2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2014/06/05

バンコク市内、スーパーリッチへ。

タイでは珍しい、しのつくような雨が降る、午前中に、

バンコク市内へ行こうと家をでました。


もう雨季で、

昨日の早朝など強い雨があったのですが、

まだ、気温はなかなか涼しくなってくれません。


軍政になって、クーデター反対のデモを封じるのが、

大きく目立つ軍の対策で、

伊勢丹のあるラチャプロソン交差点や、

ターミナル21のデパートがあるアソークなども、

一時封鎖されるなどの話があったので、

今日のバンコク市内行きには、注意を要しました。


7月に日本帰国する飛行機代を支払わなくては

ならないので、どうしても、市内に行かなければなりません。

予約してから一週間以内に代金を払って「発券」しないと、

予約が無効になるからです。

まぁ、代理店に直接行かないでも支払う方法はあるのですが、

いつも、それを理由に、市内に出ることにしています。


支払いが5万バーツを超えるので、

また30万円を、スーパーリッチで交換しました。

レートは、1万円=3175バーツでした。


スーパーリッチは、ラチャプラソン近くにあるのですが、

なんの騒ぎもありませんでした。


また、旅行代理店のあるアソークも、

兵隊さんの影もなく、

普段通りの顔、でした。


20140605asokterminal21


代理店で支払いを済ませたあとは、

いつものように、プロムポンまで足の延ばし、

古本屋さんをのぞき、

フジ・スーパーで買い物をして、

タクシーで帰ってきました。

フジ・スーパーで、フリー・ペーパーの、

「自由タイランド」と「バンコク・ライフ」、

そして、ラッキーなことに、

「2014年版 バンコク・スマート・ページ」(日本語電話帳)

を入手することが出来ました。

バンコク市内に住んでいる方なら、なんでもないことですが、

市外に住んで頻繁には、フジ・スーパーや紀伊国屋などに、

行けないぼくには、たまたま行ったときに、そこにあった、

という偶然が必要なのです。

20140605bangkoktelphoneguide
これです。
2013年版も、偶然手に入れることができました。
電話帳としての電話番号だけでなく、様々なタイ情報が載っているので、
重宝します。



20140605book1
ついでに、今日20バーツで入手した本です。
この手の本は、著者のより肉声が聞ける気がします。


20140605book2
しかし、ひどい、きたない、字ですねぇ。
著名人になると、こんな字でも、きちんと人は読むわけですね(笑い)。
内容には、はっとさせられます。
「韃靼疾風録」と「草原の記」(モンゴル関連です)を書き終えて、
I have done my duty. と言い切っています。
少年のころから持ち続けていたモンゴルへの気持ちが、
これで成仏できた」そうなのです。
「もういっさい小説を書きません。空をつかんで個体を
だすような作業には体力が必要ですから」
1992年7月5日。


20140605book3
そして、こんな本も。
上の段、キーンさんの本は160バーツ、タウトさんは60バーツ。
あとはすべて、20バーツ。

実は、今、芭蕉の本を中心に読んでいて、

それの関連で西行の歌を読んだりしているので、

これらの本を読むのは、やはり、いつもことになりそうです、

ああ、つまり、いつになるかわからない・・・というか。

^O^

しかし、キーンさんと、タウトさんの本は、かれらが芭蕉を

どう見ているか、という観点から、

きっとつまみ食い、するでしょうし、

道造詩集は、好きな詩を拾い読みして、

子母澤寛 新撰組は、文章の簡潔さに惹かれたので、

何篇かはすぐにも読む予定です。


最近、芭蕉だ、俳句だ、とぼくがぶつぶつ言うのを、

妻のゴイが聞いていて、

NHKTVでハイキングの話をしていたけど、

野山に行って、俳句を作ることを、

HAIKU+ING(進行形)で、「Haiking」というの?

と訊いてきました。

俳句を作っていることをハイキングというのかって、

面白い。

俳句は滑稽が元にありました。


昔、寺山修司は、「書をすてよ、町へ出よう」と言った

ものですが、

今では、本を読む若者が激減しているそうです。

そんな若者の老後が心配です。

小銭さえあれば、

いつでも、どこでも、

一人でできることで、、

年齢に関係なく、何人もの友人や師と語れて、

時間が足りないほどに、

尽きることのない愉しみを与えてくれる、

読書の習慣を身に付けていないとは。

「ラインを捨てよ、ひとり書に向かおう」

と言いましょうか。


あはは、そんなことはお前の知ったことか、

と笑われそうですね。





^O^


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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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