2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2011/10/18

バンコク 大洪水 X デー ①

バンコクの大洪水、Xデーが、16日から18日だ、

と騒がれています。

北のダムからの放水で増水したチャオプラヤ川の水が

バンコクに達するとともに、

大潮の影響、そしてその3日間の大雨の予想、

と重なるからです。


そして、この2週間は、アユタヤ県の工業団地が、

次々浸水する、というニュース。

タイ工業団地、浸水4カ所目 

20111017ayutayafactory
(日経新聞より拝借)

サハラナコン工業団地、4日。

ロジャナ工業団地、9日。

ハイテク工業団地、13日。

バンパイン工業団地、14日。

ファクトリーランド工業団地、16日。

そして、ついにアユタヤ県の南に位置するパトムタニ県の

「ナワナコン工業団地」が、今日17日、浸水。


(今までの短いタイ生活で、退職の身ですから、よく知らなかった、

こんなに工業団地があるんだぁ、という思いもあって、

書き出してみました)


バンコクでは、この3日前までは、夕方から降り始め、

深夜に大雨になる、という日が続いて心配だったのですが、

この2日間は、雨がふっても、さほどの強さはなく、

このまま、雨期が終わるのかな、という雰囲気さえして、

バンコクでの大雨、はなさそうです。

しかし、北からの増大する水には、上の工業団地の様子からみて、

心配が残ります。


身近な話として、19日に、日本に一時帰国するので、

スワンナプーム空港が、大丈夫か、どうか。

また、空港へ行く道路が、大丈夫か。

それが、直接、影響をうける心配で、

普段より、洪水ニュースを、注視してきました。

(道路があぶない、という様子になったら、エアポート・ホテルに

泊まった方がいいよ、という友人のジュニアさんから助言されて

いたり・・・)


日本大使館からの緊急メールで、

バンコクの洪水危険地域が案内されていて、

僕の今住むバンカピは、その危険地域に

隣接しています。

たとえば、ミンブリがそうで、

実際に、ミンブリにあるファッション・アイランドあたりでは、

一週間も前に、浸水があった、という話も聞きました。


バンコク都心部では、スーパーから、水やインスタント食品が

消えてなくなる、

街中の商店街やオフィス街では、

建物の前に土嚢が積まれている、

などどいう緊急事態体制の様相を、

市民が取り始めている、

とか。


しかし、バンカピでは、

あまり、そんな様子が強くない。

コンビニの7-11も、店の前に土嚢を準備する、

ということもみられません。

バンコク洪水ー浸水チャートでいうと、

このバンカピは、「赤色」区域に入っているのですが、

まわりは、まったく平穏です。


そもそも、バンカピに来て、道路に水がたまった、

という経験をしていないのです。

前にいた、ラチャダーの、シワラ・マンションでは、

少しの雨が降っただけで、マンション入口に、

洪水のように、水が溜まった、ものでしたが。


洪水と運河は、密接な関係にありますが、

セン・セーブ運河に面している僕のコンドミニアムから、

毎日、運河の水位をみています。

1週間ほど前から、水位があがりましたが、

ここのところは、高止まりで、一定しています。

バンコクに雨が降っても、変わりません。


20111017sanseabwats1

これが、僕の住むコンドミニアムの向かいにある、
ワット・シーブン・ルアン桟橋。
センセーブ運河ボートの始発駅です。
通常の水位は、タイヤの下3分の1程度ですが、
今は半分ほどまで上がっています。
が、この水位になってから1週間、変化はありません。
セン・セーブ・ボートは、5日ほど前に一日止まりましたが、
また再開しています。


なんだか、バンコク都心に住んでいる人の方が、

必要以上に、悲観情報を集めて、パニックを自作自演して

いるのような、気もしますが・・・。

バンコク都内で浸水、ということが「騒ぎ」として

伝えられたりしていますが、

たとえば、ヤワラートの中国街の一部で、

通年の大雨でも浸水する場所で、

なにも北からの増水のためではない、

そんな都心の場所で、浸水が発生した、と

大洪水の前触れのように言うのは、

どうかと思うのです・・・。


この洪水騒ぎで、買占めが起こり、物価が上がる、

誰かがいつものように仕込んでいて、

踊らされている、ような疑心暗鬼も起きてしまいます。


17日、一日経って、今日は雨降らず、でした。

ナワナコンも、堤防が一時決壊して、浸水はしたものの、

また修復したとか。

それで、全体の浸水は50cm程度で、まだ食い止めている。

��ำ�ริ�ม�อ��ี� �ว��ร �หาร�ละ�ระ�า���ั�หลั�สู��า��� #Springnew... on Twitpic
これが決壊したといわれているナワナコンの写真です。
クリックすると、拡大されます。
この堤防を強化するために、さらなる努力が続けられていました。



また、大使館からの最新メールでは、バンコク浸水の怖れは

次の大潮の次期の、10月25日前後か、との内容です。



こんなことから、

北からの浸水のスピードは怖いですが、

チャオプラヤーの水は、数日前から上流ダムの放水がとまり、

水位が上がっていないこと、

大潮の影響も限定的であること、

ということで、

19日のスワンナプームは大丈夫そうだと、

安心。



できる、

でしょうか。


^o^


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im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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