2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2014/08/19

65歳、年金申請、そして加給年金加算について。



今回の日本帰国の一番の目的は、いよいよ65歳になるので、

年金のフル支給の申請をするためでした。

2年ほど前に、再婚した妻の「加給年金」について年金事務所で

相談したとき、

「いずれにしても、65歳になった段階で、

ここに来て手続きしてください」、

という風な説明を受けていたのでした。


今回わかったことは、僕自身の65歳年金フル支給の開始のためには、

年金事務所から送られてくる「ハガキ」に、

・65歳から、通常通りに年金の開始を受ける。

・年金の支給開始を遅らせる、

かどうかの問い合わせがあるので、

それに対して「返信」すればいいだけであることがわかりました。


これは、65歳から通常の支給を受ける、

という回答をしました。


年金事務所に行かねばならなかったのは、

妻の「加給年金」の方でした。

試算では、月に3万円ほど、ぼくの年金に加算されることになります。

ただ、この申請がおもったより、手間がかかることがわかりました。

・戸籍謄本

妻のゴイはタイ人なので、タイの戸籍謄本が必要だといいます。

つまり、国籍のある国の謄本が必要だということです。

タイには戸籍謄本のようなものはないはずだが・・・というと、

出生証明書でもいい、と。

タイ人であることの証明が必要のようです。

・住民票

つまり、同居していることの証明がいります。

現在は、日本の住民票を抜いてあるので、

日本の住民票を提示することができません。

これは、タイのタビアンバーンで代理できそうです。

・妻の収入・所得に関する証明書

これも困りました。妻は働いていないので、所得証明書とか、

非課税証明書など手に入りません。

いろいろ議論したうえで、所得にかんする「本人の申し立て」でもよし、

ということになりました。

なお、出生証明書や、タビヤンバーンは、タイ語から日本語に

翻訳しなければなりません。

ただし、専門家による、「公式な翻訳」である必要はない、

自分たちで翻訳したもので良い、

ということなので、安心しました。


これらの書類は、もちろん今回の帰国で持参はしていないので、

この年末のもう一度帰国して、申請することになりました。


それにしても、2年前に相談したときに、

以上のことを説明してくれていたなら、

今回、きちんと準備していけたのに、

と残念に思いました。


なにしろ、今回の相談の担当者が、2年前の担当者と同じで、

向こうも僕を覚えていたのです。

あのときは、とにかく65歳になったら来い、というだけで、

詳しい説明をしなかった・・・、

これは担当者の怠慢ではないのかなぁ、

と思いましたが、

年金事務所のスタッフに多くを期待するのは、

無理なのかもしれない、

とぐっと我慢して、

オフィスを後にして、きました。






^O^


ポチッと、ひと押し、お願いします。

タイ・ブログランキング
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

 ありがとうございます。

 私は58才から妻の過給の部分も含めて厚生年金はフルに貰っているんですが国民年金は葉書が来ればそれを返送すればいいようですね。どうもありがとうございました。住所は使いもしない健康保険料と介護料を払うのが嫌でこちらへ移していますが年金は日本で受給しているので大丈夫でしょうね?
 こちらより暑い時期の日本へは戻る勇気?がないんですが誕生日が八月ですから国民年金受給の為に必要があればと思っていましたが教えて貰ってハッキリしたので安心しました。

No title

9Pさんお久しぶりです。 今、私はタイにいますが、理由は同じ65歳からの加給年金の権利を得るために年金事務所の担当者から言われたタイの公的機関の発行する結婚証明書とその日本語約が必要なため急遽訪タイしています。
60歳の時に女性担当者にこの件についてはかなり審査が厳しく、色々な書類の提出をお願いすると思いますといわれた通り、いつ手続きが終わるかわかりません。 
私の場合は幼い子供がいるので、教育、健康保険、妻の年金と色々考えた結果、妻の在留資格を取り、昨年の9月に日本に移ってきました。 
そのほうが手続も簡単になるという思いもありましたが、そう簡単ではなさそうです。 
さらに加給年金受領の前提となるのが、妻の基礎年金番号がいるということで、外国人であっても日本に在留していれば国民年金の支払い義務があるということです。 結果、加給年金を受領するようになると、その半分近くは妻の国民年金に消えることになりますが、 長い目でみれば私亡き後妻と子供がすこしでも遺族年金を貰えるようになるので良しとします。 

年金事務所は

年金事務所の係員はタイ人と同じです。先の話を聞くと、自分が知らない場合、その時になってから来いと言います。以前更に突っ込むと、あんたまだ貰えないのに、制度も変わるのに。と言われました。別の時には若い者で、奥に聞きに行って、ここでは判らないようなので、東京の年金センター(きちんとした名称、忘れました)に聞いて下さい。との事。電話したら、調べて折り返し電話します。と一応きちんと対応してくれた。一番最近行った時は、年金機構に変わってから一般から入ったという年配の人で、対応が全然違って、その人が知っている事全部とさらに奥で調べて来た事とを教えてくれました。担当者に当たり外れがある。自分で調べもせず、よそに振る。お前らタイ人か〜〜!と今なら喚くでしょう。むしろ、最近は、タイ人の公務員の方がちゃんとした人が居るくらい。

No title

嫌ですね。
私もこういうのはイラっとします。
なので、このようにされた場合は
他経由※で確認しています。

※所管の公的機関へのメールや電話


そのような確認をしていたにも関わらず、
妻の在留をするときに、
「日本語訳だけではなく、結婚証明書の原本も必要」
と言われイラっとしたことがあります。
幸い、言われるかもと思って、
持参していたので、事なきを得ました。

そーいえば、役所で結婚届けをだしたときも同じような対応されました。
タイから電話で確認したのに。。。

ハガキだけです

kakiさん、こんにちは。
私も7月生まれです。年金の種類、といっても、「はがき」です。社会保険庁?から、3か月ほど前に、届いていて、簡単に、・7月から通常通りに年金を受給するか、・受給を延期して割増年金を選択するか、確か3つの選択肢があったと思いますが、それを選んで「ハガキ」を返送するだけです。それが「手続き」のようです。私も60歳から厚生年金の2階建ての分は、受け取っています。同じように、「ハガキ」は来ているのではないか、と思いますが・・・。

お役所しごと。。。

4keさん、

今は、日本にタイ人奥さんとお住まいなんですね。
ゲーレーオさん(私のブログにコメントを寄せてくださる方)も
昨年だった、そのように決断されていました。
4keさんは、それ以前でしょうか。
私も、すこし考えることがあって、日本での滞在期間を
もっと長くするかもしれません。今のところ、タイ滞在期間が
3分の2以上です。

いろいろお役人には、困らされますね。
その場かぎりで、とにかく先送り、みたいな態度には
断固とした態度をとることにしています。


pagetop
サマゴーンの風に聞け
タイ・ブログランキング
プロフィール

im9p

Author:im9p
im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
お知らせ
お買いものヘルプ
DVDレンタル














僕の読んだ本、など
会津八一 鹿鳴集自註
幸福論 (岩波文庫)幸福論 (岩波文庫) (1998/01/16) アラン 商品詳細を見る
フリーエリア
サマゴーンの風カウンター
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる