2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。

2012/11/17

野合の選挙で、目が覚めるか日本。

いよいよ、衆院選挙です。

おもえば、衆議院も、なかなか解散しなくなって、

たとえば、大きな政治の決定があり、

議論伯仲した、重要な法律が制定されても、

あるいは、党首が変わって、首相が変わっても、

解散しないなら、衆議院なんて意味がない、

という気もします。


それが、右往左往の、3年間の民主党政権のあと、

ようやく解散。

解散前から、

これほど「確実」に与党の「大敗」が予想されている選挙も、

かってなかったのでは無いでしょうか。


それほど、酷かった、民主政権だったわけですが、

思えば、4年前、

大多数の国民が、一度民主党にやらせてみよう、

と期待して始まった、政権でした。


その政権の中心には、小沢氏がいて、

小沢氏に支持された鳩山氏が、最初のトップになります。

しかし、その軽さが、首相には資格不十分なことが

明確になると、

なんと、内部抗争が始まり、

民主党の中で、小沢派、反小沢派、という確執の中で、

管氏に首相の座が転がり込みますが、

これがまた、「仮免許」で首相をやってます、

なんて体たらくをさらけだしての、スタートをします。

あとは、いいませんが、

なんおことはない、

野合の集まりだったことが、つぎつぎの明白になり、

党は、空中分解状態。


そんな中で、

未曽有の、東日本地震災害の対応も、

失われた20年の経済の回復も、

日米同盟、拉致・尖閣・竹島などの外交問題も、

なんら的確な進展もなされず、

打ち止めは、

党のマニュフェストに掲げていた、

「増税反対」という約束を破って、

「増税法案」を通すことに「生命」をかけた、

いわば、「ウソをつくこと」が、彼の本性だった、

という野田氏で、寿命が尽きた。


最後の抜き打ち「解散宣言」も、民主党内で追い込まれ、

首を切られる前に、先手を打って、

ただただ、首相のままで、幕を閉じたい、

という悪あがきだったにすぎません。


そんな「野合」で「うそつき」の野田氏から、

「野合」呼ばわりされながらも、

(お前にいう資格があるかいな、

と誰もが笑っているでしょう)

「維新の会」が、「太陽の党」と大同団結、するという。


この2,3日で、いろいろ揺れながらも、

よく、団結に至ったなぁ、と驚きましたが、

それも、石原氏の側の、

小異を捨てる、という覚悟の見せ方で、

決着した、とみます。


橋本氏と、石原氏の、大同はなにか、という僕の視点は、

両名とも、

反官僚主義、

右も左も、既得権にあぐらをかいている組織の撲滅、

というところで、

この視点でさえ政治を行ってくれれば、良い、と。


石原都政でなにをなしたか、

ごく簡単に言えば、

莫大な謝金を返し、

都職員を働く集団にした。


橋本大阪府、および大阪市でなにをしたか、

やはり職員改革、

府労組や日教組かぶれの教育体制の打破、

という点で、まだ進行中ではあるのでしょうが、

実行の人、

という点が傑出している。



タイに居て、

この選挙戦を、身近に見られず、

投票もできないのは、残念至極、ですが、

こんどの選挙で、

なにかが動くでしょうか?


直近に、

民主党への期待の大きさから、

失望への大きさへ、

という大転落を目にしている我々ですから、

単純に、新しい動きの、

維新の会に期待が寄せられるかというと、

まだまだ信頼できる状態でもなく、

しかし、自民党に投票すれば良い、

というほど、

盤石の体制が、そこに見えるわけでもない、

ただ景気をつけようという、

大盤振る舞いの景気刺激対策を、打ちだしすぎて、

もとの木阿弥、

危なっかしい。


いずれにしろ、

この一か月、

どんな風に、様子が変わっていくか、

興味をもって、みつめていきたい、

です。






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野田首相は良くやった!

アレレ・・・・野田首相の選挙区である4区(船橋市)は、管理人さんのお膝元じゃありませんか?

野田さんがお嫌いなようですが、野田さんは小泉首相以降の中では最良の首相ではなかったでしょうか?

「消費税の増税」という歴史に残る決定をしたんですから、素晴らしいものです。

事前の公約とは反する・・・・という批判はナンセンスです。

公約で「増税」なんて言ったら、国民は投票してくれません。

民主党政権は、歴史に残る酷い惨状を呈しましたが、唯一、野田首相の歴史的な偉業が救いでした。

アホの鳩山、身勝手なイラ菅、歴史に残る野田・・・・という首相の順番が逆で、野田さんを最初に首相にしていたら、民主党政権も少しはマシだったでしょう。

「永田町の不動産屋」=小沢一郎を追放したのは、正解です。

政治理念が無く、国家観も無く、単に権力と蓄財にしか興味が無い政治家=小沢は日本国に言って、ダニ以下でしかありません。

消費税増税論者でありながら、選挙前になると「反増税」なんて言ったり、原発を推進した自民党の中枢に居ながら、選挙になると「反原発」なんて言ったり、ふざけるにも程があります。

政治と言うものは、国民が嫌うモノをやるものです。
国民に迎合し、ばら撒きばかりやっていたのでは、国家破産の道しかありません。

 ブレイクスルー

 閉塞感に包まれて坂道をまっしぐらに転げ落ちている日本に、
その加速度をつける為に民主党政権があったようですが・・・。
タックス・イーターのパラサイト集団にはもう期待するだけ無理なんだと思いますが
他に我々には選択の余地がないんですから悲しいことです。
 これ辺でブレイクスルーがなければもう日本も落ちるだけでは?
その為には大本営発表が大好きな金太郎飴のマスコミも
変わらなければで駄目なんですが記者クラブがなければ楽が出来ないので?
 こちらにいても選挙だけは行きますが。
 日本は、日本人はやはり既得権にしがみついている規制勢力を
後生大事に守る制度が温存されて変われない馬鹿な民族なんでしょうね。
 電子ブックを見ればよく判るのではないでしょうか?

そういう方もいるでしょう。選挙で審判が下ります Re: 野田首相は良くやった!

三宅さん、
コメントありがとうございました。
野田氏を支持する人もいて、安心しました。
片寄り過ぎた意見ばかりでは、いけないでしょうから。
でも、私はやっぱり、野田氏は好きになれません。
2009年の政権をとったマニュフェストには、
明確に、増税の前にやるべきことが謳われており、
増税はしない、と宣言しています。順番があるんです。
増税前にやることの代表は、国家公務員費用2割削減を
2013年期までに実現することです。
これは、すっかり投げ出し、逃げて、
公約違反の増税に命をかけた?というのです。
やっぱりウソツキですよ。
難しいこと、人の嫌がることは、避けて、
政治主導などとうたいながら、結局は、財務省の
おぜん立て通り、野党も反対しない(彼らの
主張ですから)、容易な増税案を通しただけだと
思います。それもウソの上塗りに「近いうち解散」
を条件にして。やはり、ウソツキ評価は、最低で、
その証拠は、次の選挙の結果で証明されると思います。

想像的破壊から Re:  ブレイクスルー

トマックスさん、

>  閉塞感に包まれて坂道をまっしぐらに転げ落ちている日本に、
> その加速度をつける為に民主党政権があったようですが・・・。
今度の解散宣言にからんで、民主の中から、今政治の空白はあってはならない、
という発言が出たそうですが、あなたたちが政権にしがみついていることが、
政治の空白なんだ、とは気が付かないようです。
経済も、政治も、外交も、この3年間、前進のかけらも見られず、
「停滞」どころか、「後退」してしまっています。
つぎから次へと、無能な大臣が登場して、多くの国民が、特に若者が
日本人であることに、自信を無くしてしまったのではないか、
と心配します。^O^

> その為には大本営発表が大好きな金太郎飴のマスコミも
> 変わらなければで駄目なんですが記者クラブがなければ楽が出来ないので?

マスコミ、でなくてもいいのですが、それに代わる、強いジャーナリズムが
おこらないものでしょうか。。。
頭が良いだけでは、だめなんだ、ということははっきりしています。
頭(だけ)が良い人が多すぎる、という人がいます。^O^


>  こちらにいても選挙だけは行きますが。
選挙の投票日に、帰国されるんですか?
私は、ブログに愚痴を記録しているだけになります。。。
そんなら、なんにも書くな、といわれそうですが、
自分の想いの記録なので、お許しください。

>  日本は、日本人はやはり既得権にしがみついている規制勢力を
> 後生大事に守る制度が温存されて変われない馬鹿な民族なんでしょうね。
>  電子ブックを見ればよく判るのではないでしょうか?

「創造的破壊」というのは、古くて新しい、テーマですよね。
いまこそ、それが必要な、時期だと思うのですが。

日本人の、「意識調査」の、最新のもの、というのは、
なにかあるのでしょうか。

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Author:im9p
im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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