2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。
6月早々にタイにもどるので、

日本の家の庭木の剪定でしておかねばなりません。

剪定にふさわしい時季なのかどうかは、わかっていないのですが、

梅雨のときに草木が大きく成長するので、

その前に刈っておきたい、というだけの動機です。

まずは、今日、大網の庭に挑戦。


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庭に真ん中に積んだ、これが2時間の作業の成果です。

この作業中に、妻のゴイが、

梅の木が虫にやられている、ことを発見。

ちかくのホームセンターに行って、殺虫剤を買ってきました。



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ゴイは、働くことを厭いません。
防御マスクをして、いざ出陣?

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よろこんでやってくれるので、助かります。


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今日は、実に良い天気、

快晴でした。


庭の作業も楽しかったですね。





^O^


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庭の手入れは大変なのですが(最近は、ほとんどしてない)、

庭を持つ楽しみは、花や、木々の緑による、

自然の移り変わりを感じることでしょうか。

大網の家くらいの庭があって、木が多くなると、

野鳥が毎日にようにやってきて、目と耳を楽しませてもくれます。


庭に集めた枯れ葉、枯れ木などで、やきいもをしようと思っていました。

しかし、怠け癖でずるずるしないままでいたのですが、

それが幸いしました。

ふと玄関からでると、親鳥と目が合いました。

不思議なことに、その鳥はすぐに逃げることもなく、

むしろ僕の方に向かってくるようでした。

面白いこともあるもんだなぁ、と思って、

家の中にいる妻のゴイに声をかけました。

するとゴイは、小鳥を守っているんじゃないの、

と鋭いカンで言います。

そぉ~っと、見渡すと、いました、いました。


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キジですね。
雌鳥は、こんな地味な色をしています。
雄鶏は、よく目立つ、美しい鳥です。


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おや、一羽のひな鳥が見えますね。


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一羽どころか・・・。


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数えてみると、8羽はいました。
散歩、というか、えさを探す訓練をしているのかも。

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地面の上の、枯草のなかに、巣がありました。
まだ孵っていない卵がいくつかあるようです。
ウズラの卵よりは大きく、ニワトリよりは小さく、可憐です。
日をおって、孵るのでしょうか、あるいは、同時に孵らなければ
もうそれっきりなのでしょうか。
い・の・ちの不思議さ。


前日に、やきいもなんぞしなくて、良かったなぁ、

と思ったものでした。


先日、ゴルフを一緒にした富津在住のプレーヤーから、

シーサイドゴルフ木更津では、平日、1200円で、一日打ち放題だよ、

と教えてもらい、

行ってきました。

朝の10時に行くと、50席ほどある1階はほとんど埋まっています。

ゴイと離れた打席で練習を始めましたが、

一日打ち放題なので、お客さんも、なかなか帰りません。

ほとんどのひとが、おにぎりをもってきていたり、

レストランで軽食をとったりして、長い時間、練習に励んでいます。

結局、ぼくたちは、のべ6時間ほど、練習場にいました。

今日の、ぼくの課題は、アイアン・ショットで、

ピッチングから7番アイアンまで、同じようなリズムで打てるよう、

努めました。


5月に入ってから、6回プレーしましたが、

39・40=79、41・37=78、39・41=80、

39・43=82、38・40=78、42・39=81、

と驚くべき好結果がでているのでした。

使用アイアン・セットをブリジストン TS-201にして、

3週間になるので(こんなに長くひとつのクラブを続けていることは珍しい)、

親しんできたのか、と思うと、

いやいやまだアイアン・ショットに満足している記憶がなくて、

今、すこし、集中的に練習してみよう、

と思っているのです。

スコアが良い原因は、相変わらずドライバーの調子が良いのと、

パッティングの、自分に合った打ち方を発見したことが大きい。

パッティングは、藤田寛之プロの、ハンドファーストにセットする方法を

採用して、非常に安定するようになりました。


さらに、スコアがまとまるようになった要因は、

アプローチを上げて寄せる方法をあきらめて、転がして寄せる、

に切り替えたからだと思っています。

妻のゴイが、アプローチがうまくて、上げて寄せる方法を、

かなり上手にこなして(スピンがピタッと決まる)、

それに対抗して自分も身に付けようと努力してきたのですが、

トップやダフリばかりで、アプローチ・イップスになってしまうか、

と恐れるほどに、自信を無くしていたのです。

ゴイに対抗する気持ちをきっぱり絶って、上げることをやめてから、

それなりに寄るようになったのでした。


上のスコアの良さは、たまたまコースが簡単だったり、

ラッキーが重なったりしているからだと思っていますが、

すこしでも安定させるために、

今の課題は、アイアン・ショットの質を高めること、

とくにショートアイアンからミドルアイアンまで、

そして、フェアウェイ・ウッドをもっと使えるようになること、

だと設定しています。

フェアウェイ・ウッドは、

ドライバーでは打ちにくいホールでのティ・ショットと、

フェアウェイで、とにかくより遠く前に、進めること、

(グリーンを狙う、なんてことは考えていなないレベルです)、

この二つに限っています。


それにしても、いつまでたっても、課題が次々に現れて、

飽きることがありません。

それもゴルフの愉しみのうち、

ですね。





^O^


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千葉の山道をドライブしてるとき、

または、山岳ゴルフ場の風景、などに、

今、木々が、様々に緑の色合いをみせ、

美しいなぁ、と感じます。


気が付くと、別に遠くへ出かけることの必要もなく、

庭に育つ我が家の木々にも、あふれる美しさが

満ちていました。

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山ぼうしの木です。

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白い花はもう散りましたが、緑の葉がいきいき。

緑の木々を見ていると、

穏やかな気持ちになったり、

なんだか、励まされたり、

いいものですね。


最近、自然に対する感覚がするどくなってきたような、

気がしないでもありません。

こうして迎える春や夏にも、

あといくたびかという限界があるのだなぁ、

と感じているのかもしれません。

もう、あくせくしても、しょうがない世事をから、

こころを離して、

大事なことだけをしていければ、いいな、

と思うようになって。






^O^


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「木々を渡る風」、ドイツ文学者、小塩節さんの日本エッセストクラブ賞を得た

エッセイ集のタイトルです。

ゴルフ場にいっても、緑が濃淡あざやかな季節になり、

眼をなごませてくれるようになりました。

この本の中の「ツツジの赤い花」という章に、こうあります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これからの季節は、野にも山にも都市の中でも緑が濃くなり、

ときにはむせかるほどの緑の力が圧倒的である。黒ずんだ

樹皮を破り、メリメリと音がするようなぐあいに花々がおしでて

くる。そしてなんと晴れやかな五月の大気だろう。

木々を渡る風は、晴朗の気を運んでくれる。文字通りほんとうに

新緑にかおる五月の薫風(くんぷう)は、大自然と人生の若さの

美しさをうたってやまない。若い日、青春。そのときは悩みも思い

煩(わずら)いもあるし、自分自身の愚かさや醜さに敏感すぎる

ときでもあるけれども、しかしやはり人生において、若い日々ほど

すばらしいときはもう二度とないのではないだろうか。だから一生

をかけて、若き日の志と情熱を持ち続けられる人の生涯はとうとい

と言えるだろう。大自然もまた、この若い五月の日々を一年の冠と

して、精いっぱい生き始めているのだろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

はからずも、この章の文章が、このエッセイ集の中で一番美しいので、

本のタイトルもここからとったのでしょう。

若い日、青春。もう一度、戻りたいかと問われれば、

あんなに貧しく、不安な日々はもうたくさん、という思いと、

それでも、もういちど青春をやり直せたら、という思いが

交錯します。

イングリッド・バーグマンに、こういう言葉があるそうです。

(先日、ミステリードラマでのキー・ワードに使われていました)

「私が後悔するのは、しなかったことであり、

出来なかったことではない」

出来た、出来なかった、ということではなく、

本気で(トライ)しようとしたか、どうか。。。


後悔だらけの人生を、

ひとは生きていかなければならない、

というのが大方の生きる姿であろいと思うのだが、

春がくるたびの、初心のこころをやさしくゆすぶって

くれるのだろうか。


最近、すこしだけ、読書欲が回復してきて、うれしい。

・里見惇の<聞き語り>エッセイ集「い吾庵酔話」

(いの漢字が出てきません。もと心部 忄 に、台)

・「天才と狂人の間」(杉森久英)―大正の大ベストセラー「地上」

の作者、島田清次郎の伝記で、直木賞受賞作。

・「北国の春」井上靖 短編集

・「徒然草」 杉本秀太朗 -これは以前から時間ができたら、じっくり読みたい、

 と思っていた本。

徒然草の読み方の、さまざまな形があることを痛感しました。

手元にある、奈良岡康作 訳注の旺文社の文庫本は、

第一段の訳はこうなっています。

しようにもすることのないもの淋しさにまかせて、

終日、机の上の硯に向かいながら、心中につぎつぎにうつっていく、

とりとめのない事を、何というあてもなく書きつけてみると、

妙にわれながらばかばかしい気持ちがすることである。


もし、「われながら、ばかばかしい気持ちがする」書き物なら、

これほど長く人口に膾炙してはいなかったであろう、と思う。

さもあるように、非常に浅薄な訳や、解釈が少なくない、ようだ。


杉本秀太朗は、「心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく

書きつくる」と断ったのは謙遜、遠慮であって、

「心にうつりゆく大事なことをきっちり書きとどめる」というのが

兼好の本意である、と言い切っています。

「あやしうこそ物狂ほしけれ」とは、

さまざまなことを書きつらねるほどに、

我ながら、正気か狂気かいぶかしくなるほど心気が熱してくる、

と。

徒然草は、隠遁した坊さんの、冷徹な人生観照の本などではなく、

無常な世に耐えていく、パッションを読み取ることができるのだろうか。

思えば、なんども手に取った徒然草も、

通して読んだことはないなぁ。






^O^


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御宿にある、キャメルゴルフに、初めて行ってきました。

大原・御宿ゴルフコースに近いのですが、今まで足が向きませんでした。


ジャンボ尾崎の設計したコースで、

戦略性が高く面白いコース、と聞いていたのですが、

やっと行くことができました。

大網の自宅からは、1時間半の距離でした。

一人予約でエントリーしたのですが、

バッグを積んであるカートに近づくと、

ニコニコ笑いながら出迎えてくれる人がいます。

以前、鴨川ゴルフコースでご一緒した Iさんです。

僕たち夫婦が予約しているので、同伴しようと思った、

と言ってくれました。

名器 赤トップ、マッスルバックを使う、50代、非常に上手な方です。

今日も、彼のプレーから、あれこれ学びながら、

一日を過ごしました。

ゴルフの楽しさが、いや増す感じがします。

本当に、頭を忙しく使いながらプレーする、愉しいコースでした。

難しいコースだと思うのですが、

結果は悪くなくて、バーディが3個もとれるという、

42+40=82でプレーできました。

また、来たいコースです。


20170427camel992
キャメルゴルフには、ジャンボ尾崎の博物館も併設しているようです。
今月の壁展示は、デビューした1971年と翌1972年に、優勝したカップでした。
(1971年はぼくが社会人スタートした年でもあります)
2年間で、10個以上トロフィーが飾られていました。
ところで、立っているのは、ブレザーを着た妻のゴイです。


今朝、中日クラウンズの2日目をTVで見ました。
ジャンボ尾崎と青木功が一緒にプレー。
1番ホール、ジャンボ尾崎がバーディ奪取してました。






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サマゴーンの風に聞け
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プロフィール

im9p

Author:im9p
im9p = I am a Cupid. ^O^
このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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