2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2013/02/03

藤田寛之 と 石川遼 


最近、バンコク市内に行って、

ラーメン亭に入ると、ゴルフ週刊誌を読みます。

43歳で、初の賞金王になった、藤田寛之選手の記事が、

目白押しです。


学生時代は、同期の丸山選手が王者で、

最高の成績は、全国4位だったそうです。


プロに入ってからも、トーナメントでは20位以内に入り、

年間成績でシード権を得れば、満足、

1賞でもすれば大金星、という選手だった。


2005年に、初めて国際メジャーに参加できた。

全英オープンに出るだけで、すごい、と感じる選手だった。


丸山選手は、もう一時代を築き、下降線に入っていた

時期ですね。


それが、2008年に、全米プロに参加して、

意識が変わった、

と言います。


日本を代表する選手として、

もっと上手くなりたい、

と本気で思うようになります。


ただのシード選手から、

40歳を越えてから9賞、

昨年は年間4賞で、賞金王。

海外メジャーに参加して、

「もっと上手くなりたい」と思った、結果です。


GD:目標を次々とクリアしてきた秘訣を教えてください。

藤田:何をすればうまくなれるのかを考えます。

パターがダメだと思ったら、とにかくパターを追求する。

普通の練習では乗り越えられないものもあると思います。

「なんで?なんで?」を深く追求するのです。

だから、マイナス思考と言われますが、

プラス思考や、根拠のない自信はいやなんです。

そして、鍛練を重ねて克服してきたときに、

うまくなれるのです。


30ヤードのショットが基本。

体重移動はせず、

背骨を軸に、腰から上を回す。

背骨の角度を保つことが重要。

左足に体重が多くかかった状態を保ち、

手先を使わず、体の回転だけで打つ。


ゴルフスイング動画セレクト
藤田選手の、スイング動画集です。
特に、2個めの動画が、圧巻です。
(このサイト、様々な有名選手のスイングを
集めてくださっていて、有り難いです)


一方、石川遼選手は、

2013年から米国PGAに全面参加して、

初戦から、3試合、予選落ちしています。


暗闇から、脱出する、明るい兆しが見えません。

日刊スポーツの最近の記事です。

腰痛の怖れを抱えていて、スイング改造中だそうです。


遼、腰回す スイング改造第2弾


20130202ishikawar
腰回す スイング改造第2弾

ところが、その2週間前には、

腰痛保護のために、腰を回さないスイングを目指していた、

というニュース。

わざわざ新契約先のキャロウェイに、

22インチのクラブを特注したと言います・・・。

遼22インチのアイアンで新スイング


こんなにコロコロ、スイング改造して、

何なんだろう、と思うのは僕だけでしょうか。


以前は、石川遼は、目指しているものが高いから、

どんどん世界最高峰の技術を身に付けようと、

挑戦しているのだ、

並みの選手ではないのだから、

スイング改造を続けることは、当たり前。。。

という、意見を聞いたことがあります。


しかし、、、、?


タイガー・ウッズでさえ、スイング改造すると、

1年から2年は、モノになならない、

と自分で言っています。


石川遼、といえば、

その卓越したパッティングを、

トム・ワトソンに褒められ、

タイガー・ウッズに感心させていたものですが、

そのパッティングも、

いま、いずこ、

の状態ではないでしょうか。


天童、とか、怪物、

として、世の中に、

彗星にように現れ、

やがて、ただのプロになっていった選手を、

何人も知っていませんか?


ゴルフ界では、僕の記憶に残っているのが、

川岸 良兼。


石川選手の場合、

お金を儲けすぎている気がします。

完全に、実際のゴルフの成績以上の、

収入が黙って転がり込んでくるようです。


先日、石川遼の「私の人生」みたいな本が出ていて、

びっくり、しました。

もう、完全に、芸能人、

スポーツ・アイドルになっています。


そのために、

彼のゴルフの、類まれだったセンスが、

もう錆びつき始めた、

ということではないのか、

そんな風に、心配しています。


20歳で9賞あげた選手と、

40歳を越えてから9賞した選手。

21歳にして下り坂の選手と、

43歳にして、まだ上りつめようとしている選手、

対して、

面白いですね。



^O^




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世界に通用するのは松山英樹のみ?

昨年12月、アマタスプリングCCで開催されたタイゴルフ選手権を観戦してきましたが、藤田プロは前週の日本シリーズで優勝した疲労感と、初めてのタイの暑さで、日本の賞金王のゴルフとはかけ離れたプレーでした。
石川遼君は良いショットと悪いショット(TEEショット)の差が大き過ぎて、実にバランスが悪いゴルフでした。

日本のゴルファーで唯一世界で通用する逸材は松山英樹君だけでしょうね。
パワーに加えてショートゲームが上手です。
松山英樹君が早くプロ入りし、世界に飛躍する姿が見たいですね。

http://golfmkou.exblog.jp/16777640/

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