2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2014/05/11

「ディパーテッド」 「風とともに去りぬ」

ピサヌローク大学で学んでいる甥が、

遊びにくることになっていたのだが、

来なかった。


実は、昨日の朝、ピサヌロークを出て、

夕方にはサマゴーンに到着する、

という話だったのだが、

バンコクに到着してみると、

ランシットに住む、軍に勤めている親類宅へ行くことに

決めたといって、電話してきた。


そして、今日、サマゴーンに行くからよろしく、

というアイサツだったのだが、

実際には、どうも理由はわからないのだが、

来れない、という。


バンコク市内を案内してほしい、

という希望だったらしく、

妻のゴイも、デモのことを心配しながら、

あれこれ考えていたようだった。


それが、二日続けて、簡単に予定が変更される。


タイ人相手なら、普通のことだけれど・・・、

あまり気分のいいものではないですね。


どうでも良い相手とか、

ずいぶん親しくしている相手なら、

予定の変更も、

こちらも大した準備をしていないわけだから、

どうということもないことなのだけれど、

少なくとも、初めて来る客である場合は、

すこしでも良い思いをさせてあげたいと、

こちらは待ち構えているわけで・・・・、

そういう相手の立場をおもんばかる教育は、

あまりされていないのが、タイ社会なのだろうが。



そんなことで、今日は、自宅待機の一日。


TVで映画を見て過ごしました。


ディパーテッド (原題 Departed)



【作品の概要】
この作品は、2006年に公開されたアメリカの映画で、
警察に潜入したマフィアの男と、
マフィアに潜入した警察の男との数奇な運命を描いた
ドラマです。
この映画は2007年のアカデミー賞・作品賞を受賞。


レオバルド・ディカプリオとマット・デーモンという
2大、若手男優と、ジャック・ニコルソンが共演した作品。

最近は、なるべく、アカデミー賞などを受賞した優れた作品を

選んで、観たい、と思っているので、これを選んでのでした。


結果の感想は、

よくこれで、アカデミー賞作品賞が取れたなぁ、と。

たけし映画のように、みんな死んで、ハイ、オワリ、

凄いでしょう!

てな感じでした。


警察へのスパイとマフィアへのスパイが、

一人の、女性医師(セラピスト)を通して

互いに相手を知らないままに繋がっていくのだけれど、

これが何も活かされないで、終わるのは、惜しい。

それなら、そんなセッティングをする必要がないのに。

苦労と危険の度合いからすれば、マフィアへのスパイの

方が、はるかに過酷で、

最後にこの㊙刑事が救われる展開でなければ、

ストーリーの作りに工夫はいらないわけで、

工夫のないまま、

みんな死んでしまう、という映画でした。


映画をもう一本。

前に観た、ポセイドン・アドベンチャーではないけれど、

妻のゴイに「大作」というものを見せたくて、

「風とともに去りぬ」に挑戦しました。

この映画、とにかく長い、

のですが、ゴイには、1939年の古い映画だけれど、

・世界中で空前の大ヒットした超大作

・アメリカの南北戦争の理解

・アメリカの新しい女性のイメージ

・英語の勉強

などに役立つから、見てみなさい、と。


風とともに去りぬ



アカデミー賞は9部門での受賞。

主演女優賞(ヴィヴィアン・リー)以下、作品賞・監督賞など。

主演男優のクラーク・ゲーブルは何も、受賞していません。



僕は、この映画、過去に2度、見ています。

一度は劇場で、二度目はTVの日曜ロードショーかで。

2度とも、途中で、寝ちゃってしまいましたが、

起きても、まだ続いていて、

普通の映画の一本分ほどは、鑑賞したことになった、

という記憶があります。


今回も、はやばやと、寝てしまいましたが、

ゴイは最後まで、見ていました。


悲しい場面では、涙を流すゴイなんですが、

この映画の最後の場面、

妹のメラニーが死に、

アシュレーの想いがついに己には向けられない

ことを知らされたスカーレットが、

バトラーへの愛に気付くが、もう手遅れ、

という悲痛な場面なのですが、

ゴイの眼にはなんの反応もありません。

なんとも、子供っぽく、身勝手な行動が、

ただただ最後まで続く、

アメリカの壮大なソープ物語、という感じを、

ゴイも抱いたのかな。


それでも、

3時間43分、観たぞ!

という快感は、

残ったようです。





^O^


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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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