2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2011/12/15

ようやく、サマゴーンに中古住宅を取得。

今年の5月ごろ、だったろうか。

タイに家を買おう、と思ったのは。

借りていた、コンドミニアムが1年契約の書き換えの時期になり

タイの物価・不動産価格が上昇し続けていることもあって、

購入するなら、今かな、

という思いから、物件探しが始まった。


外国人は土地が買えないから、

土地付き住宅はまず視野の外に置いて、

バンコク郊外のコンドミニアムを考えてみたのだが、

縁がなく、適当な物件に当たらなかった。


それから、中古の一戸建ても含めて探し始め、

ゴルフ仲間の多い、サマゴーンの家が、

手ごろな物件のように思えた。

しかし、家主がなかなか癖のつよい60歳を越えてるオバさんで、

いろんな人からの意見などもあって、

いったんは破談となった物件である。


さしあたりは、コンドミニアムの部屋を変えたあと、

9月になり、

また住宅を探そうか、という機運が盛り上がり、

先の物件がまだ売れていないことを知った。


そして、再交渉。

条件は、まったく、前と同じ。

60タランワー(240平方メートル)の土地、

小さな家、

庭が大きく取れる形状で、

303万バーツ。

以前に注意を喚起された、風が入らないのではないか、

という疑問は、何回か様子を見に行って、

近所の家と同様の風通しだ、

ということを確認していた。

もう、これが縁だと思って、ここに決定!


9月の契約だったと思うが、最終支払い期日は90日以内の、

12月15日となった。

これは、僕の定期預金の都合で、ぎりぎり延ばした日付けである。


その15日。

所轄のランド・オフィス(登記所)は、ラムカムヘン通りの、

ミスティーンの会社が在るソイをず~と入ったところにある。

そこで、家主と、彼女が連れてきたランド&ハウスという会社の

ベテラン社員、そしてゴイと僕で、8時半に落ち合う。


家主がケチで?、名義の書き換えなど、ブローカーを介さず、

自分たちだけでやろう、

と言っていたのだが、結局、知り合いの専門家を連れてきた。

こちらの知らない人間なので、

すこし警戒モードになった。

どうにも、この家主のやることは、

安心できないことが、次々に起こってくるので、困る。


それでも、専門家に、必要書類の記入から、

登記所管理官への提出、すべての作業を頼んで、

待っていれば良いだけ、だった。


僕は、この売買に、金銭的な関わりは無い、

という宣言書にサインした、だけ。

(実際のお金の出所は、僕でも、土地・家屋所有者になる

妻に対して、、権利の主張をしないための宣言書、である)


1時間半ほどかかったが、すべて、完了。

ゴイの名前が新たに記入された、土地・家屋権利書が、

手渡された。

その他の費用(Transfer fee:名義書換料、

Revenue stamp:収入印紙、

Income Tax:税金ー本来売り手が支払うもの、と思われる)は、

双方50%負担、

という売主の強い希望で、やむなく了解しており、

こちらの金額は5万バーツほどだった。


(別の機会に書くことになると思うが、

僕の権利を少しなりにでも記録しておくために、

USUFRUCT(使用権)というものを設定したい、

と思っている。

ゴイには、その旨を話してある)


残りの作業は、この土地・家屋の住所に、

ゴイのタビアン・バーン(戸籍と住民票が一緒になったようなもの)を

登録すること。

地元の役所に行って、前の家主のタビアンバーンを抜き、

その後で、ゴイの登録ができることになる。

ところが、この家主、今日は忙しくて、役所にはいけない、

という。

だいたい、タビアンバーンの移動は、

土地・建物の権利の譲渡のあと、

2週間以内にするもので、急いで行うことではない、

と主張する。

この家主から、売買が完了した後、引越しまで2週間待って欲しい、

今回の洪水のこともあって、引越しの準備ができていないから、

と頼まれていた。

そのことは、OKしていたので、

タビアンバーンの移動も、急ぐ必要は無いのだったけれども、

連絡が簡単につかないことが多かったり、

その都度になにか新たな小さなツマズキになる話が出るので、

彼女と一緒にしなければならない役所関係の事柄は、

すべて済ましてしまいたかった。


それで、タビアンバーンの登録ができないうちは、

権利の移譲が「すべて」完了したとは認められないから、

どうしても、即、実行したい、

と強く言って、

「外国人は慣習をしらないから、困るわ」

と言いながらも、翌日、実行することを、

約束させた。

15日は、ゴイの学校の授業のない日だったが、

明日は、学校を休まなければならない。

それでも、タビアンバーンの処理をしてしまうほうが

優先度が高い、

ということで、了承。

今日の、作業は、ここまでで終わることになった。


ちいさな、買い物ではないので、

神経が疲れた一日だった。


それでも、

ゴイの名前の入った権利証が、

無事手に入ったことに、

感謝。


ゴイには、まだ、

実感が無いようだが。


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im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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