2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2013/07/08

「投機」か「投資」、どっちでもない道は。



今日は、日本では七夕ですが、

タイでは何もない日曜日です。


妻のゴイは、大学での課題プロジェクトで、

小グループで、お芝居をすることになったといって、

土・日と、キャンパスでかけています。

土曜日に、「シンデレラ」にしようと決め、

4幕のあらすじをプロポーザルで提出、

OKになったので、今日は、セリフ作りだそうです。


僕は、「シンデレラ」と聞いたとき、いつもの冗句で、

アイデアを出しました。


最後に王子が、昨夜の踊りの相手が落としていった

くつを手掛かりに、シンデレラを探し当てる場面、

小さな靴、ではなく、大きな靴、にしたらどうか、

と。

王子が必要としている女性は、

か弱く美しいだけのお姫様、ではなく、

国を栄えるための力となる、強く賢い伴侶である、

という意図なんだけど、

と言いましたが、

ゴイは笑っていました。


アイデアは却下されたようです。^O^



さて、最近、マイ・ブームの(古い言い方でしょうか)

株の話です。

先週金曜日の、アメリカの強い雇用統計を受け、

ダウは147ドルも上昇、

ドル高傾向が定まり、現在101円20銭、

シカゴ日経225先物も、14420円となっています。


明日の月曜日は、日本株、上がります。

一週間の予想、などのマーケット情報を読んでも、

大体、回復方向が定まった、という見方で、

1万5000円を目指す流れになる様子となりました。


今、考えているのは、どこまで伸びたら、

手じまいするか、

ということです。


僕は、頭で考えていたことと、実際やっていることが、

食い違っていることに気が付いて、

とまどっているところがあります。


僕が、4月から、まぁ真面目に株に向かい合ったのは、

円安、インフレの時代になったぞ、

銀行にある「現金」はそのままだと、目減りするだけの

資産減少になるぞ、

とう現実にぶつかり、

わずかながらの日本円・現金の価値を保全する行動に

でようとしたことによります。


ですから、株に「投資」する、という言い方にも、

すこし抵抗感があって、お金を「運用」する、

というほうが、すこしすっきりする、気持ちです。


昨日、NIKKEI チャネルで、

澤上篤人さん(さわかみファンド)と

澁澤健さん(コモンズ・ファンド)との、

対談・インタビュー番組をみました。

そのなかで澁澤さんが、

「投機」は「価格」へお金をつぎ込むこと、

「投資」は「価値」へお金をつぎ込むこと、

と言っていました。


僕が、株を始めて、

株価のことばかりに右往左往させられているとしたら、

それは、「投機」をしているということ、

お金を儲けたい、というココロが、鎧の中から飛び出して

いるようなものなのだろう、と。


澤上さんのように、「価値」に「投資」している人は、

相場の、大上昇、大暴落に、一切驚かない、

右往左往する必要がない、と言い切ります。


澤上さんは、良い会社を見つけ、その会社の株を低位で買って、

成長を待つ、という長期の投資をする、という方針です。

ウォーレン・バフェットさんのような人です。


さて、僕は、何をしているのだろうか。

自分のしていることを見ると、

気持ちとしては、「投資」に近いものを抱きながら、

行っていることは、

「株価」が、短期に上がりそうな銘柄を見つけ、

買って、

マクロ的な相場の上下に、左右されるいる、ということで、

「投機」をしていることに他なりません。


それでは、本当に「投資」を目指しているのか、

というと、

どうも、そんなに「長期」の気持ちで、お金をつぎ込んでいる

わけでもないのだ、ということ気づきました。


なにしろ、定年も過ぎ、一定の年金もあり、

この先、たくさん時間があるわけでもいので、

長いスパンで、投資計画を考えてはいないのです。


「運用」という言葉で、漠然と考えていましたが、

どうやら、僕自身、ハラが座っていないようです。


明日の月曜日で、

僕の持ち株は、5月23日の損失を全部取り戻すことに

なると思います。

持ち株の銘柄内容は、株の下落後、

売ったり買ったりをかなりしましたので、

大分変っておりますが、

「価格」的には、損が埋め合わされることになる、

という状況です。


それから先、日経平均で1万5000円までは、

寄り戻すのではないか、と期待もしております。


その後、

1.いったん利益確定売りをして、持ち株を縮小していくか、

2.全部売り切ってしますか、

3.年末まで、株価上昇が続くことを信じて、そのまま保持するか、

決めないといけません。


上の悩みも投機なのか、投資なのか、の考え次第で、

1か、2かのどちらかになると思うのですが。


いつ、売るか、が問題になります。


証券会社も、経済新聞も、

株の買い時はせっせと宣伝しますが、

売れ、というお勧めは一切しないのが、彼らの仕事です。


だから、難しい。


第189回 今回の株価下落から学ぶべきこと-教訓を今後に生かすために(1)

楽天証券にコラムを書いている足立武志さんの教えです。

相場の過熱感を感知するために、

「信用評価損益率、裁定買い残高、信用買い残高をチェックしておく」

とおっしゃっていますが、

僕には、なんだか意味も判然とせず、

どこを見れば、この3点の情報があるのか、

分っていません。

まだまだ、勉強が足りません。


こんな僕でも、今度のアベノミクス相場でなら、

なんとかなっているのだ、と思っています。


とくかく、多少の下落を挟んでも、上昇するのは

ほぼ確か、なので。

日銀が、あれほどの金融緩和をし続けるのですから、

まず上昇継続するだろう、と思っています。


こういう相場でなければ、株に手を出してはいけない、

ということを、僕は、学んだつもりです。


吉崎達彦さん、という経済コラムニストが、

2013/4/26日のコラムを、次のような

ざれ歌で締めくくっていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

売らんでも 売らんでも 株価うらはら

あなた・・・兜町(しま)が燃える

札が割れても もういいの

くろだと燃える 地を這って

あなたと越えたい 甘利越え

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

甘利大臣の予想株価は、年末で1万3000円だったんです。

もう、それを、上回っているんですから、

その後の上昇は、おまけのようなものです。

おまけが、けっこう、莫大ですが、

株は、いつ売ってもいいんですよね。

みんな、

もう十分利益を出しているのでしょうから。。。






^O^


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リバウンド相場は終了か?

投機か?投資か?・・・・ですが、あまり違いは無いでしょう。

1999年に日本初(?)の直販ファンドとして産声を上げた澤上篤人氏の「さわかみファンド」は今や純資産が3000億円と言う巨艦ファンドに育っています。
直販ファンドの中では、他のファンドとは残高が2桁違います。

しかし、残高とは別に、運用成績は「落第坊主」です。

下記サイトに掲載されている、過去3年間の運用成績を見ると、ベンチマークである<日経平均>の半分以下の利回りに過ぎません。

澤上氏の崇高な投資理念も運用成績には全く結びついていない、ということです。

さわかみファンドでは、一時、澤上篤人氏がファンドマネージャーを離れ、長男(元サーファーのフリーター)に運用を任せましたが、運用成績が悪化し、再度、篤人氏が復帰した経緯があります。
しかし、今年の1月に、長男を「さわかみ投信」の社長に据えて、世間からは、「さわかみファンド」は「世襲ファンド」ではないのか?と冷ややかに見られています。

投資の世界に詳しい方々からは、運用が下手な「さわかみファンド」に関心を持つ方はおりません。

大型株が大半の「さわかみファンド」を買うなら、より信託報酬が安く、利回りが良好なETF(日経平均型、TOPIX型)を買った方が格段に有利です。

同じ直販ファンドでも、藤野英人氏が率いる「ひふみ投信」が優良なパフォーマンスを出していて、ネット証券会社でも購入が可能です。

断トツの運用成績で有名な「JPM・ザ・ジャパン」ですが、単発型の投資は停止されてままですが、積み立て型は投資可能です。
楽天証券でも取り扱っています。
積み立て型は若い投資家向きですが、どうしても投資したい場合は投資方法がある、ということです。

http://diamond.jp/articles/-/37986

5月23日の15,900円から6月13日の12,400円まで急落した相場ですが、昨日(8日)午前の14,497円でリバウンド相場が終了した可能性があります。

今後はボックス相場に入り、13,000円割れで「買い」、14,000円越えで「売り」と言った相場展開になりそうです。
米国長期金利の上昇、中国金融危機の動向次第では、12,000円前後まで突っ込む可能性もありそうです。

http://www.sc.mufg.jp/report/fj_report/index.html

参議院選挙前の19日までには持ち株の半分程度は処分されるのがベターかも知れません。
調整相場が終了する秋口に再度「買い直し」て、11月以降に再開されるアベノミクス相場第二幕に備えるのがベターでしょう。
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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。

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