2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。
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バンコクにある日本の古本屋さんに行って、

文庫本の棚をみると、

かならず一冊は、志水辰夫の「行きずりの街」があります。

本当に、これは驚いたことで、ある本屋さんでは、

この同じ本が7冊も並んでいました。

あまりにも多いので、昔読んだ本なのですが、

また買ってみたのが、

今回の日本帰国前のことでした。

日本に帰国してから、これまで、

この「行きずりの街」を皮切りに、

「背いて故郷」

「帰りなん、いざ」

「オンリィ・イエスタデイ」

「ラスト・ドリーム」

と、立て続けに志水辰夫の本を読みました。

これらは、すべて、すでに持っていた本んで、

「ラスト・ドリーム」を除いて、以前に一度、読んだことのある本たちです。

ここまで、続けて同じ作家の本を読むと、食傷ぎみとなり、

短編集の「うしろ姿」を途中まで読んで、ほかの本に手を付け始めています。


日本帰国のJAL便は、朝から夕方まで飛ぶ便だったので、

機内の映像サービスを3、4時間、楽しみます。

今回見た物の中に、坂本龍馬のNHK大河ドラマの総集編があって、

その中で、高杉晋作にいたく興味をもちました。


さっそく、高杉晋作の本を、ヤフー・オークションで探して、

2、3冊注文、

それがくるまでに、家にある高杉関連の本を読もうかと思って探すと、

簡単には見つからない。

坂本龍馬、木戸孝允(桂小五郎)、吉田松陰の本はあるのですが、

高杉晋作の本が、家にない。

司馬遼太郎さんの本に、高杉晋作が描かれているだろう、

と思って、調べると、

「世に棲む日々」が吉田松陰と高杉晋作を中心とした小説。

ところが、たくさん持っている司馬遼太郎の本の中に、

この本が入っていません。

そして、気が付いたら、司馬遼太郎の、文庫本が、

ごっそり、見あたらないのです。

「竜馬が行く」は、文庫本で、絶対持っていたはずなので、

そっくり、どこかへしまい忘れているのだと思います。

それが、どこか、わからない。

ずいぶん探したのだけれど、見つからないので、

自分の錯覚かもしれない、と思いなおしました。

(僕が、セカンド・ハウスを持ちたい、という思いのひとつは、

もう少し、今の家を整理したい、

探し物が簡単に見つかるようにしたい、

という願いもあったりするかも・・・)


探すうちに、「北斗の人」という千葉周作を描いた小説に興味がわき、

読むんで見ると、結構カタルシス、感じました。

千葉周作という新しい眼をもった逸材が、

日本の剣道界にもたらした偉大な革新を描いて、

痛快な本になっています。


そろそろ、高杉晋作の本も集まりだしたので、

読み始めようと、しています。







^O^


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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。

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