2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2013/04/13

株高、どこまで、いつまで?


今年のソンクランには、妻のゴイの故郷には帰らず、

バンコクで過ごすことにしました。

日本から帰ったばかりで、くたびれ気味なことと、

(もっとも、日本帰国を決めたときからソンクランの

ことは決めていたのですが)

昨年2回、

今年になってからも祖母を送って1回、

故郷へ帰っているからです。


バンコクに残って、今月末にある、

スコータイ大学の科目試験の準備をする、

ということにしているのですが、

その勉強は、なかなか進んでいないようです。


僕が、ゴルフの練習や、ゴルフに行くので、

(今日、タイ帰国後、2回目のゴルフをしました)

それが邪魔をしているのかもしれませんが、

とにかく暑いので、

勉強する気にならない、

というのが本音のところではないでしょうか。


日本に居たときは、寒くて勉強してられない、

と言っていましたが・・・。



さて、昨日に続いて、また「株」の話になります。


最近、お金のことばかり考えているようですが、

実際、そのことが中心で、本を読んだり、

ネットで記事をあさったりしています。


お金、といっても、

お金を儲けたい、増やしたい、

ということが中心ではなく、

いままで、マクロに経済を見てこなかったようだ、

と言うことに気が付いて、

遅まきながら、すこしずつ理解していきたい、

と思っているのです。


まぁ、卑近なトピックとして、

今の株価がどうなるか、為替がどうなるか、

ということが話題にはなりますが。


今日のヤフー・ファイナンスでは、

(モーニング・スターの記事のようですが)、

来週の株の週間展望が出ていて、

要約すれば、週始めは低調気味で、

後半また騰勢になる、

まぁ、堅調に伸びるであろう、

というものです。

多分、どのソースの来週展望を見ても、

同じような内容なのではないでしょうか。


外国人投資家の買い越しが続いているといいます。

まだ、黒田ショックの余韻は強く残っていることと、

海外からも、驚きとともに、歓迎の念で迎えられて

いる、という気がします。

特に、米国と、IMFが肯定の発言をしているようです。


あとは、この予想が当たろうが、当たるまいが、

どちらでも長期には、日本株高に間違いないので、

気にしてはいません。


そういう背景の中で、いくつか、

目が向いたポイントについて、書いておきます。


「上げ相場に乗り遅れた」と思っているあなたへ

三菱UFJモルガンスタンレー証券の芳賀沼氏のコメントは、

「投資信託が売り越している間は、まだ天井とは言えない」

と言うものです。上げ相場が始まった昨年11月から3月まで、

投信は連続で売り越して、いるのだそうです。

だから天井とは言えない、というのは経験値で言っているのか、

もっと売れるはずだ、の期待論で言っているのかはわかりませんが、

僕が感じたのは、

これらの多くは、「やれやれの売り」が出来るようになった人、

なのではないのか、ということです。

投資信託の相場が暴騰しているのに、売り越し、とはどういうことだ?

やはり、僕と同様、手痛い目にあった人が、毎週毎週「やれやれの

売り」ができるようになり、それが今でも、買いを、

凌駕しているのではないか?

僕も、先週、ようやく「やれやれの売り」が出来るように、

なってきたところですから・・・。


願わくば、この人たちが、再度、

単純に投資信託に乗り換えたりしていないように、

と願うばかり、なんですが・・・。

もっとも、買い変えても、

今度は少ない資金で購入しているから、

売り越し、なのではないでしょうか・・・。


僕の場合は、いますぐの、買い替えはしない、

また買い替えても、同じタイプの「毎月分配型」は

避ける、ということにしているのですが。


個人マネー、投信へ 分かりやすい日本株運用に人気

これも日経の記事ですが、

こういう人心をあおるような記事が目立ちます。

日経の記事は、すべて、投資ごころに火を点けようとする、

広告文だと、思って読んだ方が良い、と思うこのごろです。

(僕も、賢くなってきました)


ドル安時代の終わりを告げる金暴落

ETF売りが誘発する金急落

12日、金曜日に、金が米国で1486ドル、

マイナス78ドルも下げて、びっくりしました。

どうやら、米国の金融緩和策のリスク・ヘッジとして

買われていた金が、

緩和策の解除の話題がでるようになって、

どっと売りに出され始めた、ということのようです。

金ETFの主力銘柄「SPDR(スパイダー)ゴールド・シェア」
の残高が急減していて、昨年12月7日の1353トン台からわずか
4カ月で200トン近く(14%強)も減少している、

のだそうです。

(これは、僕が金を買うとすると、これ、と思っていたETFです)

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の宮田直彦さんは、
ドル高基調とともに16年ころまで金価格の下落は進み、
直近のリポートでは1トロイオンス1240ドルあたりをめざすと
予測している、

そうです。

ただ、金は、値ごろになれば、中国・インドなどが外貨準備の

ために大量に買いに来る、

ということのようでもあります。


さて、僕は、金を、

どうしましょうか。

経験で、すこし、買っておいてもいいかも

しれませんね。

タイミング良く、金安のときに、

円高傾向であってくれれば・・・。

結構、欲が深いことを、言っていますね。

これは、いけない。


[FT]日本の政策転換、次は企業の貯蓄超過の解消

フィナンシャル・タイムのこのところの記事で、

日本の問題は、企業が内部留保で現金を蓄えすぎていることだ、

ということを読むのは、2度目です。

本当なのでしょうか?

本当のようでもあります。


というのは、このところの企業は、

ときに好調のときがあっても、

決して社員の給与をあげようとする行為を

見せていませんでした。

あのトヨタでさえ、

あるいは、トヨタがそうだから、他の企業も、

ということかもしれません。


企業の経営者が、非常に強い、守りの姿勢を

貫いてきた、感があります。


もし、企業が、お金を貯めこみすぎている、

ということが事実なら、

景気浮揚のために、それを吐き出さねばならない

ならない。


その方策について、上のFTの記事は述べている

ようなのですが、

実を言うと、内容はチンプン・カンプンです。

非常に(卑怯に、とキーを押してしまいました)、

難しい言葉を羅列しています。

翻訳した記者さえ、理解しているのかどうか、

疑われます。

さんざん難しい「改革」の話をしたあと、

「こうした改革は本当に抜本的なものになるだろう。

では、安倍首相がこの方向に動く可能性はほんの少しでも

あるだろうか?

答えはノーだ。」

で終わるのですから、笑ってしまいました。

日本が「ほんの少し」でも動く可能性もないことを、

延々と述べている。

こんな記事を載せる良識を疑う、、、、

それを真面目に読む自分の良識も、あやしい。^O^


いずれにしろ、お金があるなら、

積極的な企業拡大投資に出ること、

社員の給与を上げること、

この二つを、経営者に求めたい、

ということです。


アベノミクスも、第一の矢の、

黒田金融緩和は大成功、

つぎにはインフレを実現する、

給与の増額が求められているわけですから。



金融緩和だけでも、すでに国民の購買意欲は

高まっているようです。

デパートで高額品が売れ、

車も、不動産も売れているようです。


しかし、円対バーツが、様変わりました。

昨日の、スーパーリッチの価格、

1万円が2970バーツです。

僕が、タイに来始めた、2007年当時の

為替は2800バーツでした。


昨年の秋は4000バーツ、

今年の1月にも、まだ3400バーツくらい

だったのですが・・・。


日本からの旅行者、

ロングステイしている人、

あるいは、ロングステイしたいと思っている人には、

ちょっと、嫌~な時期が続きそうですね。








^O^


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金(GOLD)価格について

金(GOLD)価格が先週末に続き、昨晩(15日)もNY市場で暴落しています。

2011年9月の最高値=1923$から30%も下落したことになります。

US$が対円で最安値をつけたのが、2011年10月末の「75円」でした。

金価格とUS$は逆相関関係にありますが、見事にタイミングが一致しています。

新興国の需要はありますが、数年後には1000$を割り込む可能性も出てきました。

http://markethack.net/archives/51871392.html

金価格には、NY市場のUS$建て価格と、東京市場の円建て価格があります。
過去30年間の長期チャートがありますので、ご参考に。
http://www.commodity.co.jp/cx/guide/gold_long_chart.html

 魔界?

 私にすれば全て魑魅魍魎が支配する魔界、マネーゲームの世界だと思っています。専門家と言っても当たるも八卦当たらぬも八卦で5割予想が的中する人はいないのでは?
 回る車輪の上がり下がりと同じで上がれば下がる、下がれば上がるだと思っています。金も一時g1000円を切ったのもそう遠い昔ではありません。
 短期で一喜一憂しないで損をしない範囲で頭の体操をさせて貰えば良いのでは?
 只対GDP輸出入依存度が10%台の日本で昔の死に体の経済学は通用しないのに円安にしてデフレを退治しインフレにして誰が得をするのでしょうか?タイなどは50%を越えているのでバーツ安の方が良いでしょうが?
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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。

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