太郎さんの本に、高杉晋作が描かれているだろう、

と思って、調べると、

「世に棲む日々」が吉田松陰と高杉晋作を中心とした小説。

ところが、たくさん持っている司馬遼太郎の本の中に、

この本が入っていません。

そして、気が付いたら、司馬遼太郎の、文庫本が、

ごっそり、見あたらないのです。

「竜馬が行く」は、文庫本で、絶対持っていたはずなので、

そっくり、どこかへしまい忘れているのだと思います。

それが、どこか、わからない。

ずいぶん探したのだけれど、見つからないので、

自分の錯覚かもしれない、と思いなおしました。

(僕が、セカンド・ハウスを持ちたい、という思いのひとつは、

もう少し、今の家を整理したい、

探し物が簡単に見つかるようにしたい、

という願いもあったりするかも・・・)


探すうちに、「北斗の人」という千葉周作を描いた小説に興味がわき、

読むんで見ると、結構カタルシス、感じました。

千葉周作という新しい眼をもった逸材が、

日本の剣道界にもたらした偉大な革新を描いて、

痛快な本になっています。


そろそろ、高杉晋作の本も集まりだしたので、

読み始めようと、しています。







^O^


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読書様々

 読書は本当に蓼食う虫も好き好きで人夫々ですね。私は塩野七生、曽野綾子、司馬遼太郎、斎藤茂太、山崎豊子の本が好きです。どちらかと言えば文庫本の方が持ち運びに便利で、寝転がって読むので持ちやすいので最近は新書版よりも愛用しています。
 人物としては織田信長、ハンニバル、ジュリアス・シーザーなどですがページを開ければ直ぐに日常性を離れた世界へ飛んでいって没頭できるので読書は本当に楽しいですね。
 志水辰夫の「行きずりの街」人気があったので古本屋さんに沢山あるのかそれとも中身がないので読んで直ぐに手放されるのか?偶には出かけて購入して未知の世界を楽しもうっと!
 紹介して頂いてありがとうございます。
 

行きずりの街

トマックスさん、
ぜひ、行きずりの街、探して読んでみてください。20バーツですので。^O^
エリートブックス、でしたかサニーブックスでしたか、プロムポンのFUJIスーパーに入る道の近くにある、バンコクでは一番大きな古本屋さんの2階で簡単に見つかります。
当方、探索中だった司馬遼太郎の「世に棲む日日」、やっと家で見つかりました。やっぱり持っていたのです。
あやうく、また購入するところでした。
塩野七生さんの本、わが友マキャベリ、あたりから読んでみようかな、と思っています。
トマックスさんの好みの人物、やはり船乗りさんだけあって、豪快な、冒険家が好きなんですね。

お店の紹介、ありがとうございます。

 早速「行きずりの街」を売っているお店の紹介ありがとうございます。今「海の都の物語」を楽しんでいるので神さんが戻ってBTSの回数券を買ったら行きます。今週の木曜ですから。でもそんなに安価な値段で売っているんですか?私のよく利用する日本のブック・オフよりもお値打ちなんですね。
 治らない病気の吝嗇な私、回数券なら往復40バーツちょっとですから!
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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。

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