2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2014/04/06

蟹江敬三さん、早すぎる死、胃がん、69歳



好きな俳優の、蟹江敬三さんが、30日、胃がんで他界した。


69歳で、早すぎる死、と惜しまれるのは、

素晴らしい役者人生だったのではないかと思う。


どちらかと言うと、主役を張る役者は、老いて晩年、

仕事もなく、

寂しい生き方になりがちで、

あまりこころ惹かれないものだ。


胃がんだった、ということも、良かったのではないか。


この歳になって、死に方に、他人事ではない、

真剣さをもって見ている僕に、そう思われるのだ。


ぽっくりが一番だが、

手遅れがんで、短日命を召し上げられるのも、

尊厳をもって死ねる可能性が高く、

悪くないと、近年思うようになった。


ボケて、心身ともに痴呆となり、

他人に迷惑のかぎりを尽くして死ぬのは、

いやである。


いかに健やかに老いるかだが、

龍角散社長だった藤井康夫さん(理学博士)の

ボケ防止5か条をメモしておいたことがある。


1.細かいことに気を使わない

2.他人の成功や幸福を気にやまない

3.死後のことは考えない

4.自分の体を気にしすぎない

5.人生の将来のプランを持つ。


退職し、年金で生活できるようになった今では、

1と2は、比較的実行しやすいのではないか。


特に、タイなど、日本を離れて住むことのできれば、

まわりの人の動きを気にすることも少ない。


3と4も、タイに住むメリットで、マイペンライ精神が

手助けしてくれるように思う。


そして、僕が、オヤと思い、もっとも大事だと感じ入る

のが5番めのポイントである。


何歳になろうが、生きている限りは、前を見つめて、

成長し続けるスピリットが肝心だと、

教えてくれている。


今のところ、僕としては、

・ゴルフでエイジ・シュートを達成する、

という遥かな目標を含め、

3つほど、長期目標を掲げて生きている。


そうして、「豊かに死んでいきたい」と思っている。



厳粛な話になりすぎました。


ひとつ、タイ人女性と結婚するにあたって、

覚悟しておかなけらばならないことを述べて、

話をやわらかにしようと思います。


それは、なにかというと、タイ人女性の持つ、

「過剰な優しさ攻勢」に、耐えなければならない、

ということです。


ある人にとって、それは「プライバシー」が無くなる、

ということのようです。


つまり、超親しくなると、彼と彼女の間に、

プライバシーの壁は無くて当然、

あなたのものは私のもの、と考えるように

成りがちだ、ということ。


例を挙げれば、彼の携帯電話の内容を読んだり、

調べたりすることを、平気で行う。

隠し事があってはならない、あるはずがない、

と思うのでしょうか。

このことを「被害」と感じている日本人男性、

けっこういるのではないでしょうか。

単に、嫉妬心が強い、男を信用していない、

ということとは違うように思っています。

「優しすぎる」のです。



僕の場合は、こういうプライバシー侵害の問題は

ないのですが、妻のゴイは、

「いつも一緒にいたい」、

「おんなじことをしていたい」

という思いが非常に強い、と思います。


僕が以前、シーロムまで日本語を教えに行って

いたとき、

妻のゴイはドゥーシットまで通学していたのですが、

大学のキャンパスから帰ってきて、

すぐにまたシーロムまで一緒に付いて来るのです。


朝の6時前に市中に出て、午後の2時にもどり、

4時にまた市中出て、

僕が教えている間の2時間、マックや喫茶店で待って、

夜の11時に家に戻る、

という行動です。


「家で休んでいたらどう?」

「一緒に行きたくないの?」

と言って、一度も、いやいや行っている様子は

ありませんでした。

ほぼ、2年近く、この行動パターンが続きました。



そして、昨日からは、水彩画です。


ゴイが興味を示していたので、

少し、道具をそろえ始めていたのですが、

やろうよ、やろうよ、

という声が、だんだん大きくなってきました。


「一緒に水彩画をやる」

ということが、ゴイにとっては、必然なのです。


どうしようもなく、昨日、筆を水に濡らし染め

ました。



この水彩画、事始めは、別の項で記述します。



これから、まだ、

長い人生が待っているのか、

お迎えはもう、門口に来ているのか、

そんなことは気にせずに、

妻のゴイに振り回されつつ、

生きて行ってみるだけです。


さて、

どうなる、

ことやら。


ですね。







^O^


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im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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