2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2014/01/07

それから・・・


今日の花、

です。


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最近のことは良く分からないのですが、

明治時代の作家で、今でも読まれている人といえば、

夏目漱石しかいないのではないでしょうか。


森鴎外なんかも、もう時代が古すぎて誰も手にとらなくなって

しまっているような気がします。


日本に居て、書店に行けば、そのへんのことは肌で感じる

ことができるのですが、

今はその機会がありません。


一方で、同じく明治時代から日本の読者に読まれた

ドフトエフスキーなどは、新訳がなされ、

新たなブームが起きた、

というようなことも聞いたような気がします。


若いころから、好きな作家は、と問われると、

まずは夏目漱石を外したことはなかった、

と思います。


今にして思えば、理由が分からないのですが、

当時、思いに苦しみ、こころ淋しくなったとき、

なんども漱石の本を読んで、時を過ごした記憶が

あります。


「それから」という小説は、これまで、少なくとも

3回は読んでいます。


僕の3大恋愛小説のひとつ、と考えていたことが

あったほどに、昔は好きな本でした。


今回、何十年振りかで、手にし、

日曜日に、朝の2時まで起きて、読み終えました。


昔、どうして、あれほど好きになった本なのか、

あまり実感はわきませんでした。。。

かって自分が間を取り持って結婚させた、

友人の妻の女性と、

姦通という汚名を着、親・兄から義絶されても、

残された未来を共に生きて行こう、

と決心する物語。


劇的にストーリーは展開して、

悲劇に向かって突き進む・・・、

新聞小説を意識した、

人のこころをつかむ物語をつくろう、

という意識が底にあったような気がします。


読者は、主人公が、だんだん「はまっていく」様子が

手に取るようにわかって、

はらはらしながら、悲劇に付き合う、

わけです。


いずれにしろ、まだ面白く感じる小説では

ありました。


「三四郎」「それから」「門」が三部作、

と言われています。

「門」は、過去に影を引きずる夫婦が、

控えめで静謐な生活を送っていく様を描いた

小説でした。


タイの家にある漱石の本に、

「道草」がありました。


20140107food1




漱石のファンと長年言っていながら、

まだすべての本を読み切っていません。


この「道草」が、

漱石自身による、自叙伝的な小説だ、

ということさえ知らないでいました。


「硝子戸の中」と後で、

絶筆になった「明暗」の前、

完成された小説としては最後のものだ、

ということです。


ロンドン留学から帰ったころから、

「吾輩は猫である」を書きだす前後の

漱石が描かれている、と言います。


これは、読んでみなければと決めました。


タイに日本の本を沢山持ってきています。

タイのスクンビットの古本屋さんで、

買い足したりもしています。

(「それから」「道草」はタイでの古本です)


結構、読書の時間が足りません。


ゴルフで身体を動かし、

株やFXで頭を悩まし、

それから読書、

だったのですが、

今年は、ちょっとタイ語も勉強、

も付け加わりそうです。


そして、今でも、タイ人に日本語を教える、

という目論見は、忘れていません。


20140107food2
今日の、ピュア・プレースでのランチ・セット。
サマゴーンの中にあるショッピング・モールが
ピュア・プレースです。中にフード・コートが
あります。
妻のゴイが学校に行ったりで留守の時、
ひとりで昼食を食べることがあります。
これで、60バーツ。
安いです。
写真はすこし食い散らして、見栄え良くないですが、
味はまぁまぁです。


ゴイと一緒の時でも、

一週間に、5、6回は、外で食べます。

休日に、モール・バンカピなどに出かけると、

「大戸屋」さんなどへ、

週日、ゴイがすこし遅く帰ったりすると、

サマゴーン内にある小さなレストラン、

「スアン・クルア」「リトル・サボイ」「京都」

などへ。


家で料理して食べるより、経済的だったりします。

家計簿らしきものは、一切付けていないので、

食費がどれだけかかっているか、

光熱費はどうか、

正確にはわかっていません。


ただ、「光熱費・電話代」などは、ほとんど気にする額には

なりません。


借家ではないので、家賃がないので、

月に25万円以内に収まっているのではないでしょうか。

この中には、ゴルフ代や、ゴイへのお小遣いなども

含まれていますよ。






^O^


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2014年の相場展望

2014年も2週間が過ぎましたが、日本株の乱高下を見ると、今年は波乱の年になるような予感がします。

2013年の円安・株高と言ったわかりやすい相場ではなく、2014年は、2015年以降の本格的な円安・株高時代へ向けた「踊り場」の年になりそうです。

一言で言うと、円高・株安の年になりそうです。

まず、ドル・円相場は、105円で頭打ちの状態になっています。

下記サイトに書いてあるように、過去のチャートを見ると、日米の生産者物価の購買力平価(現在は93.5円)の12%上ブレが最高だったようで、そうなると、105円を越えての円安は困難な情勢です。
円売りポジションも高水準に積み上がっていて、年央には、90~95円の円高が来そうです。

http://yenspa.jp/29331.html

下記サイトは、宮田さんの恒例の年間相場予想です。
予約すると・・・・・

●ドル・円相場は、年央に、95円、瞬間的には90円を割れる円高があり得る。

●日米の株価は、年央に各20%程度の下落があり得る。

●日本の株価は年央に12,000円台への下落となるが、秋口から回復になり、2015年以降、黄金時代を迎え、2016年には25,000円以上の大相場があり得る。
ドル・円相場も120円~125円を目指す。

http://www.sc.mufg.jp/report/mt_report/pdf/mtt140116.pdf

為替の専門家の吉田さんも、2014年は、円高、日米株安という点は、宮田さんと同じ見方です。
http://www.m2j.co.jp/market/yoshida_weekly_index.php

★2014年は、日本株については「節分天井 彼岸底」とも言われているので、遅くても2月中旬までには、日本株は整理し、秋口に買い直す、と言う戦略がベターかも知れません。

しばらくは相場を離れて、読書やゴルフなどの趣味に専念するのが今年はいいのかもしれませんね。

Re: 2014年の相場展望

投資評論家Aさん、
いつも貴重なコメントありがとうございます。
ご指摘の情報サイト、読ませていただきました。
今年は「踊り場」、のこころで臨みたいと思います。
タイムリーなコメントで、感謝しております。

> 2014年も2週間が過ぎましたが、日本株の乱高下を見ると、今年は波乱の年になるような予感がします。

> 一言で言うと、円高・株安の年になりそうです。
>

> ●ドル・円相場は、年央に、95円、瞬間的には90円を割れる円高があり得る。
>
> ●日米の株価は、年央に各20%程度の下落があり得る。
>
> ●日本の株価は年央に12,000円台への下落となるが、秋口から回復になり、2015年以降、黄金時代を迎え、2016年には25,000円以上の大相場があり得る。
> ドル・円相場も120円~125円を目指す。
>
> ★2014年は、日本株については「節分天井 彼岸底」とも言われているので、遅くても2月中旬までには、日本株は整理し、秋口に買い直す、と言う戦略がベターかも知れません。
>
> しばらくは相場を離れて、読書やゴルフなどの趣味に専念するのが今年はいいのかもしれませんね。
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Author:im9p
im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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