2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2014/06/18

年金の平均受給額、いくら?



今日も、午前中、雨が降り、

気温は落ち着いて、

午後1時で、32.1度C。

休息の日としては、申し分ない日となりました。


すこし、食料品を買い込まなければならず、

東京株マーケットが閉まってから(タイ時間で午後1時)、

モール・バンカピまで出かけました。


レストランでビールを飲むために、2時前までに着かねばなりません。


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グラウンド・フロアでは、オーレ・ブラジル!
ということでスポーツ・グッズの催しもの。


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買い物の前に、いつもの大戸屋さんです。


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今日は、ロースとんかつ定食を注文。
久しぶりに、すりごまが、食事の前に運ばれました。
珍しいなぁ、いつもこうしてくれればいいのに、
と思っていました。
やがて、妻のゴイが注文した「ほっけ定食」が運ばれて
きました。
僕は、ビールを飲んで、待っていました。
なかなか、とんかつが出てきません。
ゴイはすでに半分以上、食事が進んでいます。
2時近くですから、他のお客は少なく、
居たとしてもこれから出ていく客ばかりで、
あらたに注文が入る様子はありません。
ぼくは、「すりごま」を出したので、「食事」も
すでに出したと、思いこんでいるに違いない、
想像としました。
ぼくは、ウェイトレスを呼んで、
「遅いけど、なにか間違いはないか」と訊きました。
予想通り、「今作っています」との応え。
ぼくは、「なにか間違いはないか」と訊いたので、
「そのことを正しく返答しなさい」と言いました。
そのウェイトレスは、客が、何を言っているかわからない、
という顔をしたので、マネージャーと話したい、というと、
女性の責任者が出てきました。
その女性責任者は、「申し訳ありません、間違いが
ありました、ぼくの注文を他の客に出してしまった、
ぼくの分は今作り始めた」との応えです。
「そう、はじめから言い、あやまってくれれれば
納得するのです」と僕はいいました。


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おわびの印?、
野菜をサービスしてくれたようです。


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不満などいわず、
楽しく食事したいのですが、
きょうは、ちょっと味も落ちてしまいました。
ぼくは、ここの大戸屋さんのかなりのリピーターです。
今度は、美味しくいただきたいものです。


読売新聞に、年金の記事がありました。

50歳から学ぶ年金 Q 平均受給額いくら

今度、日本に帰国して、

65歳の「国民年金」申請を行うのですが、

年金について、知っているようで、正確にはよくわからない、

というのが本音です。

これまで、自分がもらうであろう年金額は、

予想計算したりしているのですが、

実際の「平均」受給額がどのくらいなのか、

また「将来」の世代の「支給年金」はどうなのか、

ということは深く考えていませんでした。

よく、年金制度は破綻する、だから払い損だ、

というまことらしい意見があったり、

日本の年金は「100年安心なのだ」という意見があったり

しているのを、よくわからない、まぁ、自分には関係ないか、

と見過ごして、きました。


20140618nenkin
読売新聞記事から借用。


基礎年金は、満額で、6.4万円です。

満額、というのは、

60歳まで、40年間年金を支払った人の受給額です。

ぼくの場合は、55歳で早期退職しましたが、

国民年金額は60歳まで、支払いました。

だから、ぼくでも満額もらえそうです。

夫婦であれば、12万8000円になります。

とてもじゃありませんが、

この基礎年金だけでは、夫婦が生活をしていくのは

足りません。


サラリーマンであれば、これに厚生年金分が加算されます。

こちらは、もらっていた給与の額、働いていた期間によって、

かなり違いがでます。

現在、平均は9万円だということです。

高額な給料をもらっていれば、比例して年金額もどんどん

上がるか、というと、これには上限があると考えます。

思い出すのですが、

厚生年金の支払いには、月額の上限があり、

それ以上は給料に関係なく、

支払わなくても良いようになっていました。

ですから、厚生年金の部分で30万もの年金をもらう、

ということは無いと考えて良いと思います。

(もっとも、公務員の共済年金については、知りません。

一番恵まれた年金制度だと言われています)

たとえば、僕の場合、55歳早期退職で、

月額13万くらいです。


想像するに、60歳まで働いて、かなりの高給取りだったとしても、

月額20万くらいなのではないでしょうか。

これで、

夫婦の基礎年金12万8000円と合わせれば、

まぁ、月額30万前後になり、

よく言われる、30万円で暮らす年金生活、というストーリーが

成立します。

しかし、実際、平均が9万円の支給額だとすると、

これほどの額をもらうひとは、それほど多くはない、

と思われます。


ここで、気が付くのは、

若い世代が良く言う、

今年金をもらっている世代は幸せで、

自分たちの時代には年金など雀の涙で、

払い損ですらある、

という意見です。

これは、幻想、としか言えないのではないでしょうか。


上の図でみるように、受給する年金額でいえば、

現在も将来も、「大差」はないのです。


現代の若い世代は、今の熟年者を、「年金」だけで

暮らしていける「極楽トンボ」と思っている節があります。


現在もらっている額は、上に見たように、それほどでもなく、

将来彼らがもらう額は、それほど低くはないのです。

そして、一番の違いは、

将来世代は、夫婦共働き夫婦が多くなるとすると、

上の年金部分が、夫の分だけではなく、

基礎年金のように、夫婦二人分となり、

一家庭が得る総受給年金額は、現在よりはるかの

高額になる、ということです。

そのときは、夫婦ふたり、年金だけで、老後を過ごせるかも

しれません。


今より、いいじゃないか、

と思うのですが。。。







^O^


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財政破綻への道

im9pさんの団塊世代は年金については勝ち逃げできそうですから、大きな心配はいらないかと思いますが?

ただし、落とし穴があります。
年金制度そのものではなく、日本の財政破綻によるハイパーインフレで年金受給額が大きな目減りになる可能性があることです。

日本の財政悪化はギネス級の酷さですが、金利が低いことと消費税の増税余地があることから、かろうじてヘッジファンドの攻勢から逃れられています。

しかし、2020年のTOKYOオリンピックが終了する頃から、日本の財政破綻問題が大きな問題になってきそうです。

下記の日本の予算を見ても、社会保障費の増大から財政悪化は進む一方です。
消費税を30%程度にまで上げないことには破綻の道を進む以外の選択肢は想定できません。

http://www.tachibana-akira.com/2010/12/1287

http://www.tachibana-akira.com/2010/09/595

<日本の一般会計予算>
http://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_pol_yosanzaisei20131224j-03-w470

Re: 財政破綻への道

飯島さん、
私個人は、年金制度に不安はもっていません。団塊世代は勝逃げ、と言われると少しげんなりしますが。
それなら若い世代も「社畜」と言われるほど働いてみたら、と思ってしまいます。ほんとにバカバカしいほど、働てきた結果、若い世代が大手を振って世界に出ていける土台を築いた、あとは君たちの裁量だよ、という思いがします。去る者、騒がず、ですが。。。
財政破綻は、本当に起こるのでしょうか。起こるぞ起こるぞと叫び続ける学者やエコノミスト、投資家がいるのは知っていますが、その論拠になる事実も存在するとも思っていますが・・・ハイパーインフレとなると、「戦時」以外に、ハイパーインフレになった事例は世界に存在するのか、事実を知りません。
もっとも、世界初の事例になることも考えられるわけですが、これほどの世界経済になれば、日本の財政破綻の影響が日本だけで収まるはずはなく、なんらかの世界の協調作業が行われ、最悪の状態は避けられるような期待があるのですが・・・よく分っているわけではありません。
しかし、もし、財政破綻が起き、日本が沈没してしまうなら、日本と運命を共にする、という覚悟はできているので、何がおこるか心配はしていません。タイで余生を送ろうとしていることも、ひとつの安全装置だと思っていますが、まだ、甘いかもしれません。


財政破綻は99%

>財政破綻は、本当に起こるのでしょうか。起こるぞ起こるぞと叫び続ける学者やエコノミスト、投資家がいるのは知っていますが・・・・

日本の財政破綻の可能性は99%と予想しています。
問題は「破綻の時期」です。

個人金融資産=1500兆円で、日本国債を買い支える余力はあと5年前後しか無いようです。

日本の場合、円建て債務が92%で、外貨建て債務は10%未満なので、海外のヘッジファンドの攻撃から逃れられていますが、国内での買い手がなくなれば、破綻するか?日銀が輪転機を回して買い支えるか?方法はありませんね。
ただし、いずれの場合でもハイパーインフレになります。
既に、日本のメガバンクは破綻時を想定し、残存期間が短い国債しか保有しておりません。

>ハイパーインフレとなると、「戦時」以外に、ハイパーインフレになった事例は世界に存在するのか、事実を知りません。

天文学的なジンバブエのハイパーインフレは別としても、ロシアは1990年代にハイパーインフレに襲われ、1998年に財政破綻し、アジア金融危機とも相俟って世界的な経済混乱に発展しました。
通貨は暴落し、株式市場は15分の一になりました。

アルゼンチンは1988年、2001年に財政破綻し、ハイパーインフレになっています。
2001年の破綻時にはアルゼンチンが発行した円建て国債で日本の投資家にも被害が出ています。
また今年も財政破綻の可能性が出てきたようで、懲りない国です。

>これほどの世界経済になれば、日本の財政破綻の影響が日本だけで収まるはずはなく、なんらかの世界の協調作業が行われ、最悪の状態は避けられるような期待があるのですが・・・

先年のギリシャやアイルランドの破綻危機に際しては、EUが一時的な緊急融資をして難を逃れましたが、それは両国の債務の規模が小さかったからです。
日本の場合は債務の規模が大き過ぎて、米国でさえも救済の手は出せません。

>しかし、もし、財政破綻が起き、日本が沈没してしまうなら、日本と運命を共にする、という覚悟はできているので、何がおこるか心配はしていません。

日本は「人口オーナス期」にあり、人口が大幅に減少します。一方、超高齢化社会になり、社会保障費が拡大の一途です。
歳入(税収)が減少するのに、歳出は拡大する・・・・公的債務は拡大するばかりです。

50兆円の歳入しか無いのに、90兆円以上の歳出が行われている国が破綻しないはずがないのです。

破綻が先延ばしになっているのは、異常な低金利(0.6%)と消費税の増税余地(消費税1%の年間税収は2.5兆円?)です。

日本が破綻から逃れる道は、低金利がずっと継続すること、消費税を30%以上にすること、の両条件が充足されるのが絶対条件です。

個人ベースで、早めに「キャピタルフライト」を行っておけば、財政破綻の影響を最小限にすることは可能です。

準備心がけます。Re: 財政破綻は99%

飯島さん、
いつも丁寧な分り易いご説明ありがとうございます。
今回もよくわかりました。
5年後くらいに99%財政破綻、厳しい現実ですね。
「戦時」以外のハイパーインフレの例など、よくわかっておりませんでした。
日本は「人口オーナス期」に入っているから、「成長経済への復活」は
ありえないのですね。アベノミクスで「経済再生」し、現在の歳入50兆円が
70兆にも、90兆になっても(なりそうにない)、超高齢化による歳出の
増加が見込まれているので、焼石に水。。。
「成長戦略」の「外国人受け入れ増加策」も、「海外研修生の受け入れ増加」
など、ブラック企業を後押しするような恥ずかしい対策に堕していますし。。。
低金利が続き、増税30%に耐える。。。私は北欧のような高負担・高福祉の
国になることが、日本の描くべき国家像かと思っているのですが、
そのとき「高負担」を真に受け入れることができるか、官僚や一部の既得権者
グループが利を得ることのない、さまざまな「改革」を断行したあとでならば、
「公平な高負担」を受け入れることができると思うものですが、
それほどの「改革」を「短期間」で行いえるとも思えないので(それこそ、
「戦時」のような状況にならなければ・・・「財政破綻」は、日本にとって
第2の「敗戦」ショックとなる、それまで待たなければ、ということでしょうか)、
やはり「財政破綻」はやがてくるもの、と覚悟しておいた方が、良さそうですね。
個人的に、被害を最小眼にするための準備をしておこう、という気になりました。

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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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