2011年10月16日から、このブログを書き始めました。 サマゴーンは、ラムカムヘン通りの北、ソイ110に位置する、 バンコクでも歴史が長い有名大住宅街(と言われているよう)です。 戸数、5000の、キング・プロジェクトで開発された、かなり大きなムー・バーンです。 ロングステイを一歩踏み込んだ生活となりましたので、 都心から離れ、しかし、まったくの田舎暮らしでもない、こういうところもいいのか、 と思って住み始めました。 さて、どんな生活になることでしょうか。
先日、エンゼルカントリークラブに、

一人予約のシシテムを通して、妻のゴイと一緒にプレーしてきました。

同伴プレーヤーは30代と50代の男性です。

このお二人、初対面の方同士でしたが、よほど気が合ったのか、

朝のアイサツをしたときから、プレー中、ランチタイム、そしてプレー終了まで、

おしゃべりしどうしなのでした。

とくにランチタイムでは、テーブルに4人座ったわけですが、

このお二人は、我々夫婦はまったくの無視で、

二人顔を寄せあって、車の話や、スキーの話や、テニスの話に、

夢中になっているのでした。

50代の方は、ゴルフ歴も長く、1年前からは専属のコーチについて

技術を磨いているといい、

30代の方は、練習しすぎで左親指に故障してしまい、

今はベースボール・グリップにしている、というほどに

今ゴルフに熱中の盛りです。

プレー中は、お二人の間で、ゴルフの技術談義があれこれと続きます。

二組のプレーヤーが一台のカートを使ってプレーしているだけ、

という感じの一日なのでした。


これとちょっと似た感じの経験は、以前に30代か40代の男性二人と

プレーしたときに感じたことがあります。

ランチタイムで、全然会話が咲かず、

普段は無口な僕の方からあれこれと話題を振ってみたのですが、

会話は続きませんでした。

ちょっと「カベ」があるなと、年齢の差を、感じていました。

まぁ、単純に僕ら夫婦が「敬遠」された、ということかもしれませんが、

60代の方が同伴者にいるときは、出会ったことがない感じなのです。

あと10年、20年たって、いよいよ我々の世代の発言力がなくなり、

肉体的、精神的にも衰えた時、

どのように後輩社会人たちから遇されることになるのか、

そっと背中を冷たい風が吹きすぎました。

このエンゼルでのプレーは、

ゴイも白ティからで、前半43、後半48で回ったのに比べて、

お二人とも(1年も専属コーチについて習って、そろそろ成果を出さなければいけない、

と50代の方は言っていましたが)、ハーフを53とか54で回っていました。

それで嫌われたのでしょうか。

それにしても、ねぇ。


違和感 その二。

山本太郎議員が、「アッキード事件」といみじくも呼称した、

森友学園事件、

いよいよ昭恵首相夫人の存在が重くのしかかって、

安倍第二次政権もあやうくなるかという大事件への発展しそうな気配が

漂いはじめました。

昭恵夫人と森友(夫人)との関係は、どっぷり深い様子で、

夫の政権への危惧より、

森友危機を救いたいという気持ちが優先するのでしょうか、

野党議員が森友邸を訪問し、調査インタビューをしている真っ最中に、

昭恵夫人から森友夫人へ、「幸運を祈ってます」というメールが入り、

どうだ、これが黄門様の印籠じゃ、

といわんばかりに野党議員にライブ公開されるという、

まるで、マンガみたいな出来事が起こる。

つっこめば、もっと沢山、くさい話が出てきそうな、

「アッキード事件」となりそうないやな予感がいたします。


違和感 その三。

文芸春秋の「石原慎太郎の手記」を読みました。

買うほどのこともないので、図書館にいって、その手記だけを読みました。

手記は、本人の立場からすれば筋の通った話の流れに見えるけれども、

(豊洲決定は自分が主体ではなく、都や市場の関連者の総意として

決まっていたことだ、という趣旨)

もしそんな都合のいい話なら、そもそもこんなに揉めはしないはずだし、

肝心の細部が穴だらけの感じの文章で、

基本は小池都知事へ反撃の一矢を放ちたい、

という思いが強いだけの文章に読めました。

小池都知事を、「豊洲移転を故意に遅らせている」不作為の行為で

訴えるとまで言うと、このひと正気か、もうろくしてないか、

という危惧さえ感じます。

勝ち目はない戦争でしょう。

そもそも在位13年、都庁に出仕は、週に2、3日だけ、

という事実が公になっては、慎太郎支持者たちも鼻白む思いではないでしょうか。

(僕は、慎太郎支持者の一人でした、

ポーズが権力への反抗、時世の改革論者、という理解であったために)

実際問題として、そのような勤務ぶりでは、詳細は分からない、記憶にない、

というのも無理からぬことまもしれない、

真剣に取り組んでいないのだから。。。

これこそ、不作為の罪、ではないのかなぁ。

都政時代は、権力への反抗どころか、「内田」政権に屈服し、

利権都政をあるがままに存続、膨張させた大責任があるのではないか、

という怖れさえ感じます。

実は、石原慎太郎が手記を書く、それで事実を明らかにする、

というような風評を聞いて、

いよいよ都政ブラックボックスの内輪の話をついて、

「内田」に腹を切らせる内容が含まれているのではないか、

と想像したのですが、

薄皮の障子一枚ぬらすこともない、手記でした。







^O^


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最近の目についた話題に、ヤマト運輸のこと。

労組から、過重労働からくる受注制限の要求を受け、合意した、

その次には、労働者の作業に余裕を与えるためサービスを抑制(お昼から2時までの配達中止)、

そして最後は、コスト・オーバーのため、値上げを検討している、という。

なんだか、出来過ぎた話の流れになっているような気がする。

働き方革命の流れに便乗して、ヤマトの幹部が考え出した自己救済策ではないのかなぁ。

聞いてみれば、コスト・オーバーや、配達員の過重労働は、経営者のミスではないのか。

一つは、通販の伸びがこれほどだとは見込んでいなかったこと、

そしてそれら通販がらみの大手企業に対して、「大幅な」値引きを行ってきたこと。

そもそも、僕のオークション購買などを通して感じているのは、

ヤマトの送料は、他の運送業者に比べて割高、という印象でした。

企業ではなく、ヤマトの一般ユーザーへの価格は、高めだと感じています。

経営者の判断ミスを是正するために、

労組の声を使ったり、政府の方針に便乗したりして、

サービスレベルを落としたり、

甘い声で値上げの話をできるように仕向けるなんて、

大改革者の小倉昌夫が聞いたら、泣いて怒るような話ではないかなぁ。


話は変わって、次回タイに戻るのは、6月と決めています。

結婚ビザの更新と、運転免許の更新が主な目的となります。

タイの運転免許も、取得してから6年たった、ということです。

早いものですね。

今回の飛行機はJALにしました。

滞在は1か月半になります。

DeNA旅行を使って、二人で14万円の飛行機代になります。

以前に、日本に住むタイ人のために有利な航空券が

タイ国際航空で得られるよ、

という情報を寄せてもらいましたが、

今回はJALにしました。

というのも、現在マイレージが5万5000ほどあり、

タイまでの航空券は3万5000で交換できるので、

2人分にはあと1万5000ほど、

10月くらいまでに貯めれば、次々回は、マイレージ交換で

行けそうなので。。。

こんなことも考えながら、使用する飛行機会社を選んでいます。


話はまた変わって、ドル円が115円台をつけました。

11月にトランプが大統領に当選したとき、

勝てば、不安のため、相場(株、ドル)は下落する、

と読んで、ドル売りを仕掛けて、予想が大外れ。

株も、ドル円も「トランプ相場」で上昇、

今度はドル買いを仕込みましたが、就任式を挟んで、

今度は相場が下落。。。

ドル円の売りと買いの双子を抱えたまま、1月を過ごし、

2月に、売りの方を損切りしました。

これから買いのポジションを保持したまま推移してきたのですが、

ようやく115円台になり、ようやく買いのポジションも

精算することが出来ました。

売りのロスカットを埋めるには、

少し買いの精算を早目にしてしまった感はありますが、

正直言って、クレージーな「トランプ相場」をなんとか

やり過ごして、ほっとしています。

金曜日は、米国の雇用統計が非常に強い数値で、

次週のFOMCでの利上げが確実視されています。

雇用統計発表後、(時給の伸びが予想以下だったので)、

利益確保を含めてドル売りちなりましたが、

もう一度、115円台をとるのは確実だと思います。

それ以上伸びるか、116円、117円となるかは、

FRBが米国経済をどれだけ強く評価し、利上げの回数を

どれだけ見込むか、ということにかかっている様子です。

単純に、来週の利上げだけで、一挙にドル高の流れは

生まれないと見ています。

それで、今考えているのは、もういちど114円台で、

すこし仕込むか、どうか、です。

もう、株や為替を完全に撤退して、やすらかな年金生活に

入ろうか、という思いと、

まだまだ日々の世の中の動きを肌で感じながら、

その表れの一環である、マーケット(株、為替)に参加していようか、

迷うところです。

株や為替で、儲けが出たり、損したりしてるうちは、

まだ「現役だ」という感じを保もてるような気がしています。


話はまたまた変わって、ISPS HANDA ニュージーランド・オープン。

基本的にオーストラリアン・ツアーですが、日本から24人のプロが

参加しているとのことで、ちょっと注目していましたが、

日本人プロが全然活躍できません。

二日目を終わって、最高の成績が、梅山知宏選手の19位。

アジアン・ツアーのシンガポール、ミャンマーも日本PGAも

協賛で沢山の日本人プロが参加しましたが、

全然優勝争いに食い込むことができていません。

本当に、日本のPGAツアーのレベルは低すぎるのでは

ないでしょうか。

もちろん、松山選手、石川選手が米国PGAに行っている、

とはいえ、残された選手、

本当にレベルが低いのはどうしたことでしょう。

日本のゴルフ場が経営に困り、将来が見えないのは、

この日本のプロの責任でもあるのではないか。

ゴルフを見ていて、豪打で飛ばす選手もなく、

白熱した優勝争いもなく、面白くないのでは、

ゴルフ・ブームが起こるわけがないのです。

日本以外の国では、ゴルフは厚いスポーツであるのに、

日本だけ蚊帳の外、なのは、

なにか、日本の経済を象徴しているような気持ちにさえなります。

日本の経済は、団塊の世代とともにピークを迎え、

団塊の世代とともに、退潮し、未来が見えてきません。

日本のゴルフ場も、現在は「にわかブーム」の感があります。

団塊の世代が定年となり、長年の夢だった「ゴルフ三昧」の

生活を送る人が増えたからです。

あと10年すれば、団塊の世代も、

体力的にゴルフが出来なくなり、

多くのゴルフ場の経営が破綻するのではないか、

と思います。

ゴルフ場業界は解決の見込みをもっているのでしょうか。

各国のゴルフ場ランキングは、

1位 アメリカ 15000(世界の半数くらい)
2位 英国    2800
3位 日本    2380
4位 カナダ   2300
5位 豪州    1500
6位 フィリピン  940  

タイはよくわかりませんが、350くらいでしょうか。

この日本の2380か所のものぼるゴルフ場、

おめおめ太陽光発電所に変換されていいものでしょうか。

ぼくに解決策があるんですが。。。

日本をゴルフ観光立国にすればいい、

という夢。





^O^


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日本に戻った翌日に早速、近くの打ちっぱなし練習場に行きました。

タイで使っていたクラブのセットとは、ドライバーもアイアンも違った

ものを使わないと行けません。

まず、以前から使っているアイアンのMP37で打ってみましたが、

当日は非常に気温も低く、風もあってか、ボールが全然飛ばないのです。

シャフトもDGX100なので、68歳、非力のぼくには、

さすがにこの気候では無理かな、と素直に納得しました。

少なくても、気候が良くなる初夏までは、

難易度が低いと思われるクラブを使用して、

無理のないスイングを身に付けよう、

という理屈を付けました。

まず選んだのは、キャロウェイのX-14プロ、オリジナル・スチールシャフトです。

アニカ・ソレンスタムが使用したことで有名なクラブです。

ドライバーは、初代グローレ、グローレF、EPON AF152、ディアブロ、

などを打ち分けてみて、初代グローレに決めました。

こちらも寒いためか、距離はあまり出ません。。。

(ついに筋力が落ちたのかもしれません)

このセットで、鴨川GCに行って、IN/OUT 45・39で回りました。

気温10°以下の中なので、満足のいくスコアだったと思います。



その後、リサイクル・ショップで、ゴルフ・ギアのところで、

ゼクシオ ツアー・スペシャル(初代ゼクシオ 2000年)と

パター オデッセイ ホワイトホット(ピンとL字のミックスの様)を

それぞれ5980円で見つけました。

このタイプのパターを持っていなかったのと、

(これ良さそう、という妻ゴイの声も)

X-14プロより簡単なアイアン、という印象で、

両方とも、衝動買いしてしまいました。


買ったからには、使わないわけにはいかないので、

アイアンを一度練習場で練習して、いざ、米原GCへ出かけました。

y870
レストランから見た8番、190ヤードのパー3。
左が7番、右が9番ホールで、名物3ホールです。

この米原は、今年の1月から予約していたところで、

2度目の挑戦です。

天気は、まだ寒く、絶好とはいえないコンディッションでしたが、

雨にはならず、18ホールを終えました。

50代のアベレージ80台のプレーヤーと、

60代のアベレージ90台の人と同伴でしたが、

僕のスコアは41・46の87でした。

バンカーに何度も入り、何度も失敗。。。

砂が少ない、などという不満は決して言いません(言ってるぅ!)

ボールを3個無くしました。(池とか林とか・・・)

しかし、アベレージ80台の人が49・49の98でしたので、

コース・コンディションは難しかったのではないかと思い、

87なら満足とすべきと考えました。

5980円で買ったパターが予想以上に結果を出してくれました。

これぞ、長らく望んでいた、エース・パターになりそうな、

予感がします。

打ち方も、このパターを持つと、自然に変わったようです。

ちょっとダウンブローにフォローを出すと、

ストレートの転がり良いボールが出るようなのです。


初めて使ったゼクシオ・ツアー・スペシャルも、

まだまだ手になじまないものの、難しい、という感じはないので、

しばらく使ってみよう、という気になったことは、収穫といえます。


日本でプレーして、やはり嫌だなぁ、と感じるのは、

カート使用が必ず必要で、歩かなくなること。

運動にならないので、本当にこれは嫌ですね。

もちろんカートに乗らないで、なるべく歩くようにはしているのですが、

後続のプレーヤーのために速く進まなければならないので、

やむなくカートに乗る、ことが多くなるのです。。。


ゴルフ、上手くなりたいですね。

この2回のプレーでの反省は、

ウェッジのショート・アプローチとバンカーショットの技術向上です。


話は変わって、

今日はトランプ大統領の初の議会演説の日でした。

日本時間、朝11時からで、ブルームバーグのライブ放送で、

そのスピーチの様子を見ました。

株・為替など、この演説を危惧して売りモードだったのですが、

予想以上に、ソフトモードの演説調は、ひろく好評だったようです。

アンチ・トランプで激しいメディア・バトルを展開しているCNNの調査も、

トランプ演説に好感をもった人々が80%を超えた、

というアンケート結果を報じていました。

日本株も、ドル円も上昇しました。

ドル円のロングを持っているので、

この結果はうれしいことでした。






^O^


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夜11時45分、ドンムアン発のエアアジアで帰ってきました。

日曜日の夜だったことが功を奏したのでしょう、

空港までのタクシーも渋滞なく、自宅から1時間で到着。

運転手さんの話によると、

ドンムアン空港は入口が一か所しかないので、

北に向かう旅行の車が多数になると、必ず大渋滞になる、

とくに気を付けるのは金曜日、だそうです。

今回は、日曜日だったので、ほとんど渋滞無し、快適でした。

運賃は呼び出し代金いれて250バーツでしたが、チップをいれて300バーツ。

かなり早めに着いてしまったのですが、

ターミナル1(国際線)とターミナル2(国内線)の間の二階にある、

レストラン・フード エリアは、広くて、新しく、

顧客もスアンナプームより少ないので、ゆったり感があって、

過ごしやすかった。

dn867
ひろく、きれいなフード・レストラン・コーナー。

dn866
バーガーキングで、ハイネケンを。

dn868
ドンムアン空港、リノベーションは豪華?
COTTOではなく、TOTTOじゃないけ。



ボーデング時間の二時間前にチェックイン・カウンターがオープンし、

ボーデン・タイムは少し遅れたものの、

出発時間は驚いたことに予定時刻通りで、

実飛行時間、5時間10分、

なんと予定時間より、1時間早い、成田到着となりました。

11時25分に、出発。

エアアジアでは、ビデオ・サービスも、何もないので、

機内はすぐに消灯となり、寝るだけです。

寒いなぁ、と感じたのですが、ブランケットの提供がないことを

知りました。

周りの人をみると、ダウン・ジャケットをもってきていたり、

枕をもってきている人も、多かった。

LCCのサービス・レベルを知っているのですね。


食事サービスは出発後3時間の、朝の3時ごろから。

登場前にオーダーてあったサンドイッチに、

妻のゴイは機内で違う種類のサンドイッチにジュース、

僕はビールを注文して、1時間ほど、食事時間を楽しみました。

その後、また消灯となりましたが、

まもなく到着まじかのアナウンス。。。スイスイと飛行は順調な様子でした。

日本時間で、7時到着、気温0°。

こんなに早い時間ですから、入国管理も、並んで待つこともなく、

スイスイと。

ゴイも普通の外国人の列ではなく、リエントリーの列なので、

並ぶ必要なしで、スイスイと出てきました。


木更津までの高速バスは、8時半にひとつあり、

それに間に合わないと、次は10時20分なので、

高速バス以外の方法を考えないといけないのですが、

すべてが順調に進んだので、高速バスにもゆうゆう間に合いました。

結局、木更津の自宅に着いたのが10時。

あーやれやれ、、、ですが、本当に順調で、

これならエアアジアでも、十分満足です。

(今度、エアアジアを使う場合は、「行き」が問題が問題です。

朝早い(9時とか10時台)便だと、成田まで7時まで行く手段が

問題となります・・・)


今回のタイの滞在を振り返ると、残念だっとこともあります。

2か月半タイに居ましたが、旅行は、ゴイのふるさとに帰っただけでした。

友達に会う時間もあまりとれませんでした。

主に、ゴイが裁縫学校へ通ったためです。

予定通り、週2、3回のゴルフする、ということは愚直に

守りましたが。。。^O^

チェンライ、チェンマイに行きたかったのでした。

チェンライには、まだ一度もお会いしたことなないのだけれど、

ぼくに似た人生経歴をもった方が住んでおられて、

一度お邪魔したいとズッと思っていて、実現できていないのです。

それに、ゴイがチェンマイに行ったことがない、

チェンマイくらい見ておかなくちゃ、

という思いがあるのです。

今度、6月、またタイに戻ります。

今度こそ、北タイに、

行きたいなぁ。






^O^


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ぼくが、初めて海外出張し、カナダに1年間ほど駐在したのは、

確か1974年のことだと思う。

英字新聞で、Nixon Quit! という大見出しの記事を目にした記憶があります。

ニューヨークヘ行く日航便で、国際電電の部長さんと隣同士になり、

そんなに若くして海外出張できるのは恵まれてるね、

国際電電でも入社4、5年で海外出張なんて、あまりないよ、

と言われたことも思い出します。

当時は、すでに日本人の海外旅行ブームが始まっており、

多くの若者たちが海外の経験を積みはじめていたころで、

アメリカやヨーロッパへのあこがれも強烈だった時代だと思いますが、

ぼくはそうした流れからは無縁で、外国人と話したこともなく、

田舎から東京へ出て、その生活になじむ方が、先決問題のころで、

この海外駐在も、あまり気のりする話とは受け取れませんでした。

いずれにしろ、まずはニューヨークについて、オリエンテーションを受け、

駐在先のカナダ、トロントに向かいました。

トロントで、最初に親しくなった同僚に、まず言われたことは、

「カナダでは良いけれど、アメリカに行ったとき、ヒッチ・ハイクは

絶対しちゃいけないよ、すごく危険になっている」

というアドバイスでした。

当時までは、映画などで、アメリカを旅するとき、

お金のない旅行者が、長距離運転する車を止めて、

最終目的地まで、乗り継いでいく、

または、自宅近所から他人の車をひろって、近場まで気軽に乗せてもらう、

という光景は、常識だった、ように思います。

それほど、アメリカは気さくで、安全な国だった。

本当に懐かしい気持ちがします。

先日、ふとしたきっかけで、オードリー・ヘプバーンの「ティファニーで朝食を」

をTVで見ました。

最初の場面に、主人公の無名のライターがニューヨークへやってきて、

自分のアパートの部屋に入ろうとしたが鍵がない、

一階下のヘプバーンの部屋に行って、電話を貸して欲しい、と頼むと、

ヘプバーンはすぐにドアを開けて、彼を室内に入れ。。。

今は、こんなシーンはありえない、社会になってしまった。


アメリカは、悪意に満ち、危険で、アメリカン・ドリームどころか、

隣人すら信用できない国になってしまった。

それは、何故?


浅学な僕には、問題が深すぎて、わからない。

普通のアメリカ人は教会に行かなくなった、という声を聞いて久しい。

アメリカ国民の構成は、すでに白人人種を有色人種が超えている。

産業の空洞化で、アメリカの体力が落ち、国内回帰を課題とした時期もあったが、

進展はしなかった。

グローバル化がさらに発展し、貧富の格差が拡大し、ミドルクラスが激減した。

犯罪は減らず、テロにおびえ、白人警官は黒人容疑者におびえ、射殺する。

国外を見れば、中国が東・南シナ海で、ゴロツキ振りを発揮し、

中東のアラブ国家の秩序は崩壊し、

狂信的なIS国が、世界中に、毒をばらまき続けている。


こんな世界で良いのか。。。誰もがNOという。

なにか解決の手段があるのか。。。誰もが、NOとしかいえない状況である。

積極的に、なにかをしようと動いている国があるのか、

どうにも、ぼくにはそんな国があるとは、見えない。

中東に陸続きの欧州で、一番の大国ドイツは、

ただただ難民をどのくらい受け入れるか、という経済問題としか、

取り扱ってはいない。

テロに定期的に襲われているフランスは、悪しき思想には負けない、

みたいな精神論を唱えているだけである。

不思議なくらい、今の中東の問題に、欧州の国は沈黙し、

行動を起こそうとはしておらず、

アメリカの方を見ているだけだが、

そこには、オバマの無力な顔があるだけだった。

アメリカが積極的に取り組まないならば、なんで我々欧州の国が、

行動に出れるか、という、アメリカ頼り、

(もうひとつの事実ならぬ、もうひとつの)「アメリカ第一」主義である。


中東の平和に実の力を投じているのは、現在、西側の仮想敵国、ロシアであろう。


なにかが狂っている。

しかし、誰もが、正常に戻せない。

一番悪いのは、口先ばかりの美しい空論を述べて、幻想に酔わせ、

現実に直面することを回避する政治家であろう。


狂った世界は、正論では変えられない。

狂った、と見える壁論による、強烈な行動力、実行力がいる。

それは、「革命」と呼んでも良い。

吉田松陰は「狂」という言葉が好きだった、

松陰の「狂」を受け継いで、その思想を行動化した

高杉晋作は、「奇」という言葉を好んだが、

「奇」は「正」に対峙する考えである。


まどろっこしい導入をして、なにを言いたいのかというと、

トランプ大統領を見ていて、

彼のやろうとしていることは、「革命」を起こそうとしているのではないか、

ということである。

社会歴史的に、前進する「革命」ではなく、時代戻りする「逆革命」である。

現在が良くなく、昔の方が良かった、

それなら、昔に戻してみようじゃないか、

世界中の国が仲よくしよう、という博愛主義が、平和主義が、平等主義が、

実は偽善的な理想主義にすぎず、

世界のあちこちに怪物を生み出しているのなら、

この事実を見つめ、えせ民主主義を敵として、

シンプルな「国家主義」に戻って、世界を揺さぶってみよう、

世界中の国が、それぞれ「その国第一」の考えにもどり、

それぞれが切磋琢磨し、自己責任で、成功も失敗も身に受けるべきだ、

世界の警察だとか、世界に貢献する大国、などということに、

もうアメリカは耐えようとしない、

まずは、アメリカを良くするんだ、という単純で強力な目的を設定した。


トランプ大統領からみれば、オバマ前大統領の8年間、

アメリカを良くする、強くすることに役立ったと思われないから、

とにかく、オバマ大統領がやったことを、すべて元に戻す、

ということから、始めているように、思われます。



今のアメリカを変えるためには、

「狂」の字がつくくらいの気概がなければならないから、

トランプ大統領は暴言と嘘ばかりだ、とメディアが攻め立てるけれども、

本人は、気にもしていないだろう、

また暴言だ、と非難するメディアの側自体が、

まるでトランプ大統領に対抗するように、

暴言と極論、一方的な報道に偏ってカッカカッカしている状況に、

本心は笑っているかもしれない、

少なくて見ても、楽しんでいる様子に見えるのは、

ぼくが変人なのかしら。  ^O^


例えば、例の不穏なイスラム7か国からの入国を一時停止する、

という大統領令にたいする、すさまじいばかりの、世界の反応はどうだ。

「宗教による人種差別だ」という。

制限したのは、極度に政情不安な7か国だけである。

イスラム教への差別とは思わない、とイスラム国家のほとんどが、

この大統領令を問題にはしていない、という事実がある。

これは殆ど報道されないようだ。

英国のフィナンシャル・タイムズは、「アメリカは移民の国である、

その多様性が力の源泉である、それを否定することは、アメリカ

自身を否定することである」・・・とういうような、針小棒大な意見を

振りかざしていて、それと同様な反応をするのが、メディアや

世のインテリやセレブ(エスタブリッシュメント)だった。

おいおい、たった7か国からの三か月の入国停止、だよ。

それで、移民を否定するとか、多様性が失われる、

なんて極論を吐いて、これが正義です、なんて顔をしているのは、

どうかしてないかなぁ。

イランやイラクから移民を迎えなくても、世界には多くの国があり、

それらの国からの移民で、多様性などおつりがくるほど、満たされる。

それが正論と思っているらしいのだが、ぼくには偏執的で、

原理主義か教条主義かに見えてしまうのです。

言い方は拙いが、トランプ大統領の方がまともで、

批判する、良識ぶったメディアや知識人の方が、

節度なく、過激に、叫び、走る、全体主義者に見えてしまう。


例えば、メキシコの国境の壁のこと。

これも、トランプ氏に発案ではなく、すでに壁は過去から構築されており、

それが一部に滞っている状況、

過去のどの為政者も徹底した行動を取っていないので、

自分が徹底する、と言っているに過ぎない。

いくら壁を作っても、抜け道はいくつもあるよ、無駄な努力だ、

という意見は、語るに落ちることで、

不法侵入を認める言動に他ならない。

とにかく、「不法」にアメリカに侵入し、滞在している法の侵害者が

1100万人もアメリカに居る、

そして、多くは、もちろん、大都市にいて、

大都市の為政者は、彼らが入ってきたら、保護している、、、

不法移民を醸成している行為としか、一般的には映らないのだが、

どういうわけか。

移民は必要だが、「不法」はだめでしょ、

法治国家を標ぼうする限りにおいて。

法を破ることを見逃すだけでなく、保護するようになっては、

移民法が骨抜きになることであり、

法なんか守らなくても良い、という非民主的な不安定な社会を

つくることになってしまう。

今、手をつけなくて、どうする、という思いで始めたことでしょう。

この問題について、アメリカ側も煮え切らない態度で、

現実をやり過ごすしか能がなかったと同様、

メキシコ側には、アメリカのそういうスキをついて、

ほとんど真剣には取り組んでこなかった、

というのが、現実なのではないか。

メキシコから、麻薬が入り、犯罪者が入り、さらには今後は、

テロリストがメキシコ経由で入ってくる。

そんなの、カベを作っても、守れないさ、遠大すぎる目標だ、

と正論は言うだろう。

しかし、かって極悪犯罪都市ニューヨークを安全な街に変えた、

ジュリアーニ市長がとった、「割れれ窓」理論はご存じだろう。

『「建物の窓が壊れているのを放置すると、誰も注意を払っていない

という象徴になり、やがて他の窓もまもなく全て壊される」

軽微な犯罪も徹底的に取り締まることで、凶悪犯罪を含めた犯罪を

抑止できるとする環境犯罪学上の理論。』

とにかく、不法移民問題に取り組み、無くさなければならない、

それが「正規」の移民を守ることであり、増やすことだ、

と本気で、メディアも識者も考えないアメリカって、

おかしい。すでにタガが外れてしまっている。

そのことで、トランプ大統領を攻撃する人間は、

無法の国アメリカを作り上げたいというのだろうか。


例えば、国境税のこと。

トランプ大統領の「アメリカ、ファースト」からひねり出した悪策のように言う

メディアが多いが、これは共和党がすでに案件として抱え、提案しているもので、

トランプ大統領の発案ではない。

国境税の是非は、長く議論されているテーマであるようです。

「国境税の正式な名称は「仕向地(しむけち)主義キャッシュフロー(法人)税」
といいます。
現在の法人税は、多国籍企業に対し、本社所在地や収益を上げた場所(
源泉地)で課税するという考え方に基づいています。しかしこれだと、税率が
極端に低いタックスヘイブン(租税回避地)に形式的な親会社を置いたり、
利益移転したりすれば、課税を逃れることが可能です。
これに対し、国境税は製品やサービスが消費された場所で課税します
(仕向地主義)。その結果、タックスヘイブンを利用した課税逃れを防げます。
さらに、仕向地主義の下では、税制は貿易や企業の国際立地に影響を与え
ないといわれます。   (朝日新聞)」

タックスヘイブンや、グローバル企業の利益隠しにも対応する、

時代遅れの施策というより、もっとも現代的な課税策、かもしれないのです。

メディアや、識者の意見として、国境税はアメリカが実行しようとしても、

できないだろう、何故なら、WTOのルールに抵触するだろうから、

とお決まりの、国際機関の権威を持ち出して、権威たよりの論旨を展開、

その実現性を否定しますが、

トランプ大統領は、あっさり言います、

「それならWTOを脱退すればいい」、

世界最大の経済国の抜けた「国際機関」のWTOに、なんの力があるでしょう。

脱退した機関からの指示や罰則は、たんに無視すればいいのだから、

なんの役にもたたない。

ぼくは、国境税は実現可能だと思うし、

やるぞやるぞ、と言って、交渉を有利に進め手段として使うだろう、

と思うのですが。。。

ただひとつの例外、中国に関しては、もしかすると、国境税が実施されるかも

しれないという、予想もしてみたり。。。

中国対策は、これから姿を表すでしょうが、世界の関係地図ががらりと

変わるほどの震度をもたらすかもしれません。


民主党を支持し、今の世の中を変えたい、と思っている若者は、

クリントンではなくサンダース議員を支持していたようですが、

現在、かなりの数の若者がトランプ支持に転向している、

というニュースも目にしました。

極左から極右への転向のように映りそうですが、

誰が、本当に今の世を変えようとしているのか、肌で感じているのかも

しれません。


とにかく、トランプは面白い。

71歳で、世界一の激務を、こなしている、

しばらく目が離せませんね。


(当記事は、最近のマスコミの論調が一本調子で、

不愉快な気分になる記事が目立つので、

そのフラストレーション解放のために書いたものです。

読み飛ばしてください)





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このキューピーさんの絵は奥さんのゴイ作です。
退職後、ロングステイ先を求めてタイにやってきたのが2008年。あせらず、あきず、あきらめず、いつまでも成長していける心で、豊かに生きることを願っています。産業カウンセラーの資格を退職後に取得。モットーは、あ・た・ま=明るく、楽しく、前向きに。

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