2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2014/03/09

今週(3月10日)の株と為替は・・・。

3月第一週は、ウクライナ危機で、

円高・株安で始まりましたが、

終わってみれば、相場の大きな節目が、

上向きに振れた週となったのかもしれません。


日経平均で、年初来、初めて、という事象が

ふたつ起きたそうです。

1.木曜日がプラスで終了。

2.4日連続、上昇。


米国のマーケットでは、ダウが昨年末の高値の

9割方戻し、S&P 500は記録高値更新。


日経平均は、金曜日の1万5274で、5割方の

戻しになっただけで、これからいよいよ年末の

1万6000円台に向かって、上昇していのではないか、

というのが、大方の観測になってきたようです。


僕としては、ウクライナ危機で、一時100円台まで

円高になった時、 ドルを買って、

それが102円80銭を超えたところで、決済、

と書きましたが、

ドル円はその後も上昇を続け、

金曜夜の、米国雇用統計の後は、

103円80銭以上まで急上昇しました。


ほんの間もなく、103円30銭近辺に落ちましたが、

僕としては、こんな展開になるとは、予想外でした。


金曜夜の、ドル円高の時点で、

これは高めに行きすぎているのではないか、

と判断して、

FX為替で、初めて、ドル円「売り」に出てみました。


その後の、週末、

いろいろな識者のコメントを読んで行くうちに、

この「売り」ポジションは、「失敗」だった可能性が

高くなってきました。

「損切り」しなければならない可能性、大、です。


為替は、しばらく休もう、と言っていた矢先に、

急激な変化が起き、

それへの反応が、間違ったようなので、

ああ、手を出さずに置けばよかったと、

残念至極です。。。


20140309nikkeiweek
(大和証券マーケット情報)
3月に入って、勝ち日・負け日は4勝1敗。
しかし、気になるのは、いまだ商いが薄いこと。
金曜日は139円高で、売買代金1兆9768億円、
2兆円にすら届きません。

20140309nikkeitrend
65日平均線にとどき、
年末高値と、今年安値の、5割戻し、
というあたりでしょうか。



20140309dowtrend
米国ダウは、もう9割以上の戻りです。



20140309dollaryen1
ドル円も、101円と102円のゾーンで
上下していた動きが、どうやら上振れしたようです。
株価が、昨年末の1万6000円を目指すと同時に、
円も105円を目指す流れとなるでしょうか。


為替の金曜日の上昇は、かなりのものでした。


まずユーロ。

ECBによる政策金利2.5%据え置きは、

予想されたもので変化はあまりなかったのですが、

その後の、ドラギ総裁の会見が動きを誘いました。

専門的な内容は説明できませんが、

前日にドイツの中銀総裁が、いままで渋っていた

ある政策を、実施しても良いと受け取れる発言を

していて、

その実施がECBによって取り入れられるのではないか、

という予想があったらしいところ、

ドラギ総裁は、それを否定した、というものです。


政策金利を下げない、その他の策を実施しない、

イコール、金融引き締め気味、と受け取られる、

ということで、ユーロドルが上昇した。


20140309eur
(日経CNBC FXまるわかり)
ユーロ円の一日の動き。
米国雇用統計発表のあと、一段高になります。


22時30分には、米国の雇用統計の発表。

新規JOB数が、予想15万のところ、17万だった、

という点に素直に反応。

失業率は、上昇したけれども、賃金収入の増加などの

良い数値が多く、

ドル円は大幅上昇しました。


20140309dollaryen
ドル円の一週間の動きです。
ウクライナ危機で、100円台に落ちたのが、
じょじょに上昇、102円台へ。
これは米国雇用統計発表前の状態ですが、
102円後半の高値になっています。
発表後は、一段高の、103円80銭~。




20140309dollaryen2
テクニカル・チャートでみると、
1月以来、ドル円、下降トレンドだったものが、
いよいよレジスト・ラインを上抜けして、
上昇トレンドへ転換した様子です。



20140309eur2
ユーロ・ドルも、雲の上限を上抜けして、
上昇を続けるだろう、という観測です。



いろいろな指標からみて、今週の日本株は、

年初来高値をどこまで伸ばすか、期待できる週に

なりそうです。

このところ、株価と為替は、必ずしも同期していなかった

気配もありましたが、

それがひとつ、高値が伸びない原因だったのではないか。

今週は、それが、同期して、上昇しそうな

模様となってきました。


僕としては、始めにも書いたとおり、

為替に関しては、「売り」ポジションなので、

少しだけドル円安に振れてから、

本格ドル円高に入っていって欲しい、

のですが・・・。


一直線な、

上り上昇にはならないかもしれない点としては、

金曜日の欧州株、ウクライナ懸念のために、

大幅下落したこと。


また、米国株にしても、雇用統計に好感したとはいえ、

ダウは30ドル高にすぎず、NASDAQにいたっては

マイナス15でした。


いまのところ、ウクライナ問題に関しては、

米国の制裁措置、EUの制裁措置が発表され、

それに対して、ロシアからの反撃は限定的です。


ソチ・パラリンピックが8日から始まり、

16日、日曜日に終わるまでは、

プーチン大統領も、強い態度表明は控える、

と見られています。


しかし、同じ16日に、クリミア自治共和国で、

ロシア編入に関する国民投票が実施されます。


国民投票の結果を重視する、

というのが、国際習慣だと思っています。


多分、国民投票の結果は、ロシア編入に賛成、

となるでしょうから、

その時、プーチン大統領がどう出るか。

ユーロの価格が下落するのは、あきらかでしょう。

また、円が買われることになります。


この週の前半の動きで、

ドル円がさらに大きく上昇することになれば、

「売り」ポジションを「損切り」決済します。


そして、一週間後の、ウクライナ情勢をみて、

「買い」の機会を待つことにしたいと思います。


どうも、「売り」ポジションは、性に合わない

ようです・・・、

価格が下がるのを待ち望む、なんて。



さて、どんな週になる、

ことでしょうか。




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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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