2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。
今日は、最後の日曜日。

タイへ帰国するために、

昨日から、荷造りを始めました。


衣服とか、かばんとか、食料品、とか、

いろいろ買って、

2つの旅行バッグに、プラスして、

2つのダンボール箱を作っています。


エコノミーでは、委託荷物は、2つまで、

それぞれが50ポンド(23Kg)以内であること。

JALの規定です。


一つ目のダンボールには、

衣類と、食器、本をすこし、

まだ20Kgは満ちません。


二つ目のダンボール、といっても、

長方形の、ゴルフのクラブを買ったときに、

付いてきた箱、です。

これを、3箱、束にして、アイアン・セットを

5セット、持っていくつもりです。


ジャンボ尾崎全盛のときのブリジストンMTNIII、

中島常幸全盛のときのTN87、

(これが、今のミズノのマッスルバックの原型、

といわれているのではないでしょうか、

美しい、アイアンのフォルムです)、

ニック・ファルドが全盛のときミズノから出されたTZOID、

(これは僕がかつて実際に使用していたクラブです)


尾崎Joeモデルの、グラファイト・シャフトもの。

そして、PingのEye2, カッパー・ヘッドで、

グラファイト・シャフトもの。


なんで、そんなに持っていくの、

と言われそうですが、

日本に置いておいても、なんの意味もないので・・・。


タイに持っていって、

少しずつ、使ってみたい、のです。


ジャンボのクラブなんて、

ヘッドが薄くて、

持つだけで、

ほれぼれするような心地よさです・・・。


もっとも、最後の2つは、

軽いクラブなので、

今後の僕に、必要なクラブとなりそうですが。


さて、今回の日本一時帰国では、

妻のゴイのテーマであった、

新幹線、桜、かに料理、などを無事、すべて達成。

僕の目的であった、確定申告、インターネット・プロバイダー変更、

新証券・銀行口座の開設、などもほぼすべて達成。

宿題を残すことなく、

暑い、バンコクへ戻ることができます。


思うに、やはり、3月末になってもまだ寒い、という、

寒い時季が長い日本は、

職を持たなくなった人間にとっては、

生活するのに、けっして楽チンなところではない、

という感を強く、持ちました。


とくに、公共料金(電気代、ガス代、水道代)が高い、

ということに暮らしにくさを痛感します。

電気代など、また値上がりするのだそうですが、

月、1万円以上しはらっている家庭はざらにあるのでは

ないでしょうか。

ちなみに、僕が、タイに行って留守の間の、

電気料金は、基本料金などで、大体1900円です。

ところが、日本にもどって、2週間ほど過ごすと、

5000円になります。


決して、電化住宅ではない我が家ですが、

上の計算でいくと、月1万円、というわけです。


その上、ガス料金。


ひところ流行りさった、総電化住宅、なんて建てた家は、

この電力危機の時代に、どう対処しているんでしょう。


太陽電気の設備を、また購入するように、

プロモーションをかけられているのではないか、

という気がします。


それにくらべ、タイの公共料金の、なんという安さ。

我が家では、(ナント、エア・コンの無い家なんですが)、

月に、500バーツ程度、です。。。1500円ほど。。。

暮らしやすい、です。


今回の帰国中、

投資信託の本を3,4冊読んだんですが、

どうも、アンチ・投信、とまではいかなくても、

気楽に投信を信じてはいけない、

という立場の筆者の著書ばかりだったようです。

「あなたの分配型投資信託があぶない」

とか、

「投資信託にだまされるな!」

とか。


僕の、今の状況、

円を日本の定期預金に入れているだけ、

という状況から、円安の時代に向けて、

さてどうして円の価格保全をするか、

という立場からで、選んだ本の傾向としては、

間違っていなかったような気もしますが、

僕の選ぼうとしている方向が、

正しいかどうか、誰にもわからない、

ということでもあると、思います。

ましてや、

どなたかの参考になるとは、

思ってもいません。


ただ、5年前に、投資信託で大損した男が、

投資なんてまったく信用しなくて、

定期預金に塩漬けしていた現金を、

またぞろ投資の分野に移そうとしている、

どうなることやら、

行く末が面白い、

という岡目八目の興味の対象を与えているだけ、

だと自覚しています。


上記の後者の本の中に、

「世代別に見る、投資信託の活用法」

という章があって、

・20代~40代、

・50代、

・60代以上のリタイヤ組、

に分けてアドバイスが書かれています。


投資に対しての基本は、「余裕資金」で行うこと。

「余裕資金」とは、大きな支払いの予定はすべて確保して、

加えて半年分の生活費を現金預金で持った、余りのお金。


60代以上のアドバイスでは、

退職時点で、3000万円の現金がある、

ということを仮定しています。


これは、今でも、よく語られる、

退職までにいくら貯金すれば、

「ゆとりある老後」が送れるか、

という話題のときに出てくる金額です。

この年代では、年金がある程度期待できるので、

それがベースになっている、金額だと思います。


ただ、ややゆとりある生活を送るのに、

充分な年金の額ではないので、

この本では、

年に120万円、貯金を取り崩して、

生活費にまわす必要がある、

としています。


そうすると、現在3000万円の現金が、

何もしないで、銀行に置いておくだけだと、

85歳で、貯金0になってしまいますよ、

という警告を発しています。

(まぁ、85歳までには、

あまり活動範囲も広くなくなるわけですから、

取り崩し金額を月10万円から減らせば、

もっと長く持つ、ということではあります。)

これが、年1%の利回りで、運用すれば、

88歳まで、

年3%の利回りであれば、104歳まで持つ、

という計算です。


年3%を、長期で得る、というのが、この世代の

目標、というアドバイスになっています。


そして著者の持論の、インデックス型の投信で、

という結論が導かれます。


僕の場合でいくと、

今もらっている年金は、

企業年金(個人年金のようなものだと感じています)と、

厚生年金の一部です。

タイでの生活費を引いても、10万円以上余るので、

貯金の取り崩しは、必要ない状態です。

今年、7月で、64歳になり、

来年には(ナント!)65歳、

基礎年金分が(9万円ほど?)加算されます。


どうして、退職者から、税金を取るのか、

とがっかりするほど、

なけなしの年金からも源泉徴収されるのが、

頭の痛い問題ですが、

まぁ、贅沢な悩みかもしれません。


・これから退職する方へのコメントとしては、

退職金全額を、年金支払いにするかどうか、

税金の面でも考慮されたら良い、と思います。

(僕の場合、全額年金にしてしまいましたが)

退職するときに、退職金に対する無税処置があります。

年金払いにすると、毎月支払われる年金から

税金が差し引かれてしまう、ということになります。

一時金で全額を無税で、現金で受け取って、

それを投資にまわす、という考えもあります。

もっとも、投資で得た利益にも税金がかかって

きますが・・・。

ここで、昨日書いた、海外に口座を持って、

投資活動をしたら???

ということにつながるのですが、

もちろん、日本在住の限りは、海外での利益も

日本の税金の対象になり、確定申告しなければ

ならないのでしょうが、

海外在住、であれば、その必要もないだろう、

と解釈しています。

海外在住者が、海外で得た利益は、海外のルールに

したがって処理すれば良い、

と考えているわけですが・・・。


ひとによって、違うのは当然ですが、

現時点で、60代や60代近くの人が、

退職金をベースに3000万円近くの資金を持っている、

というのは、まぁ、よくある話ではないでしょうか。

そして、それは、なけなしの大切な資金である、

ということも、共通して言えることではないでしょうか。


だとすると、

しっかり、運用のことを考えないといけない、

チャンスはあるけれど、

反面、ミスしたら、取り返す機会の少ない、

重要な年代になっいる、

ということだと思います。


まぁ、タイのようなローコストで快適な生活ができる

地を選んで、ゆったり生活を始めた人にとっては、

そのこと自体が、ある資金を有効に活用する、

よく運用している、

ということになうのかもしれませんが・・・。


20130331magurosteak
ゴイが作ってくれたマグロ・ステーキ。
なかなかいけます。
そして、庭で焚き火して焼いた、
ほっかほかのサツマイモ。
タイでは、ちいさいおイモが、めちゃ高いので
日本で焼いてあげました。

20130331paintaing
好きなルノアールです。
マサチューセッツのクラーク美術館所蔵、だそうです。
2月から5月26日まで、三菱一号美術館で公開中。
行けませんでした。。。







^O^


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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。

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