2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

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2013/02/01

株、投資信託、失地回復なるか

定年退職すると、働いて収入を得ることはなくなるので、

その時にある資産で生活をしていくか、

あるいは、その資産を少しでも有利に運用して

よりゆとりのある生活をしたいと、志すか、

違いがでてくると思います。


もちろん、達観した人は少ないので、

後者の考えにいたる人が多数なのは予想できますが、

予想もなにも、わが身を振り返れば、

そのとおりなのです。


投資の知識も、真の意気込みもなく、

退職して、急に手に入った大金を、

遊ばせておく手はないと、

多くの人が考えるように、

自分も考えた、わけでした。


僕が、早期退職した年は2005年で、

バブル崩壊後、多くの金融機関が、

まだまだ業績回復していない、時期だったかと思います。


団塊の世代は、早期退職や退職を迎える時期であり、

銀行としては、窓口で証券活動が許されて、

間もない時期だったかと思います。


預金額1000万円以上の口座をもった顧客が、

すべて対象になったのではないでしょうか。


銀行の、投資信託売りの、対象顧客、としてです。


僕ばかりではなく、多くの同世代の人間が、

これに応じた、のだと思います。


銀行の多くが、みるみるV字回復、

史上最高の収益・利益と新聞ではやされました。


実際の金額は伏せておいた方がいいのかもしれませんが、

そうすると、なにか奥歯にものの挟まったような、

歯切れの悪い表現になってしまいますので、

正直に、恥をさらしますと、

2000万円の額を、投資信託を、4種類買いました。

東京三菱銀行と、千葉銀行、半々です。


買って、すぐに、

サブプライム問題からリーマン・ショックへと流れ、

投資信託価格は大暴落、

実質、2000万円が700万円くらいまで落ち込み、

あとは塩漬け、という情けない時代が、

5年間、続いています。


ところが、最近、こういう記事です。

投信、増える「ヤレヤレの解約」 


安倍政権樹立、

あるいはオバマ2期目のアメリカ経済が上向き、

ということで、

アメリカ株は5年ぶりの高値、

日本株も、2010年以来の1万1000円台、

という好調さを反映して、

投資信託も、急激な上昇を告げています。


多くの、

きっと銀行の勧められるままに、

いい加減な知識のままに、

投資信託を買ってしまった、

僕と50歩100歩も人たちが、

ようやく元値に近く回復してきた投資信託を、

解約しまくっているのではないか、

と想像しています。


僕の心つもりでは、基準価格が、

8割がた回復したら、損切でいいから、

処分しようか、と思っていました。。。


それで、

今まで、見もしなかった4つの価格を、

調べてみました。


4つのうち、2つが、7割近くの回復ですが、

あとの2つが、まだ5割にも満ちません。


それでも、今の、日米の株高をにらみながら、

7割がた回復の2つの投資信託について、

売り時を考えてみようと、思っています。


完全にハッピーな状況ではないですが、

これも、安倍新政権の、

デフレ克服・経済回復路線の良い影響が出ている

おかげだと思っています。


(株だけでいうと、投資信託よりもっとシンプルで、

1時、総額400万円まで落ちていた、保有株資産が、

現在530万円まで、回復しています。

いろいろ、利益の出ている株を、売って現金化しています)


ただ、僕のブログのコメントで飯島さんが、

強く警鐘を鳴らしてくださっている、

日本の財政破たんが、今回の安倍国家予算の有りようをみても、

避けられないという現実的・悲観論があって、

日本の再生があるか、どうか、と言う点になると、

大きな疑問符が残ります。


短期的に、うまく安倍効果が出ているうちに、

うまく立ち回って、

外貨資産に乗り換えて行って、

円安時代の「老後資金の保全」を図る、

ということが出来ればいいのですが、

そんなにうまく立ち回れる、

とも思えない、わが身の情けなさがあります。


円安は、一時、

日本の経済の回復に役立つように見えるけれど、

実は、日本の本質の脆弱性が、手直しされ、

改革が行われ、

新しい視点での成長戦略に投資されなければ、

日本の円安、垂れ流し予算は、

即、日本の滅亡につながる、

という思いでいます。


そうなっても、

自分は極力、生き延びるか、

はたまた、日本とともに沈没するか、

まぁ、

どっちでも良いような、

気分もしないわけでもありません。。。


^O^




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 専門馬鹿を何故信じる・・・

 人間の心理は不思議なもので大きな建物で働き、立派な身なりをして言葉使いも良い人が言えばついその気になり信じて命の次に大事なお金を出してしまう。
 如何して他人をそうまで信じられるのか私には不思議でなりません。若しそういう人の言うことが本当で儲かるのなら彼らはもうとっくに大金を儲けて悠々自適な生活をして働いてなどいない筈なんですが・・・。
 私は赤貧の如くの貧乏な開拓村に生まれたのでひもじい思いをして育ったので結婚しても生活の間口はそこそこにしか広げませんでした。
 勿論その貧乏性が今も続いてこちらに来てもそう派手な生活をしていません。住ませて貰っていると思って道路で困った人がいれば多少のお金は入れてあげるようにしています。
 坂道を転げ落ちている日本、まだまだ持っている資本の額が違うのでこちらと比べると大丈夫と思う人が多いでしょうが垂れ流しの額も半端ではないのでそのうちに食糧の輸入に困る時が来るのではと私は思っています。
 まあ、こちらで暮らしていればそんな事は考えずに病は気からを実践しないように悠々自適に暮らしていればいいのではないでしょうか?
 但し余裕資金があれば円よりも外貨か金にでも換えた方がベターでは???ドルも危ういといわれたりしますがアメリカも近い将来サウジ以上の産油国になる可能性は間違いないようですからドルでもいいのでは?金も今が最高値ですが絶対量が限られているし買いたい国は多いでしょうから値が下がってもそう下がらないと思います。以前は1000円を切ったこともありますが。私は買値の2.5倍である程度処分しましたがそjのまま持ち続けていればなんて若しは考えません。
 私は専門家ではないので論理的な詳しい説明は出来ませんが・・・。
 いずれにしろ自分の寿命のある間、生かされて生きている間は食べるに困らないようにしています。年金もあと10年続けばいいのではなんて思ったりします。

投資は自己責任で

管理人さんが退職金を受け取ったのが2005年、タイミングが悪かったですね!

当時は円安&株高で投資タイミングとしては最悪の時期でした。

2007年7月のサブプライムショック、2008年9月のリーマンショックで、円高&株安になり、2007年以前に投資された方は資産価値が半分になってしまいました。

退職金を受け取った時期が2009年の方はリーマンショックでマーケットが暴落したタイミングで投信を購入していれば、今頃は資産価値が1.5倍になっています。

2007年以前に投資された「残念な方々」が、最近の相場上昇で、ヤレヤレの解約売りを出していますが、どうなんでしょうね?

円安も始まったばかり、株高も始まったばかり・・・・これからが相場上昇の本番を迎えるような気がするのですが・・・・・

1000万円投資して、500万円に下がり、今、650万円に値上がりしたので解約し、結果は350万円の損失・・・・と言う感じでしょうか?

解約して日本円に戻しても、円安が進めば円の価値は下落する一方なので、箪笥預金や銀行預金にしては資産価値が下がる一方なんですが。

相場の先行きを予測するのは困難ですが、ここ3年は円安シナリオで考えて投資行動をするのがベターと思いますが。
個人的には2016年にドルは130円 ユーロは140円というシナリオで動いています。

投資は難しい、とは考えずに、下記のようなWEBサイトを良く読んでいけば、国際経済の動きが多少は把握できるのではないでしょうか?

http://www.sc.mufg.jp/index.html

http://www.morningstar.co.jp/

http://zai.diamond.jp/articles/-/138410

銀行や総合証券会社のような対面販売の金融機関で投信を買ってはいけません。
銀行員や証券会社の販売員なんて、投資のことなんか全く知りません。素人同然です。

投資は自己責任・・・・自分で勉強して、下記のようなネット証券会社で購入するのがベストです。
次回の帰国時に口座を開設されたら如何でしょうか?
本来なら、日本居住者でなければ口座保有は不可ですが、住民票が日本にあれば開設可能です。

http://www.rakuten-sec.co.jp

http://www.kabu.com
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Author:im9p
im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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