2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2014/05/31

軍政ロードマップ To 民政選挙

今日の話題はなんといっても、

昨夜TV放送された、プラユット陸軍司令官、NCPO議長の、

ロードマップではないでしょうか。

今日のバンコクポストは、言論の自由にかんする記事、

ネーションは経済関係の記事が主流のようで、

上記のロードマップについて、詳細に伝えてはいません。

まぁ、下記添付のように、ビデオが出回っていますから、

必要はないのかもしれません。

これは、なにかひとつのメディアの抵抗なのでしょうか。

タイのメディアも大したことはありません。

プラユット司令官のスピーチにもありましたが、

過去9年間、(一部の?多くの?)メデイアが両陣営の

確執をあおってきた、という面がありますから、

今ひと時のメディアの管理もやむを得ない、というところ

でしょうか。


約30分のスピーチで、英語の翻訳が付いています。




1.フェーズ1 : 国民の融和を速やかに実現する。2-3か月。
           
          安全対策に加え、融和センターを設け、
        
          小さな集まりから、

          近隣、村、地域、郡と、融和の活動を展開する。

2.フェーズ2 : 法律チームが作成中の臨時憲法を発令し、

          指定された委員会が首相および閣僚を選定する。

          この首相の下で、憲法が作成される。

          国政改革委員会が組織され、対立問題の解決に

          当たる。これは、たぶん1年はかかるだろう。

          それ以上か、以下かは、状況に次第である。

3.フェーズ3  : 民主的システムによる選挙の実施。

          法的に正当ですべてのグループに承認された

          システムの下に選挙が行われ、最良で公正な

          首相が選ばれる。



過去6か月の紛糾で、国家機関の多くが機能停止状態にあり、

国家予算も定められない状況を、前進されるために、クーデターを

実施せさるを得なかった。

2015年の予算は、やがて作成され、2015年の予算年が

始まるまでには、首相も選定されているだろう。

この首相のもとで、2015年の予算は実行される。

(タイの予算年は10月開始です。

なお、プラユット陸軍司令官の退任の時期は、

9月末です。

1週間前に、各関連者を集めて、仲裁会議を設けた

ときは、出席者に、9月末までに実行できる解決策を

要求しています。自分の退任は9月であり、

自分の後輩に(ジュニアに、と語っています)、この状況を

委ねるわけにはいかない、

そんなことになったら、自分は退官しない、と語っていました)

予算に関するコメントでは、

各プロジェクトはポピュラリティも、ある政党に組するポィティカリティも

排除して作成される。そして監視機構が組み込まれ、透明性と

公正さが保障される。


我々は、単に考えを異にする、というだけで、

闘争を続けるわけにはいかないのだし、

法律を自分に都合のよいように使う、

ということも続けられない、

これはさらに確執を増殖させるだけである。


他のニュースは、黄色ものほほんとしてはいられない、

というもの。

彼らは、軍は黄色さと思っているらしいのだが・・・。

僕のみるところ、プラユットは王政は死守しなければ

ならない、とは思っていても、それが黄色をサポートする、

ということを意味しない、という気がしています。

彼は、黄色にももう飽き飽きしていると思う。

Wong Time, Wrong Theme.

20140531yellowparty
黄色のスティープが、馬鹿騒ぎをしている。
先日まで拘留されていた黄色のMPの誕生日だそうで、
みんな軍服を着て、狂乱しています。
黄色のサポーターからも非難の的になってしまった。

NCPO: Military clothing the wrong fashion statement
上の馬鹿騒ぎが、即、軍服ファッション禁止令に
なってしまった。
 
20140531yellowparty2
軍の行動に、誤解を与える輩、とか。


上のフェーズ1で言っている融和対策のひとつのイメージが、

パトムタニーのラムルッカ地域で、軍主催で行われたあるエベントに

見られるかもしれません。

このラクルッカ地域の、赤色系活動家で「不敬罪」の罪に問われて

いる”コーテー”が運営する放送局に隣接するマーケットで、

軍が、医療サービス、散髪サービス、オモチャやお菓子を子供たちへ、

そして軍人による、音楽、歌、踊りの催しものを開いたのです。

住民の声:「軍がこうした融和活動をしてくれるのはうれしい、

政治の状況もよくわかる」と好評です。(当たり前ですが)


下の写真は、ラムルッカではありませんが、

各地で、このような催しが開催されていくようです。


20140531gun1


20140531gun2


しかし、

やることが、素早いです。





^O^


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