2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

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2013/02/09

投資は、難しい。。。


2月1日に書いた記事に対して、

トマックスさんと、飯島さんから、

丁寧なコメントをいただきました。


トマックスさんからは、金やドルの投資は良いんじゃないか、

というアドバイス、

飯島さんからは、投資は難しい、とは考えず、

もう一度勉強し直して、取り組んでみたらどうか、

という助言です。

飯島さんのコメントは、

僕と同じような思いでいる人の状況を的確に表している

と思いますので、全文を掲げてみます。


::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
投資は自己責任で
管理人さんが退職金を受け取ったのが2005年、
タイミングが悪かったですね!

当時は円安&株高で投資タイミングとしては最悪の時期でした。

2007年7月のサブプライムショック、2008年9月の
リーマンショックで、円高&株安になり、2007年以前に
投資された方は資産価値が半分になってしまいました。

退職金を受け取った時期が2009年の方はリーマンショックで
マーケットが暴落したタイミングで投信を購入していれば、
今頃は資産価値が1.5倍になっています。

2007年以前に投資された「残念な方々」が、最近の相場上昇で、
ヤレヤレの解約売りを出していますが、どうなんでしょうね?

円安も始まったばかり、株高も始まったばかり・・・・これからが
相場上昇の本番を迎えるような気がするのですが・・・・・

1000万円投資して、500万円に下がり、今、650万円に
値上がりしたので解約し、結果は350万円の損失・・・・
と言う感じでしょうか?

解約して日本円に戻しても、円安が進めば円の価値は下落する一方
なので、箪笥預金や銀行預金にしては資産価値が下がる一方なんですが。

相場の先行きを予測するのは困難ですが、ここ3年は円安シナリオで
考えて投資行動をするのがベターと思いますが。
個人的には2016年にドルは130円 ユーロは140円という
シナリオで動いています。

投資は難しい、とは考えずに、下記のようなWEBサイトを良く読んで
いけば、国際経済の動きが多少は把握できるのではないでしょうか?

http://www.sc.mufg.jp/index.html

http://www.morningstar.co.jp/

http://zai.diamond.jp/articles/-/138410

銀行や総合証券会社のような対面販売の金融機関で投信を買っては
いけません。
銀行員や証券会社の販売員なんて、投資のことなんか全く知りません。
素人同然です。

投資は自己責任・・・・自分で勉強して、下記のようなネット証券会社で
購入するのがベストです。
次回の帰国時に口座を開設されたら如何でしょうか?
本来なら、日本居住者でなければ口座保有は不可ですが、住民票が
日本にあれば開設可能です。

http://www.rakuten-sec.co.jp

http://www.kabu.com

::::::::::::::::::::::::::::::::::::


「投資は自己責任で」、

と言う言葉を、見直しています。

結果に対して、

自分の決断が招いたことなんだから、

誰の責任でもなく、自分の責任ですよ、

というだけの意味ではなく、

その決断を、

実際に自分で学んで、理解して、そして決断したのか、

という全体として、見直しているのです。


2005年に早期退職して、大金が手に入り、

株よりは、投資信託が安全です、

リスク分散してあるから、長期に持っていれば、

かならずリターンはプラスです、

という言葉を、そのまま真に受け、

勧められる投資信託を購入したのでした。


内訳は、

内外の株、債券など7つを組み合わせたもの、

外国債券を中心としたもの、

REITとして新しかったワールド・リート・オープン、

などバラエティに富んで、

それでリスク分散もしたつもりだったのですが、

それが、全員、アウチ!

総額でいうと、半額どころか、4割の価値に下落してしまいました。


飯島さんのコメントにある、2009年以降に買った人たちは、

今では1.5倍の価値増加でしょう、

という事実に比して、明らかに、

アンラッキーだなぁ、と嘆きたくなりますが、

いやいや、アンラッキーと言えるほど、

準備や勉強や努力をしたのか、

その上での、アンラッキーなのか、

と考えると、

自分勝ってな、甘い、考え方だなぁ、と

思わざるを得なくなってきます。


僕の場合は、それで、1000万円以上の

(こう言ってよければ)損失だったので、

将来のロングスティ計画が、

アメリカのボストンや、ハワイから、

アジアに向かわざるを得なくなり、

そのおかげで、

タイに来て、妻のゴイにも会え、こうして今、

タイで十分満足な生活を送っているので、

「塞翁が馬」の言い伝えどおり、

それほど悪いことばかりではないではないか、

と絶望などせずに、やってきているわけでした。

^O^


「投信、増えるヤレヤレの解約」という新聞記事から、

僕と同じような「負」の経験をした人たちが、

現在の株・相場の急激な回復を機に、

元値に戻ったのを幸いに、どんどん解約している、

のだと考えていました。


ところが、飯島さんの読みは、

元値に戻ったわけではない、

(相場の上昇は今、始まったばかりなので・・・)

大方、投資の6割ー7割もどったところで、

損切しているのではないか、

というものです。


僕のケースに当てはめてみると、

投資額の4割に目減りしていたものが、

やっと5割に戻ってきた、

という段階です。

僕のケースは、最悪だったにしても、

元値近くまで回復した人は、

まだまだ少ないはずだと思われます。


いずれにしても、

損切して、確保した現金をどうするか、

という問題が、

これからの円安時代、

アベノミクス日本経済の不安、不透明さの中で、

さらに目減りするままに、しておくのか。


飯島さんの助言にあるように、

投資は難しい、と考えずに、

もういちど勉強しなおして、

再挑戦するのか、

思案中、です。


今、インターネットでみる投資アドバイザーの言をみると、

口をそろえて、銀行で投資信託は買わないこと、

と言います。

僕が買ったころは、こんなことを言う人はいなかったので、

まだ、投資信託がつぶれていなかったのでしょう。

さすがに大暴落を迎え、

なんらのアドバイスもできなかった銀行スタッフに、

あきれ果てたのではないでしょうか。

(いまさらに、銀行スタッフは全くの素人です、

という飯島さんのコメントがうなずけます)


また、投資信託の種類をみると、

なんと膨大な数になっていることでしょう。


たとえば三菱UFJの投資信託のページをみると、

基準価額の表で、7ページにも及ぶ投資信託が

紹介されて(取り扱われて)います。


銀行は、金利ではもうもうからないので、

最大の魅力商品が、投資信託なのでしょうか。


それで、どんどん新しいファンドを開発しては、

発表、する。


株式市場では、商品がひとつひとつの企業で、

企業が上場されるまでには、多くのステップが

必要なのですが、

投資信託市場の商品である各ファンドは、

机上の計画・目論見書を作成すれば、

上梓できるのでしょうか。。。

投資信託購入時の、銀行に入る手数料が、

やたら大きくなっていくようです。

僕が買った当時は、確か1%台だったと思いますが、

今や、3%-4%になっている様子、ですね。


それに、最近、分配型の投資信託はやめなさい、

という意見が目立っています。

分配金は、

そのファンドの運用利益の配分ではなく、

運用利益が不十分の場合は、資産を売却して

分配金に充当する、

そして、現在多くのファンドが、

運用益をあげられていないので、資産を食いつぶしている、

というものです。


こんなことを言われると、

アタマが痛くなってきます・・・^O^。


というのは、基準価格がさがっても、

分配金が多いので、この投資信託は大丈夫、

もう少し、持っていてみてください、

と何度も言われていた、ものです。


そのときに、タコ足分配、しているかもしれないとは、

予想もしないことでした。



今、自分が保有している株、

そして投資信託を、

どのように始末するか、

考慮しています。


そして、もう一度、投資に挑むか、否か、

飯島さんのアドバイスに従い、

いろいろなサイトで学びなおして、

決めていきたい、

と考えているところ、

です。







^O^




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はじめまして。
いつも楽しく読ませてもらっています。

個人的な見解ですが、
投資信託はリスクに比べリターンが少ないです。
食品などの頒布会と同じで安定的な収益が販売側・運用側に入ります。
また、預かった資金は極端な話やりたい放題に動かせます。
販売側は毎月ノルマを課して設定するだけです。
末端のセールスは本当に素人です。
特に銀行の窓口販売が解禁になった当時は、確定的な物言いもあったと思います(禁止行為)

自分なりの投資判断(根拠)を持たないと、当初のシナリオから曲がり始めた時に動けないです。
色々なものを折り込みながら、日々マーケットは動きます。
プロ野球解説者の順位予想は故障者や環境変化を、
シーズン途中で折り込めないですが、投資では可能です。
どんな投資でもコツコツ→ドカーンがあり、このドローダウンを避けるか被害を最小限に抑えないと厳しくなります。

1つ紹介するとしたら、ゼロヘッジという英文ブログです。

クルンテープの生活を楽しんで下さい。

病は気から・・・

 投信が上手くいかなくてロングステイ先をアジアに変えて素敵な伴侶に巡りあえた。人間、万事塞翁が馬。
 本当にそうだと思います。
 ゲームと割り切って楽しむならいいでしょうが病は気からの諺もありますからタイでの生活ならもうマネーゲームの必要はないのでは?
 時の運のマネーゲームの勝ち負けと同じで生まれた時代が良かったので生きている間にもう経済的に困ることはないでしょうから!
 私は生まれつきの病気でお金が使えないので困ってますが・・・。本当に三つ子の魂百までで食べるのにも困った赤貧の如くの子供時代、畳一畳のスペースと腹八分の食べ物があればそれで満足できます。

長期円安時代の資産保全法

投資は難しい、というよりも、日本では株(投資)で儲けるのは卑しい所業である、という認識が強く、学校でも投資教育、金融教育は全くなされていないので、大多数の日本人には投資のイロハが全く欠落している、というのが実情です。

そういう環境の中で、退職金を投資信託に投じるのは狂気の沙汰、と言っていいでしょう。
投資信託は株式投資と同じですから、元本保証があるはずがなく、世界経済の動向を常にウォッチしていないといけません。
投資信託に預けたら、預けっぱなしでは資産を守ることはできません。
そんな面倒なことができるか、と言うのでしたら、銀行預金またはタンス預金しか運用手段はありませんね。

投資信託はコストが高いという方がいますが、それは半分は当たっていても半分は当たっていません。

投資信託にはまず販売手数料(購入手数料)が1~3%かかりますが、ネット証券では、ノーロード、つまり販売手数料が無料というファンドが多くなっています。
購入後は年間1%前後の管理手数料がかかります。

コスト面では、日本の株式をネット証券で売買すると、数百円の手数料だけで管理手数料は無料です。

しかし、投資先は日本株だけではありません。
現在の投資先は、海外株式、海外債券、海外不動産(REIT)、商品(金など)・・・・多岐にわたっています。
このような投資対象に投資するには個人の場合、投資信託しか方法がありませんね。
例えば、個人で海外の不動産に投資する場合を考えたら、投資信託で海外REITを買い、管理手数料を払っても、コストは安いのです。

また、日本の株式投資で、個別銘柄を売買する場合は、個人で投資すればいいだけですが、インデックス投資(日経225を買うとか)をする場合は、ETF(上場投資信託)を買うしか方法は無いのです。

管理人さんが購入された国際REITファンド「ワールド・レート・オープン」はモーニングスターが選ぶ「ファンドオブザイヤー2012」のオルタナテイブ型部門で最優秀賞ファンドに選ばれています。

管理人さんは投資タイミングが悪かったので、パフォーマンスが悪そうですが、ファンド自体は海外REITファンドの中では優勝なファンドのようです。
当方はこのファンドを昨年夏に購入しましたが、既に30%の値上がりになっています。
http://www.morningstar.co.jp/event/foy2012/index.html

日本経済は1990年のバブル崩壊以降、20年にわたって、デフレが続きました。

デフレ下では、モノの値段が下落するので、株式(株式もモノです)も下落し、儲かるはずがないのです。
デフレ下の株式投資で儲ける手段は、「空売り」または「ベアファンド」(株価が下がると基準価格が上昇するファンド)を購入しないといけません。
しかし、退職金で初めて投資をする方には無理な相談ですね。

また、デフレ国の通貨は強くなるので、円高が続きました。
円高が続けば、海外へ投資する投資信託は基準価格が下落する一方でした。
円高下で儲けるには、円・ドルベアファンド(円高になると基準価格が上昇するファンド)を買うしかないのです。

・・・・ということで、デフレ経済のもとでは、通常のやり方では、投資はマイナスになって当然だったのです。
デフレ下では、株式や債券(海外含めて)に投資するのは間違った行動であって、現金(円預金)を保有しているのがベストな投資行動であったのです。

20数年続いた日本のデフレもようやく終了する時期が来たようです。
デフレを終了させる主要因は「円安」です。
円安で輸入物価が上昇し、国内の物価上昇に波及して、デフレからインフレへ転換します。
インフレになると、経済活動が正常化に向かいます。
統計面ではまだデフレ下にありますが、昨年後半からのマーケットの動きをみると、既にデフレは終了したと言っていいかもしれません。

高名な為替評論家である若林先生のご託宣によれば、これからは円安が半永久的に続き、2025年には180~190円になるそうです。
円安を背景に、2016年からは日本株の黄金時代が到来するようです。
https://www.youtube.com/watch?v=MHEpe7P4X_M

円安&日本株高はまだ初期段階、ヤレヤレの投信解約をした団塊世代は、将来の得べかりし利益をみすみす放棄したに等しいのかもしれません。


投資信託は、プロに投資を任せると考えてはいけません。
ご自分で世界経済の行く末をウォッチし続けないと良好なパフォーマンスを得ることはできないのです。
購入したファンドの基準価格が10%下落したら速やかに解約する(「損切り」と言います)ような機敏な行動ができなければ傷口が深くなるばかりです。

長期円安時代には、円資産だけでは資産保全は不可能です。特に海外ロングステイヤ―には死活問題です。

ゴルフで体力増強を図ると同時に、読書で世界経済の行く末を案じ、頭の体操で資産保全は如何ですか?

★ 「2050年の世界」 エコノミスト編集部 文芸春秋

★ 「不連続の日本経済」 若林栄四  日本実業出版社

年金ビザの取得が難しく

若林栄四氏の出演ビデオのアドレスは下記がすぐ見れます。

http://www.youtube.com/watch?v=MHEpe7P4X_M

この4か月で円安が20%以上進んだため、年金ビザを取得するための年金基準額要件を下回る方が増加し、年金ビザ取得(更新)ができなくなった方が増えているそうです。

円安が更に進み、100円、120円・・・・と進むと、タイ側のビザ要件が変更にならない限り、年金ビザの取得(更新)は不可能になってきます。

デフレ経済時代は、日本人は日本円を保有しておけば、マネーゲームをする必要が無く、暢気な生活が楽しめましたが・・・・・
インフレ経済時代になり、円安時代を迎えると、円マネーは減価する一方ですから、何らかの方策が必要になってきますね。

若林先生が予測するように、1$=180円なんてことになると、海外ロングステイヤ―は絶滅しかねません。
マネーゲームで資産保全を図った方だけしか生き残れなくなりそうです。

No title

ロングステイ準備中です。ロングステイには資産運用は欠かせないと思い、運用も勉強中です。投資信託は買い持ち戦略が多い割りに手数料が高くて、一通り買ってみましたが、もうやめておきます。ETFの方が手数料が安くて似たような効果が出せます。CFDも組み合わせると世界中の商品で運用できます。
最近は円で買えるヘッジファンドをいくつか購入しました。運用成績はどれも円の割には良いです。もちろん、個別に連絡して購入しますし、自己責任です。以下のエレメンツキャピタルの説明とか参考にしてください。なかなか投信には無い運用方法です。(投信でもあるのかもしれませんが、こういう説明は見たこと無いです。)ご参考まで。
http://www.facebook.com/EleCapJapan
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Author:im9p
im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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