2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2014/11/25

高倉健さんの「チロルの挽歌」見ました。


当ブログによくコメントを寄せていただく

飯島さんご推奨の、

「チロルの挽歌」 、今、YOUTUBEで無料視聴できます。

いつ、削除されるかわからないので、

さっそくに、見ました。








前篇、後篇、合わせて3時間ほどのTVドラマでしたが、

一挙に見ました。


「チロルの挽歌」というタイトルの意味は、

よくわかりません。


僕には、「熟年離婚経験者の挽歌」、

とでもいいたいような気がしました。


主人公の健さんの役は、朴訥で、人柄よく、好男子、

「男は黙って仕事をする」、というタイプで、

命を助け、面倒をみた男と、妻が駆け落ちしてしまって、

とうろたえてしまう、という役柄です。


60歳の定年まじかになって、

技術畑一本でやってきた自分を「変える」ために、

「サービス業」の子会社に出向します。


北海道の過疎化の嵐にさらされている市で、

市を復興させる、「チロル・ワールド・リゾート」作りの

プロジェクト責任者になるのですが、

お話の中では、とくにこれといった、英雄的な活躍はなく、

やがてプロジェクトは、完成します。


物語は、その北海道の過疎の市に、駆け落ちした妻が男と

暮らしている、

というところにあります。


僕は、熟年離婚しています。

なんだか、このドラマが身に沁みます。

^O^


このドラマ、「熟年離婚経験者の挽歌」、かな、

と書きましたが、

もう一方では、

「時代遅れの男たちの挽歌」とも言いたい気がします。


主演女優の大原麗子は、このドラマが彼女の最高傑作と思うほどに、

好きだったそうですが、

さもありなん、これは、「したたかな女性賛歌」のドラマなのです。


ちょっと、このドラマ、健さんにとっては、

蛇足の作に思えてしまいました。

蛇足の作、という意味は、無くてもいい作品、

というほどの意味です。

ちっとも、カッコ良くないのですから。

役者としては、カッコ良くない役もやりたいでしょうが、

この程度の役なら、ほかにも適役者がいるような。。。


映画、「あ・うん」の門倉のほうが、

僕は好きです。






^O^


ポチッと、ひと押し、お願いします。

タイ・ブログランキング
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
サマゴーンの風に聞け
タイ・ブログランキング
プロフィール

im9p

Author:im9p
im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

カレンダー
04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
お知らせ
お買いものヘルプ
DVDレンタル














僕の読んだ本、など
会津八一 鹿鳴集自註
幸福論 (岩波文庫)幸福論 (岩波文庫) (1998/01/16) アラン 商品詳細を見る
フリーエリア
サマゴーンの風カウンター
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる