2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
pagetop

2013/09/23

学期末の活動、佳境に入る


学生時代、

試験さえなかったら、学生生活は天国なんだがなぁ、

と考えていたことを思い出しました。


妻のゴイの4年生、1学期末のテスト、佳境に入っています。


先週は、

長い間、活動の中心だったグループ・パフォーマンスの

「Ellaの片方のガラスの靴」の舞台表現も、

大成功だったようで、メンバーの喜び様は、

大変なものでした。

なんでも、最高得点を取った、

歴代の中でもピカ一だろう、という評判だ、

などというメッセージが、フェイスブック内を飛び交い、

自己満足度具合が、頂点に達していました。


あれで、すべての学期活動が終わってくれれば良いのに、

という希望はむなしく、

今週は、ペーパー・テストや、レポート提出の課題が

残っており、ねじり鉢巻きを巻き直している、

という感じです。


レポートの課題は、「アメリカ文学史」で、

ピューリタン時代から、

REASON & REVOLUTION時代、

(理性と革命期・・・というのでしょうか)

そして、ロマン派時代、という、

17世紀から19世紀後半の文学史について、

8個の課題について、レポートするもです。


僕も、脇で、アメリカ史をネットで見直したり

していますが、面白いですね。


1620年にメイフラワー号で、

アメリカのプリマスに上陸したピルグリム達は、

実際に大変な苦労で、移民した半数が病気などで

死亡でしてしまいます。

そのあと、

1630年にやってきたジョン・ウインスロップの

グループがマサチーウセッツ・ベイ・コロニーを

成功させ、ニュー・イングランドの礎を築いていく

ことになります。

彼が、アメリカ行の線上で発表したという

A Model of Christian Charity on Arbella

は名文で、彼らがなぜアメリカに新天地を求めるか、

どのように、これからの艱難を乗り越えていくか、

指針が語られています。

旧約聖書にある、イスラエル人が彼らの神の国を

作るべくエジプトを脱出する、

出エジプト記(EXODUS)に彼らの行為を

なぞらえて、

「For we must consider that we shall be

as a city upon a hill」

というフレーズを残しています。

この、a city upon a hill という言葉が、

新しい国を作る、

ということを意味しているらしく、

最近では、レーガン大統領も演説の中で、

使ったととか。


いずれにしろ、ゴイのそばにいて、新しいことを

学べるのも、楽しいものだと感じます。


さて、経済金融関係者の、FOMC決定に対する

恨み節は、まだ続いているようで、

日経ではこんな記事まで書いています。


・「BUT」多発、バーナンキ文学に疑心暗鬼


彼らの予想が裏切られたのが、よほど悔しかった

のでしょう。

もう、八つ当たり、のようなものです。

FOMCの決定が、正当な判断だったのは、

IMF理事の、緩和維持の決定を支持する、

という表明でも明らかなのに、

それを認める論調の経済記事は、ほとんどありません。


日経で、最近気になるのは、

消費税増税にかんする、フライングのような記事が、

大手を振って歩いていることです。


消費税増税に関する情報を、ソース元を明らかに

することなく、

増税に決まった、決まった、と報道しているのです。


そんなことは、まだ決まっていない、と管官房長官が

否定しても、

臆面もなく、その行為を繰り返しています。


安倍首相が、10月上旬、あるいは10月1日に

最終決定する、

とこれはソースが明確に「書ける」ことでしょうが、

それ以外の、「増税決定」は、

たとえ、安倍首相が、増税があった場合の景気対策の

策定を指示したとしても、

あくまでも、その経済対策の中身次第で、

大逆転もありうるわけだし、

なんといっても、「増税発表」はしていないわけだから、

信頼おける大新聞としては、

「増税を決断した」という報道は、控えるべきだと

思うのです。


これでは、FOMCの決定を「先読み」して、

憶測をもとに、様々な「織り込み」活動を支持してきた、

そのまんまの体質ではないでしょうか。


そもそも、日経は、消費税増税に、大賛成の立場を

取り続けていて、

その報道の偏重ぶりが指摘されています。


8月28日の、ある新聞の、

消費税増税強行へ目に余るメディアの虚報
ろいう記事のなかで、こう指摘されています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「世論調査」で「世論操作」

増税翼賛会メディアが引き受けているのが、
「世論調査」という名の「世論操作」である。
とりわけ日経が最も露骨で、いわばデマゴギーも同然だ。

8月26日付、日経朝刊1面を見ればよい。
「本社世論調査」とのカットの脇に、
「消費増税7割超が容認」とある。
それは朝日新聞を除く他のメディアの世論調査と
全く逆の結果で、「何かヘンだな」と思って、
本文を読んでみたところ、増税に世論を導くための
典型的な印象操作そのものである。

記事によると、野田佳彦前民主党政権当時に成立
させた消費増税法案通り、
消費税率を14年4月に8%、15年10月に
10%へ引き上げることについて、
3つの選択肢で質問。
(1)の「予定通り引き上げるべきだ」が17%、
(2)の「引き上げるべきだが、時期や引き上げ幅は
   柔軟に考えるべきだ」は55%、
(3)の「引き上げるべきでない」は24%だった、
とある。
 
安倍首相は(2)の考え方に近い。
つまり予定通りの増税に極めて慎重で、
その線で調査結果を要約すれば、
「引き上げるべきではない」を加えて
「8割超が予定通りの増税に否定的」とするのが
自然である。

ところが、日経の編集デスクは「税率引き上げを
容認する声が7割を超えた」と読み替えたのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


消費税増税が、ようやく法律を通ったのだから、

ぜひこの機会に引き上げたい、

その財務省の強い決心はわかるのだけれど、

その世論操作に、大経済新聞の日経が

先頭を走って叫びまわっているのだから、

様が悪すぎます。


僕も、消費税増税は、いつか近いうちに

やらなければならない大問題だとは思うけれど、

基本は、インフレの時(真に好況のとき)に

上げるべきであって、

アベノミクスで、高々半年くらいの経済指標の

好転くらいで、経済が回復したとか、

デフレが脱却した、などと言えるものではない。


経済成長が落ち込むには、火を見るより明らか

だから、それの経済対策を打つ、

それによって、逆に税収が減ったり、

国債が増えたりするなら、

なんの効果の、増税なのか、財政健全化なのか。

本末転倒の議論が、

大手を振って歩いているようで、

誰もそれを指摘しない、

暗黙の、マスコミ操作が行われている、

としか、

思えないのだけれど。







^O^


ポチッと、ひと押し、お願いします。
タイ・ブログランキング
pagetop

コメントの投稿

非公開コメント

pagetop
サマゴーンの風に聞け
タイ・ブログランキング
プロフィール

im9p

Author:im9p
im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
お知らせ
お買いものヘルプ
DVDレンタル














僕の読んだ本、など
会津八一 鹿鳴集自註
幸福論 (岩波文庫)幸福論 (岩波文庫) (1998/01/16) アラン 商品詳細を見る
フリーエリア
サマゴーンの風カウンター
検索フォーム
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。