2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2014/11/05

いまでも、発展途上と思える、ということ。


今でも、僕は、仕事をしている夢をみます。

会社員として働いている、夢です。

考えてみると、いやですが、

事実です。

プロジェクトを起こして、役員にプレゼンし、組織化して実行する。

新しいアイデアが浮かんだ夢、

プレゼンが拍手で迎えられた夢、

海外のリソースを使って、グローバルなプロジェクトを実行している夢。


早期退職してから、すでに10年がたちます。

それでも、まだ、こんな夢をみるのです。

なんだか、やり残したことがいっぱいあるような、

ちょっと気持ちがあるのでしょうか。


退職し、お金もそこそこに残し、

年金も、生活するに十分にあるのだから、

どうして、悠悠自適の生活をしないのか、

と、

自分でも思わないことは、ないのです。


しかし、どうも、自分の心体が、それを望んではいないようなのです。


アベノミクスでは、女性の活用が、これからの日本の大事だといいます。

そのとおり、なのでしょうが、

個人的には、

今、即効性のある方策としては、

成長時代を経験した「老人力」をいかに活用し、

将来の世代にスムーズに移行するかのほうが、重要なのではないか、

という気がします。

世界に冠たる、長寿大国なのですから、

もっともっと、老人力を活かす、画期的な方策を考案しても

よさそうなものだと思います。

それが、老齢人口の平均健康度を高め、

福祉費用の軽減にもつながることとも思います。


退職世代は、まだまだ元気なのですが、

社会的には、もう過去の人として、

ただただその資産を、より若い世代に譲り渡すように、

という目でしか見られていないような気がします。


もう、年寄りなんか、いらないよ、

と言われそうですが、

逆に、灰になるまで、使い切ればいいのではないか、

と思います。

^O^


高度成長時代を受け、

そのエネルギーを枯渇させるようなことのないよう、

「社畜」のように、ガムシャラに働いていた、

(僕の世代では、すでに高度成長は終わり、

低成長の時代に入っていました)

そのことが、

時代によって、「ただ」で与えられた「幸運」だと言わんばかりの

世論がまかり通っています。


今の世論構成のリーダーは、団塊世代の次世代かと思いますが、

この世代は、団塊世代に対して、

被害妄想に取りつかれた世代としか思えません。^O^

きっと、身近にいた団塊世代にいじめられたのかもしれません。


実際、団塊からみると、この世代は、「新人類」であり、

まったく「働かない」世代のように思えたものです。


早い話が、失われた20年、という、成長の止まった時代は、

彼らがもたらしたものではないか、

という気がします。


デフルの原因は、企業が、サラリーを上げなかった、ということに尽きる、

という見方のあるようですが、

団塊の次の世代が、団塊世代のように、ガムシャラに働いていたら、

企業もサラリーを上げていたでしょうし、

働くところに、成果がでないことはなかったはずだ、という気がします。


あれから、みんなが「守り」にまわってしまった、

ラクチン世代は、守りが大好きです。


非正規社員が、サラリーの増加を抑えてきた、

ということですが、

「緩い」働き方である、「非正規」雇用は、

企業にとって都合がよかったと同時に、

多くの若い世代が喜んで受け容れた方法だった、

と言えます。


こういう世代に、日本のこれからを本当に託せるのか、どうか、

本当に心配です。。。


とかなんとか、個人的な愚痴を、言うのが今日の目的ではなく、

世の中の動きや、見方がづであろうと、

自分自身が、自分自身を、

もう「終わった」人間であり、

残りの人生は、「ほどほど」の生き方をすることで満足するかどうか、

ということなのです。


最近、僕はまだ「働いて」いる、という感じを味わっています。

株と為替FXをやっているからです。

昨年の春に、

激しい円安の時代を迎える「予感」から、

ちっぽけな資産ではあるけれども、少しでもその「価値」を守ろうと、

株とFXに取り組み始めたのでした。


この一年半、多くの失敗を重ねつつ、何を発見したかというと、

自分はまだまだ、自分というものを「知って」はいないし、

自分をうまく、「コントロール」もできていない、

発展途上の人間だ、ということなのです。


「敵を知り、己を知れば、百選危うからず」

投資の世界で、敵とは、マーケットの動向であり、

己とは、自分の「性格」。

じつは、この自分の「性格」、「行動」パターンを知り、

対処するほうが、マーケットの動向を把握するよりも、

重要であり、難しくもある、

ということの発見に、驚きました。


儲けたい「欲」と損失への「恐怖」を管理すること、

状況に対して、パニックに陥らず、冷静に行動すること、

これができなくて、

何度もなんども、

誤った判断、行動を繰り返しているのです。


株と為替FXに向き合って、より自分というものとも、

向き合っているようになったと感じています。

予想が外れて、意気消沈したり、

思いがけない幸運に、舞い上がったり、

突然の変化にパニック状態になってミスしたり、

ロスカットに至って、自己嫌悪に落ちたり、

・・・・・

日々、鍛練されている、自分を感じます。


ある有名な日本人なのですが、

75歳になって、

家族のためには土地建物を十分に残し、

現金、6億円が手元にある、

という状態で、

自分の現在の状況が、さまざまなことを経験し、

知識も深め、

残された夢を実行するには、最適な状態になった、

ということで、最後の事業を始め、成功する、

という話を知りました。


この人の気力に比べたら、わが心は、まだまだ幼いものだ、

と気が付きました。


なんだか、今自分が、株と為替FX をやっているのは、

お金を儲けたい、

というためではなくて、

自分をもっと磨きたい、

ということなんだ、

と思えるようになってきました。


綺麗ごとにすぎるかもしれませんが、

そんな気がしている、この頃です。


(今日、FXの持ち玉を、清算しました。

ドル円は、115円を目指す、と多くに人が見ている中で、

114円40銭台で清算するのは、

己の欲との闘い、ですが、

利益の確定を決定、

しました)





話は変わって、

ブログ読者から、

FXをタイでやりたいのだけれど、

タイのFX会社を知っていたら教えてほしい、

という問い合わせがありました。

この方は、現在日本で、すでにFXを行っている方です。

なぜ、タイのFX会社を使って、FXをやりたいのか、

詳細はわからないのです、

タイ・バーツを直接カレンシイ・ペアで組んで取引したい、

ということなのかもしれません。


第一に、タイ人の間では、FXはそれほど浸透してはいないようだ、

ということがありますので、

便利なFX会社を探すのは簡単ではなさそうです。


妻のゴイが、いろいろ探した結果、

銀行からの口座への振り込みなどの便利さから、

次のサイトのサービスを使用しています。

EXNESS



ゴイは、バーツで入金して、

ドル・ベースと、円ベースのFX取引を行っています。

バーツ・ベースの取引は行っていません。


この会社のサービスは、4種類の顧客に対して提供されており、

ゴイはもっとも取扱い量が小さい顧客タイプです。

このタイプには、バーツ・ベースのペアは無いそうです。


他の、大口の顧客では、バーツ・ベースのペアの取引も

提供されているのかもしりません。

サイトのサービス内容を読んで、判断してくださいますように。。。

タイの銀行口座を開き、バーツを預け、それをFX会社の口座に

振り込む、というのが前提になります。


もし、バーツベースの取引でないのならば、

日本のFXサービスを使用して差し支えないはずだと思います。

もちろん、僕は、日本のFXシステムを使用しております。






^O^


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FX address

コメントありがとうございました。
本文訂正し、FXのサイト情報を追加しましたので、
ご参照ください。
なお、メールへの返信機能がうまく使えないので、
公開コメントの形でお知らせすること、お許しください。

 凄いですね。

 衣食住満ち足りて若い奥さんもいて本当に満ち足りた生活の筈ですが敢えて為替に挑戦してちゃんと成功とは本当に凄いです。今帰国中の私は孫と遊ぶのが楽しみです。それ以外は趣味の鳥さん狙いと読書。
 満ち足りた悠々自適の生活で呆けてしまっては元も子もないですから本当に理想的な世界を送っているんですね。
 私の伯父は一代で稼いだ数億の金を残したまま最後は胃瘻で餓鬼の生活で逝ってしまいました。残された伯母はもう私が行っても全然誰だか認識できないほど惚けが進んでいます。
 お金に関した趣味は真摯に頑張るっきゃーないのでいいものですね。

Follow me

Follow meを観ました。何十年も前、新婚時代、家内がかなり落ちんだことがありました。当時、Belindaと同じようなことを言っていました。この映画を観て、今頃後悔しています。

きっと若い奥さまにBelindaのような思いをさせないと心に誓っておられるのではなどと勝手に想像しています。

Belinda役のMia Farrowはすごいですねえ。

今度の休日は市民ケーンを観ることにします。大兄は本当にインテリですね。

Re:  凄いですね。

トマックスさん、
こんにちは。
今、日本にお帰りなのですね。寒さはどうでしょうか。
私も、12月に一時帰国します。妻が初めての日本の冬なので、楽しみと心配、こもごもです。
雪の温泉に連れていきたいのですが、まだ、予定がたっていません。

>敢えて為替に挑戦してちゃんと成功とは本当に凄いです。
たまたま今が、黒田日銀政策のおかげで円安という大きい流れがあるから、
成功しているのだと思っています。このような、千載一遇の機会でなければ
もうけるけとは至難の技だと、認識はしています。


> 今帰国中の私は孫と遊ぶのが楽しみです。それ以外は趣味の鳥さん狙いと読書。
いいですね。日本とタイ、時と場所をわけて、楽しみがあり、実現できているのがうらやましいです。
 
>  お金に関した趣味は真摯に頑張るっきゃーないのでいいものですね。
そうですね。「趣味」と思って、その範囲で、学びながら(なにごとにも謙虚に)、やっていけることがいいですね。時に、お金のことですから、熱くなったり冷たくなったりも、するわけですが。。。^O^

Re: Follow me

Ptakさん、
コメントありがとうございました。
Follow me を良い映画だと思ってくださる方が増えてうれしいです。

> Follow meを観ました。何十年も前、新婚時代、家内がかなり落ちんだことがありました。当時、Belindaと同じようなことを言っていました。この映画を観て、今頃後悔しています。
Ptakさんもやさしい方ですね。

> きっと若い奥さまにBelindaのような思いをさせないと心に誓っておられるのではなどと勝手に想像しています。

ふ、ふ、ふ。。。
>
> Belinda役のMia Farrowはすごいですねえ。
なんだか、不思議な女優さんですね。


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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。

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